FC2ブログ

神のクイズ 3話

今回も特異体質の犯人のお話。

似たような手口の連続殺人が起こる。被害者に関連性はないが、ものとりではなく、怨恨によるものらしい。
防犯カメラに映った犯人の容貌はどう見ても50代前半。
ところが犯行は俊敏かつ迅速。力もある。そしてその映像を見ていたジヌはあることに気が付く。
50代のわりには、10代の若者のようにメールの早打ちをしているのだ。

そこでもしかしたらこの犯人は異常に老化の早い病気ではないかと推察。被害者の爪に残った犯人の皮膚に脂肪が全くないことからも国内に5人ほどしか症例のない珍しい病人だと判明。
早速病院をあたると、ビンゴ。まさにその患者が犯人らしい。

現在18歳の犯人は、学生時代も病気のせいでひどい苛めにあっていて、高校を中退。世の中をひどく恨んでいるはず。その犯人を利用していた悪友から事情を聴くと、どうも探偵事務所に雇われて依頼殺人を繰り返していたらしいのだ。

あっさりと通院してきた犯人を特定できたものの、逃げられる。警察が張り込んでいたことを察知したところを見ると、どうも彼には見張りがいるのではないかという話になる。

彼の部屋に奇襲をかけると、押し入れから少女が出てくる。少女が事情をしゃべらなくても犯人に誘拐されたであろうことは推察できる状況。
でも少女は「おじさんは優しかった。ごめんねと言ってくれた。お母さんのそばにいってもうすぐ死ぬからって言ってた」と証言。
警察が母親のお墓のある釜山に張り込みに行こうとする寸前。

ジヌは少女の言動に違和感を覚え、観察。どこか子供らしくないと見抜き、10歳くらいにしか見えない彼女の病歴を調べ、この少女も特異な病気、ある時期に成長がとまってしまっているのだとわかる。

実は18歳の少年と29歳の女性。
孤独な2人は病院で知り合い寄りそって生きてきた。
釜山に誘導したのは捜査をかく乱させるための女性の知恵。少年はつかまり、死んでもいいというものの、女性からの「私のために生きて」という手紙を読んで、大人しく連行される。

警察の廊下ですれ違う2人。いつか2人が罪を償ってまた一緒に暮らせることを暗示させる終わり。

いつもどこか心が痛くなるような結末。短い時間に詰め込まれた深い人間模様。特に病気が絡んでくるので、テーマ自体は暗い。けれど、その流れの中をひょうひょうと軽々とくぐりぬけるジヌの存在がライトなオムニバス小説を読んでいる気に毎回させてくれます。
Posted by まりあんぬあしゅー on 22.2012   0 comments   0 trackback
Category :神のクイズ

今はまりつつあるドラマの続編

はまるというにはあまりにも短い時間のドラマ。なんだけどきちんと推理も入っていて深いんです。
「神のクイズ」。面白い~。

今見てるのはシーズン1なのかしら。主人公のリュドクファン君が何か発作のような頭痛で苦しんでいて先行きに不安を抱いているんだけど、まだまだ続くということは、体は元気なのよね。
ただし、自我分裂を起こすってことは多重人格なのかしら。

tc_search_naver_jp_20120718061606.jpg

☆OCN「神のクイズ シーズン3」の衣装……ドラマを面白くするもう一つのポイント
15日に放送されたOCN「神のクイズ3」(脚本:パク・ジェボム、演出:アン・ジンウ)では、ハン・ジヌ(リュ・ドクファン)が本格的に自我分裂を経験しながら起こる事柄が描かれた。

劇中でハン・ジヌは、料理を届けてくれたイ・ラン(パク・ヒボン)に自分がキスをしたことを聞き、あっけに取られる。その上、一緒に働くキム・ソンド(キム・デジン)、ユ・ソイ(ハン・ソジン)に夕食にフォーを食べようと提案されたことも記憶にない。

これは、ハン・ジヌの中のもう一人の自我が、彼を3日間眠らせて代わりに活動していたためだ。このすべてのどんでん返しは、第9話の最後の部分でもう一人の自我がハン・ジヌに残した映像メッセージを見た後になって初めてわかる。しかし、目ざとい人なら、彼の変化が感じ取られるコードが隠されていたことに気づいただろう。それは、ハン・ジヌの衣装だ。

「シーズン2が“お洒落した男の子”なら、シーズン3は“少し大人”」
まず注目すべきなのは、シーズン2とシーズン3の、ハン・ジヌの衣装の違いだ。シーズン2からリュ・ドクファンのスタイリングを担当しているチェ・ミヘ室長は、一言で「シーズン2が“お洒落をした男の子”の感じだったなら、シーズン3ではもう少し大人っぽい男の姿を見せようとした」と説明した。

チェ室長によると、シーズン2ではカン・ギョンヒ刑事(ユン・ジュヒ)とのロマンスがあったため、ちょうど恋に落ちた少年のような雰囲気を衣装にも盛り込もうとしたそうだ。チェ室長は「シーズン1でハン・ジヌの象徴になったバックパックスタイルとウォーキングシューズはそのままにした。そこに、ロマンスが加わっただけに、“お洒落した男の子”の雰囲気を出すため華やかなカラーを使い、ニットよりはジャケットを活用し始めた」と話した。

しかし、シーズン3では変化が避けられなかった。最大の変化は、ロマンスがなくなり、ペ・テシク刑事(アン・ネサン)との友達のような雰囲気が強化された点だ。チェ室長はハン・ジヌの衣装もこれに合わせて変える必要を感じたという。彼女は「相手の女優がアン・ネサンさんなので、あまり若く見えすぎるのはNGだと思った。スーツのような雰囲気のパンツを多く活用し、活動的な雰囲気を与えるため、アイドルのような雰囲気のウォーキングシューズの代わりにスニーカーを合わせ、前シーズンとの統一性を与えた」と説明した。

tc_search_naver_jp_20120718061605.jpg
トップスも端正な雰囲気のものを中心に選んだ。これに合わせてヘアスタイルも変えた。チェ室長は「トップスもあまりトレンディな感じがしないものを選んだ。華やかなカラーを排除する代わり、あまり退屈な感じにならないようにストライプや配色の入ったシャツをマッチさせ、渋く仕上げた」と強調した。

シーズン1、2で共通して登場した大きな鞄も、シーズン3からはなくなった。スクーターに乗る設定が追加され、ペ・テシク刑事の車を利用するだけに鞄はあえて登場させる必要がないというのがチェ室長の考えだ。

その代わり、シーズン3の間ずっとペ・テシク刑事とのバランスに配慮したと言う。チェ室長は「シーズン3を最初からよく見てみると、ペ・テシク刑事は寒色系の衣装を着ていたのが次第に暖色系の衣装に変わっていくことがわかる。これは、明るい性格のハン・ジヌとペ・テシク刑事が調和されて行くことを意味する」と付け加えた。

これからの展開も、衣装で分かる……「11・12話はほとんど無彩色」
今後の展開も、衣装で予想できる。チェ室長は「ハン・ジヌの元々の自我ともう一人の自我は、衣装の色にも違いがある。元々の自我は少し暗いカラーの衣装を、もう一人の自我にはもう少しビビッドなカラーの衣装を着せている」と説明した。衣装のパターンにおいても、元々の自我にはできるだけ抑えた単調なパターンの衣装を、もう一人の自我には明るい感じのプリントシャツもマッチさせる方針だそうだ。

それによって、第9話でも衣装を見てハン・ジヌの元々の自我ともう一人の自我を見分けることができる。ハン・ジヌの元々の自我は、劇の序盤で眠ったあと、自分が3日間眠っていたことに気づく前までは登場しない。それまで登場していたのは、ハン・ジヌのもう一人の自我。もう一人の自我は、ホワイトシャツにプリント入りのブルーのシャツを着るなど、シーズン3でのハン・ジヌの姿より一層あか抜けた姿をしている。

このように衣装に違いを反映させるのは、二人のハン・ジヌを同時に演じなければならない俳優リュ・ドクファンの考えもある程度入っている。チェ室長は、「全般的なスタイリング作業はスタイリングチームが行うが、俳優本人の考えも反映された。どうしても自分が演じる人物であるだけに、『元々の自我は暗く、もう一人の自我は明るくオーバーな感じにして欲しい』と積極的な意見を出している」と伝えた。

第10話からはハン・ジヌの自我分裂が次第にひどくなる過程を見せる予定だ。これにより、ハン・ジヌの衣装にも少しずつ変化を加える予定であると見られる。チェ室長は「シーズン3のハン・ジヌは序盤は明るい姿を見せているが、後半に入るにつれ段々と暗くなっていく。現在第11話と第12話の衣装を準備しているが、大半がシックな無彩色だ」と伝えた。
Posted by まりあんぬあしゅー on 18.2012   0 comments   0 trackback
Category :神のクイズ

神のクイズ 2話

今回もスピーディに話が進み、面白かったです。

「アイドルの突然の死」。今の韓国芸能界の闇を描き出した風刺のようで、思いきってるなといった印象。

ある日収録中にあるアイドルグループの女の子が突然倒れ、即死。その死因をチームで探る法医学士たち。
今回も天才変人医師、ジヌの推察手腕が光ります。

直接の死因はインフルエンザウイルスによるものと考えられた。それにしても不審な点が多い。
両親は司法解剖を望まずそのままだびにふされることになりそう。ところが世間では解剖を認めないのは、彼女が妊娠しているのを発覚されないため、または何かクスリの成分が検出されるのを恐れているからと噂されるようになる。

女刑事ギョンヒは彼女の芸能事務所社長が胡散臭いとにらむ。
礼状をとり、解剖して見ると、彼女の特異体質、病歴が明らかになる。ギランバレー症候群。それはインフルエンザの予防接種が命取りになるという性質を持っている病気。
そのことは事務所社長も認識していたという証拠をつきつけ、グループからソロでデビューさせないと、性上納を強要していた事実をばらすと被害者に脅されていたためにあえて、自然死に見せかけた計画殺人だったと立件することに成功する。

今回もすっきりさくさく解決したけれど、ジヌの体に異変が現れる。激しい頭痛に襲われるみたい。何か秘密がありそう。

Posted by まりあんぬあしゅー on 16.2012   0 comments   0 trackback
Category :神のクイズ

神のクイズ 1話

また新たなドラマに手を出してしまいました。
大評判ではないけれど、地味にマニアがたくさんいるみたいで、シリーズ化してるようですね。

DATVより。

やる気ゼロの脱力系天才医師が“禁断のクイズ”に挑む!

死因不明の難事件を「法医学」の視点から読み解くメディカル・サスペンス。やる気ゼロの脱力系(!?)天才医師と軍隊出身のお堅い美人刑事が“奇病”に隠された驚愕の真相を暴く!実在する希少疾患を題材にした本格サスペンス、手に汗握るスリル、事件を解決する中で遭遇する人間ドラマ。
最後まで結末が読めない骨太の物語に「笑い」がたっぷり散りばめられた、至高のエンターテイメント!

主演は、『トンマッコルへようこそ』など数多くの作品で活躍中の演技派俳優リュ・ドックァン。変わり者の天才医師ハン・ジヌをコミカルに好演し、自身の新境地を魅せる。演出は豪華イケメンキャストで話題の韓国ドラマ「僕らのイケメン青果店」を手掛けるイ・ジュンヒョン。不可思議な怪事件の鍵を握る“希少疾患”の秘密を解明していくサスペンスと、事件の裏側に潜む登場人物らのヒューマンドラマが絶妙に絡んだ1話完結型の物語。相性最悪(?)なハン・ジヌと女性刑事カン・ギョンヒとのロマンスも必見!

p000372.jpg

狙いなのか予算の関係なのか、古臭いドラマのように暗めの画面が不気味さを余計にかもしています。
ミステリー好きな方なら興味そそられますよ。

第一話は。
奇妙な遺体発見。死因の特定に悩んでいる時に、ふざけた調子の新任医師がやってきて、なぞ解きを始めます。
いわく、とても珍しい病気らしいこと、けれど直接の死因はその病気を重篤な症状、心筋梗塞にした追い詰めた何か。
それは閉鎖的な村の住人の意図にかくされていて。
病気ゆえに人目を避け山中で暮らすしかなかった孤独な被害者と、村で保護者である叔父の虐待を受けていた少女の触れ合いをからめ、最後は事件を目撃していた少女の告発により、犯人逮捕にいたります。

すっきり、後味のいい終わりではないにしろ、さくさく推理が進んでいき、無駄がないので続けて見られそうです。
Posted by まりあんぬあしゅー on 08.2012   0 comments   0 trackback
Category :神のクイズ
 

プロフィール

まりあんぬあしゅー

Author:まりあんぬあしゅー
FC2ブログへようこそ!

カテゴリ

FC2カウンター

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR