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星も月もあげる 60話

チェウォンパパ、会長が倒れ、会社は大騒動。ジヌの手術のおかげで一命はとりとめことなきを得たけれど、なんといっても一大企業のトップ。
倒れたことで株が下がったり、理事たちにも動揺が走ったり。
この機に会社をのっとるつもりの腹黒いチェウォン叔父は理事会を招集して会長の体調を明らかにし、自分か会長代行に名乗りをあげる気満々。

叔父の汚い野望を弁護士に聞かされたミニョクはなんとか阻止したい。そこでジヌに「会長が仕事をするのにさしつかえないほど回復してる」と嘘の発表をするように依頼。ところがジヌは医師として真実しか言えないと拒否。
チェウォンはジヌを心配して思うようにしてと告げる。

理事たちが揃った場でジヌが発表したのは。「会長が会社に復帰するのは無理です」。喜ぶ叔父と愕然とするミニョク。
しかし次のジヌの言葉は意外な提案だった。「ただし病室でなら執務できます。僕が責任を持って24時間付き添いますから」。
大逆転。今度は驚愕の叔父。ミニョクはしかし「24時間だなんてできるのか」と詰め寄るが、ジヌは肯定。

チェウォン母も今は頼る人はジヌしかいないと信じている。焦った叔父は姉であるチェウォン母を説得しようと、ジヌは信用できない人間だという証明にギョンジュと恋人どうしただったことをばらす。
驚く母。このままジヌに任せてはいられないと、また理事会を招集。

ミニョクは父に結婚延期を言われ承諾。新聞発表も行う。そこまで手が届きそうだったハンミダン嫁の座が遠のいたギョンジュは絶望。下劣なギョンジュ母はチェウォン父の病室におしかけたり、会社で騒いだり。
会社前でチェウォン母に遭遇したギョンジュ母は「結婚はいつにします?」とすがるが、冷たい態度に手のひらを返したように「うちの娘が死にそうなのに!」と怒鳴り出す。その場面で思い出すチェウォン母。
かつてギョンジュがチェウォンを殺しかけたときとまったく逆の状況。そのときのセリフをそっくり返すチェウォン母。「通報するわよ」。
チェウォン母はいけすかないけど、このシーンは胸がすーっとしたわ。

二度目の理事会招集。ミニョクにだけは会社を継がせたくないチェウォン母は、チェウォンに委任状を出させようとするが、チェウォンは拒否。理事会で株主として自分の意見を言うつもり。
父とチェウォンと会社を守り抜きたいミニョクは、チェウォンに「チェウォンが代行を引き受けろ。僕が後押しするから。叔父を父は信用してない。お前が引き受ければ母もお前を応援する」。
それが最善だと思うのに、チェウォンったら。チェウォンを推すという兄に、「私はミニョクしを推します」と言うの。
ミニョクが余計に母に憎まれるというのに。ミニョクは信じてくれたありがとうとお礼を言ってたけど、懸命な判断だとは思わないわ。たとえミニョクの本心とは違ってもミニョクの言う通りにしていた方が丸く収まったのに。

ミニョクに冷たく拒絶されたギョンジュがあろうことがジヌに「元にもどったらあなたも戻ってくる?」と甘えていた場面を見たチェウォンが「あなたは自分の意に従ってギョンジュに会ってたの?」と訊いた時のジヌの態度が私には物足りない。
切実なチェウォンの問いに誠実に応えずに「さあ、食べよう」ってごまかしたのよ。こういうところがジヌの優柔不断な駄目なところ。なんでも男らしくきっぱり言えないジヌ。魅力的じゃないわ。チェウォンがもったいない。



Posted by まりあんぬあしゅー on 22.2012   0 comments   0 trackback
Category :星も月もあげる

星も月もあげる 57話

会社の前でギョンジュとジヌが話している様子を見かけたチェウォン叔父は二人の仲を怪しんで、ジヌ父を訪れる。
するとかばうどころかギョンジュがジヌの元恋人だったと暴露してしまうジヌ父。
「こちらこそチェウォンとの結婚はお断り」だといきがるジヌ父だが、叔父も憤慨。
ジヌ父は一体何がしたいのか、ジヌの気持を尊重せず邪魔ばかり。いいとこなしの嫌な父親だわ。

おバカなジングのせいでハンミダンの信頼を失ったことで加盟店工事の大口の仕事が駄目になったときも、ジングをもっと叱り飛ばして罪を償わせればいいものを、ミニョクのところに謝りにもいかせず、自分が全て悪いと仕事を自分から断ってしまう。
ジングが心から悔やんで反省したとも思えないけど、とりあえず続行中の工事はやりおえようと現場にでかけても、父は放りだしてしまう。
ジヌ父のように自分の見栄のために子供を思い通りにしようとすればするほど、親の意には添わないもの。
それを嘆いて愚痴るだけの後ろ向き人生を送るジヌ父。駄目な親の見本だわ。

まーでも、自分の野望のためなら手段を選ばずその場しのぎの嘘ばかりついて、欲しいものを手に入れようとするギョンジュ親子にくらべれば、ジヌ父は可愛いもの。
ミニョクがはっきり別れを告げられないからすきにつけこんで、しがみつきなんとしてもハンミダンの嫁の座を手に入れるつもり。それを指摘されれば「あなたを愛しているんだもの」としおらしく泣きださんばかりの渾身の眼狐演技。
不気味な顔で迫られてもミニョクはギョンジュを捨てきれないらしい。

チェウォンに「自分は幸せになれない」とはじめて愛したギョンジュとすんなり結ばれないことを嘆くミニョクだけど、だからってチェウォンとジヌの間を邪魔することないじゃない。
チェウォンのためとかいうけど、ギョンジュ元カレのジヌに嫉妬して顔を見たくないだけでしょ?
自分の幸せばかり優先しようとする傲慢な兄。第一幸せになれないってひがむ前に、赤の他人の自分をひきとって立派に育ててくれたことに素直に感謝すればいいんじゃない?
今さらチェウォン母に冷たくされたからって、辛がることもないと思うわ。チェウォン家への感謝の気持ちがあれば、素直に自分がギョンジュとの結婚をあきらめるかギョンジュと会社を去って家も出るか、とにかくチェウォンの結婚を優先するはず。

だから叔父にも「会社を自分のものにする気か」って疑われるのよ。
もっともいけすかない悪人顔の叔父もチェウォン父が倒れたことで、自分がどうも社長の座を狙ってるふしがあるわね。
チェウォン母もヒステリックに怒るばかりせず、自分の弟がチェウォンを本当に助けるつもりなのか、考えればいいのに。

叔父が暗躍する場面はあまり見たくないわ。


Posted by まりあんぬあしゅー on 17.2012   0 comments   0 trackback
Category :星も月もあげる

星も月もあげる 56話

ほとぼりがさめて、時が過ぎ、自分の心も落ち着いたら、ミニョクはギョンジュと結婚するつもりなのね。
だからそのときまでの結婚式保留。
そんな隙を作っているから、ギョンジュはずる賢く立ち回って、叔父を味方につけ、新聞で婚約発表しちゃったじゃないの。

先に知り合って愛し合っていたチェウォンとシヌには別れるように言うのに、自分は結婚をあきらめていないミニョクは口だけチェウォンの兄。
本当は自分のことしか考えていないひねくれもの。だからギョンジュと共鳴するのよね。

チェウォンはジヌの前では許してないふりですねた態度だけど、ミニョクには「あきらめない、結婚する」ってちゃんと心は決めているのよね。
相変わらず受け身なジヌ。「私に決めさせるの?」ってチェウォンも言ってたけど、チェウォンを尊重してるようで、実は卑怯な気もするわ。

ジヌが熱くなるのはチェウォンのことより、父の仕事のこと。
チェウォンのことで反対されているのはもちろん、ギョンジュが絡んでいるからジヌ父の工務店の仕事を邪魔するミニョクが許せないジヌ。
対立を深めていくミニョクとジヌ。


Posted by まりあんぬあしゅー on 15.2012   0 comments   0 trackback
Category :星も月もあげる

星も月もあげる 54話

チェウォン兄。ミニョクはジヌとギョンジュが元恋人同士だったことを知って、一体どうしたいのかしら。
とりあえずジヌにチェウォンに何も告げずに別れるよう強要しようとする。

ちょっと情けないジヌのこと、てっきり身を引くと思っていたんだけど、チェウォンへの愛は案外強いらしく、ミニョクの言いなりにはならない。
ミニョクはギョンジュにはっきりと言わず、冷たい態度を続けたあげく、結婚式の招待状を持って嬉しそうにやってきたギョンジュに「結婚式を延期しよう」と告げる。
当然納得できないギョンジュ。チェウォンに助けを求めたり、強引に招待状を会長室に持っていったり、どうしても式に持ち込むつもり。

ギョンジュに同情していたチェウォンだけど、ジヌは覚悟を決めて自分の口から過去の事実を打ち明けようとチェウォンの元を訪ねる。
「付き合っていた人はギョンジュだ」。きっとジヌが想像していた以上に衝撃を受けたチェウォン。
残酷な真実を前にうろたえ、ジヌの手をふりはらって、家の中に逃げてしまう。
よりにもよって、ギョンジュですものねー。ショックよねー。

ミニョクはチェウォンを慰めるが、兄も知っていたとわかってますます怒るチェウォン。
「だから別れろ」と言うミニョク。二人に罰を与えるという。
でもね、妹には別れるよう言うくせに、自分は「延期」するだけですものね。婚約破棄するわけじゃないのよ。

ギョンジュにもとうとうジヌとの関係を知っていると告げるミニョクに、驚くものの、すぐさま新たな嘘をつくギョンジュ。
「私が捨てられた」。何もかも嘘ばかりでうんざりのミニョクは「一体僕に本当のことを言ったことがあるのか、言ってみろ」と言うが、くいさがるギョンジュにチェウォンも乱入してきて「ジヌさんを侮辱しないで」と怒る。

そんな嘘でかためたギョンジュでもミニョクは捨てきることはできないのね、きっと。自分の屈辱人生をわかってくれるのはギョンジュだけだと思ってるもの。

ジヌから離れてみたものの、「いつまでも待ってる」というメールで立ち直ったのか、ジヌをあきらめないと宣言するチェウォン。二人の心がまたひとつになりますように。
Posted by まりあんぬあしゅー on 13.2012   0 comments   0 trackback
Category :星も月もあげる

星も月もあげる 52話

またギョンジュの嘘を知ったミニョク。彼女の友人達が「元カレは医者のソジヌ。彼が出世しないとわかって捨てて財閥に乗り換えた。最低な女」と悪口を言うのを聞いてしまったの。
今度の嘘は一番衝撃的。だって妹のチェウォンの恋人ジヌがギョンジュの元カレだったんだもの。
チェウォンに二人は会ったことがあるのか確認。素知らぬ顔で会っていたと知る。

そのうえで4人で別荘に旅行に行くことを提案。二人の様子をさぐり、今も続いているのか、未練はないのか確かめるつもりらしい。
本人に直接聞けばいいのに、と思うけど、天才的大ウソつきのギョンジュが全て正直に打ち明けるわけもない。

別荘でミニョクは「君はミニョクさんを愛してるわけじゃない。彼の条件に魅力を感じてるだけだ」と実に真実の答えをギョンジュの告げるジヌの口から聞いてしまう。

まだ何も知らないチェウォンは無邪気に4人の旅行を楽しむ。
そんなチェウォンに申し訳ない気持になるジヌ。偶然だったんだから全てうちあけて許しを乞えばいいのに。
それは少しはショックを受けるかもしれないけど、チェウォンなら受け入れてくれるはず。

みんな隠そう、隠そうとするから、変にこじれちゃうのにね。
ギョンジュはどうごまかすのかしら。彼女の演技が見もの。


Posted by まりあんぬあしゅー on 11.2012   0 comments   0 trackback
Category :星も月もあげる
 

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