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最高だ、イ・スンシン 27,28,29話

自分が家の子じゃない、ソンミリョンが実母だと知り、ショックを受けて一度は家を出るスンシンだが、結局自分の居場所は母のところだと悟り、母の胸に戻ってくる。「私は姉さんたちの妹で、おばあちゃんの孫で、母さんの娘よね。今まで通り、何も変わってないよね。今までと違う態度したら許さないんだから」泣きながら言うスンシンの言葉を、母も泣いてうなずいて懐に抱きしめてやる。
思い詰めてやってきたミリョンは、その母子情愛あふれる光景をまのあたりにし、声をかけられず踵を返して去っていく。

けれどスンシンの心の内がわかったわけではないし、理解しようともしない。
スンシンが育った貧しい環境から救い出してやるつもり。大女優の自分が引き取った方が、絶対に幸せになるとひとりよがりな考えに固執している。

ジュノはミリョンが隠し子の公表をし、マスコミが家に押しかけたことで、ミリョンとマネージャーに苦言を呈するが、プライベートなことは口出しするなと言われ、きつくも言えない。
とりあえずスンシン家の前に集まるマスコミには「今後は事務所を通すように」と、勝手に写真を撮ると訴えると強い態度に出て、マスコミを撃退。

ミリョンはスンシンのご機嫌をとりながら、なんとか気持ちを自分に向けさせようとするが、相変わらず硬い態度のスンシン。自分の母は今の母だけ、二度と現れないでとミリョンを拒絶。

ミョンフンはスンシンが騒動に巻き込まれていることに心を痛め、食事をごちそうする。二人が楽しげに会話しながら食事する光景を、外から見かけたジュノは、声をかけたいが、かけられない。今はガラスの向こうを見守るだけしかできない。
そこへやってきたヨナは、ミリョンもジュノもスンシンに取られそうな焦燥感から、お酒を飲んで酔っていたが、面白いものを見つけたとでもいうように、ジュノが止めるのも聞かずお店に入り、スンシンに皮肉を言う。

待っていても自分のもとにやってこないスンシンに業を煮やしたミリョンは、大金を持ってスンシン家に押しかける。
「今まで育ててもらってありがとう。お礼を差し上げます。スンシンは私が引き取ります」
あつかましい申し出にあきれるスンシン母は「捨てたくせに今更」と吐き捨てるが、「捨てたんじゃない、チャンフンさんが無理やり連れ去った」と開き直る。
そこへ激怒したユシンが乱入、「これっぽっちのお金じゃ足りない、この千倍持ってこい」と怒鳴り、加勢を受けてスンシン母も「スンシンは私の娘。今更母親面しないで。私の家から出て行って」とミリョンを追い出す。

スンシンは家族の態度からミリョンが来たことを知り、テレビ局にいるミリョンに抗議に行く。
するとそこにやってきた記者がスンシンが娘だとわかると、インタビューしたいとカメラを向ける。
断るスンシンだが、ミリョンに押し切られ、並んでインタビューを受ける羽目になってしまう。
ご機嫌で娘を紹介するミリョンの横で、押し黙ったまま怒った表情で座っているだけのスンシンだが、その放送は世間とスンシン周囲に波紋を呼ぶ。

スンシンは仕方なくインタビューを受けたが、絶対に放送しないよう止めてとミリョンに頼む。が、ミリョンが止めるはずもなく、そのまま流れてしまい、それを見た家族はショックを受ける。
が、友人やカフェの仲間たちは突然大女優の母親が現れたスンシンのシンデレラストーリーに興奮、皆うらやましがる。

何かとスンシンを気遣うミョンフンはミュージカルに誘う。ミョンフンには素直なスンシンは会社面接の帰りに一緒にミュージカルを見に行くことにする。
それはジュノが協賛しているもの。スンシンを誘いたかったが電話に出ないので、あきらめていたジュノの前にミョンフンと現れたスンシンを見て、びっくり。またも二人の楽しそうな様子に面白くないジュノ。

スンシンが女優志望だとマスコミが知ると、母子出演依頼が殺到する。ミリョンはスンシン母に電話して、承諾を受けて出演を決めたいと言う。
今までと違い、一方的ではなく、穏やかに「スンシンは本当は女優になりたいはず。家族に遠慮してるんじゃないか。母として親らしいことをしてやりたい。」と言うミリョンに、心当たりがあるスンシン母は拒否できない。

スンシンが夢をあきらめやり直すために捨てた台本やUSBを拾い、スンシンの練習姿やMVを見たスンシン母。スンシンが映像の中でいきいきと輝いているの姿に見とれ、綺麗だと思い、本当は女優が向いているのではないかと考え始める。

スンシンに「ミリョンのもとにいって、女優の道を進んだら?」と言うが、スンシンは「私が母さんの本当の子じゃないから捨てるの?父さんとあの人の子だから追い出すのね!?」とショックを受けて興奮して家を出ていく。
その足でミリョンと映画監督との打ち合わせ場所に言ったスンシンは、映画出演を断る。
あの家に遠慮してるだけでしょう、本当は女優の仕事がしたいんでしょう、というミリョンにスンシンは、連絡してこないでときっぱり告げる。

家にも戻れず落ち込むスンシンの携帯に、ミョンフンから誘われていた社員旅行への念押しメールが届き、集合場所に急きょ合流する。
店長に会いたかったからというスンシンに喜ぶミョンフン。
電車の中で席を外したスンシンの携帯にジュノから連絡が入る。代わりに出たミョンフンは思わせぶりに、二人で一泊旅行に行く途中だと説明。焦ったジュノは慌てて現地に行くことにする。

旅行のキャンプ地で、働いていた時とはうってかわって、スンシンにこびる社員たち。今や有名人になったスンシンと写真をとろうと、周囲に殺到。困惑するスンシンは誰かの携帯をはたきおとしてその場を凍りつかせ、その場を逃げていく。
追いすがるミョンフンにスンシンは雰囲気を壊してごめんなさい、と謝るが、「何かあったんだろう、話してみて」というミョンフンの優しさに、涙があふれてくる。
「自分が嫌いで情けない。自分が何者かわからないし、何がしたいのかも見えてこない。私なんか生まれてこなければよかったと思って」とせきが切れたように号泣しながら、激白する。
ミョンフンはスンシンを優しくハグして慰める。ミョンフンの胸で泣き続けるスンシン。

そこへスンシンを探しにやってきたジュノが到着。二人の親密な姿を見て衝撃を受ける。

・・・・出生の秘密もだけど、いよいよジュノがはっきり嫉妬する様子を見せて、面白くなってきました。
ジュノはとっくの昔にスンシンに片思い始めてるけど、自分のことで精いっぱい、それどころじゃないスンシンはいつジュノに気持ちが向かうのかしら。


Posted by まりあんぬあしゅー on 28.2013   0 comments   0 trackback
Category :最高だ、イ・スンシン

最高だ、イ・スンシン 26話

ソンミリョンの隠し子発言は当然のように周囲に大きな波紋を呼ぶ。
ミリョンは一応、その子が誰かは特定せず、「事情があって手放してから消息がわからなかった。最近その子の行方がわかったので、発表しようと決心した」ということにした。

スンシンが母に「産みの母は別にいる」と衝撃の告白を受け、家に帰ると皆がミリョンの記者会見を見ていた。慌てて消そうとするヘシンに、「消さないでよ、私も見たいわ」。普段とは違うスンシンの荒い口調に、真実を知ったことを知る家族。気を遣ってなだめようとする家族に「私は誰の子!?もう何も知りたくない!」そう泣き叫ぶと家を飛び出すスンシン。

ヘシンとジヌクはスンシンの後を追うが、心配でやってきたジュノが自分も探すと申し出る。
ヘシンはきっとなり「スンシンは自分たちが探します。あなたはマスコミ対策をして」と指示。

ミリョンはマスコミ攻勢を避けるため入院して身を隠す。ミリョンの赤裸々な告白会見は評判を呼び、好感度がアップする。
マネージャーはどうせばれるからと、娘がスンシンであるとマスコミに情報を提供。
そのせいで、スンシン家にマスコミが押しかけ、家族は通常の生活もままならない状態。
ウジュの登校も一苦労。間借り人のジヌクが協力し、「ここには俺たち三人家族しかいません」とヘシンと偽装家族を演じて、なんとか抜け出す。

行く当てのないスンシンは街をただふらつくしかない。スンシンを心配してジョンエもジュノも電話をするが、スンシンはとらない。

ジュノはスンシンを心配しながらカフェに立ち寄り、「娘さんもショックだったろうな」と思いやりを見せるミョンフンに「直接聞けよ、スンシンに」と真実を明かす。
ミョンフンも驚く。

ヨナはミリョンが倒れたと聞き病院にお見舞いに行く。そこでミリョンの口から「あなたの妹になるから仲良くしてね」と実の娘のことを切り出される。それが誰なのか気になるヨナにミリョンは思いもよらない人物の名前を告げる。ヨナにとっては天敵のスンシンがミリョンの実の娘だとは。
ジュノもミリョンも奪われる不安はスンシンへの怒りに変わるかもしれない。

スンシンが家の前に行ってみると、大勢のマスコミが門の前に押しかけている。スンシンはジュノに電話をかける。
スンシンからの電話に勢い込んで出るジュノ、小言を言いかけるが、スンシンはジュノの言うことなど無視して、要求を告げる。「ミリョン先生の入院先を教えてください」。

スンシンはミリョンの予言通り病院に行くが、ミリョンにとっては思いがけない態度に出る。
「驚いたでしょう?あなたにひどいこと言ってごめんなさいね。私も知らなかったの。怒っているでしょう?」とスンシンに許しを乞うミリョンの言い訳を無表情で聞き流し「私の家にいるマスコミを追い払ってください。家にマスコミが押しかけないようにしてください。私の家族に私のせいで迷惑がかかるのが嫌なんです。私にとって大切な家族なんです。祖母、母、姉たちのおかげで生きてこれました。わかりますよね。
そして私に二度と連絡してこないでください。死ぬまで会いたくないです。」と訴える。
それだけを告げると、背を向け出ていくスンシン。病室を出たスンシンは実母との決別に涙を浮かべる。

心配したジュノが病院にかけつけ、出てきたスンシンに声をかける。「大丈夫ですから」と強がるスンシンにジュノは「いっそ怒れよ」と言ってやるがスンシンは「怒って何が変わりますか?怒れば元の私にもどれますか」とむなしい気持ちをぶつける。

チャヌたちのはからいでお店を早退したジョンエは帰りながら、スンシンに何度目かの電話をかけてみると、着信音が近くから聞こえる。
家の前にうずくまるスンシンを見つけたジョンエ。思いを込めて抱き合う二人。
スンシンはそれまで頑張っておおっていた固いよろいを下し、心細い子供にもどったように、「何も変わらないよね。私はもとのままよね。今までみたいに私は母さんの娘よね。」と泣きながらジョンエにしがみつく。
スンシンがいとおしく、哀れで答える代わりに抱きしめてあげるジョンエ。
スンシンの帰る場所は暖かなジョンエの懐だった。

ミリョンはスンシンの意外な言葉がショックだった。マネージャーにマスコミ対策を命じ、退院を急ぐと、単身でスンシンの家に向かう。
急ぎ足でスンシン家の前に来たミリョンの目に飛び込んだのは、まぎれもない心が通じ合ったジョンエ、スンシン母子の抱きあう姿だった。

・・・・さあ、これからミリョンはどんな作戦でスンシンを手に入れようとするかしら。ジュヌはスンシンのことで頭がいっぱいだけど、スンシンの気持ちはは全然まだそこまでいってないわね。この騒動のさなかでジュノがいいところを見せて、スンシンがジュノの存在の大きさに気づくといいな。



Posted by まりあんぬあしゅー on 21.2013   0 comments   0 trackback
Category :最高だ、イ・スンシン

最高だ、イ・スンシン 25話

家に来たミリョンとなぜ母は争っていたのか、スンシンが納得できる理由を言ってもらえない。祖母と知り合いだった、喧嘩はスンシンの見間違いだと言われても、この目で見たのに、と思うスンシン。

ジュノはミリョンの突然の隠し子宣言をやめさせたい。スンシンが傷つく。会見よりもスンシンに事実を打ち明けるのが先でしょうと説得するが、傲慢なミリョンは、自分の娘だとわかれば嬉しいはず、あのボロ家から連れ出せる。女優になろうが、結婚を望もうが自分の娘であれば思いのまま、望みがかなうと思い込んでいて、ジュノのいうことに耳を貸さない。

スンシン母はミリョンと対決しに行く。スンシンは自分の娘だ、スンシンに余計なことを吹き込むな、会見は中止してほしい、と訴えるが、鼻で笑うミリョン。あくまでスンシン父との間の子だとスンシン母に信じさせる。
しかしマネージャーは父親がスンシン養父ではないことを知っていた。

ミリョンとは話にならないと思ったスンシン母は、ジュノの事務所を訪ね、会見をやめてくれるように懇願する。そうしたいジュノは努力すると約束する。
隠し子のことをずっと追っている記者に会い、記事にするのはやめてもらいたいと告げるが、ここまできてやめるわけにはいかないという記者。
その子供が傷つくとジュノが言うと、確かに子供には気の毒だが、みんな真実を知りたがっていると主張する。
それではせめて発表を遅らせてくれ、とそのことだけは約束してもらう。

自分の力のなさを思い知り、情けないと落ち込むジュノ。

スンシン母はいずれスンシンに真実が知れると覚悟し、スンシンと二人ショッピングに出かけ、食事の席でスンシンに打ち明ける。
「あなたの産みの母は別にいるの」。驚くスンシン。

同じころ、ミリョンは大勢の記者を集め告白していた。「この場を設けたのは、今まで隠してきた子供のことについて、みなさんに説明するためです。」

・・・・・自分勝手なミリョン。スンシンさえも自分のイメージプロデュースに利用するつもり。きまぐれにおもちゃを欲しがるのと同じ。
振り回されるスンシン家族、そして誰よりもスンシン本人が可哀想。
大好きな母が育ての母だったなんて。

ジュノは記事の差し止めには力が及ばなかったけれど、これからうんと傷ついて、うんと泣きそうなスンシンのそばにいてスンシンの支えになってあげてほしいわ。
Posted by まりあんぬあしゅー on 18.2013   0 comments   0 trackback
Category :最高だ、イ・スンシン

最高だ、イ・スンシン 24話

ミリョンはかつて自分とチャンフンの間を裂いた憎きスンシン祖母にまたも侮辱されたことで刺激され、スンシンを娘だと公表すると息巻く。
ジュノにもそのことを宣言。ちょうど隠し子騒動が再燃しそうな雰囲気なので、ジュノもすっぱ抜かれる前に機先を制した方が同情を買っていいかも、と賛成する。
けれど、大女優ミリョンが母として突然現れたら、シンデレラストーリーだと浮かれる秘書と違い、ジュノはその子が傷つく、可哀想だと同情。

スンシンの今後は家族も心配していた。公務員試験でも受けようかな、と言ってみるスンシンだが、まだ自分の方向は決まっていない。悩み、迷っているスンシンに親友チャンミが気分転換に、自分の仕事場を見学してと誘いだす。
スタイリストのチャンミンに連れられて行ったのは、ヨナのドラマ撮影現場。
何しに来たの?とまたさんざんヨナに侮辱されるスンシン。
テレビ局にやってきたジュノはスンシンを見かけ話しかける。「髪、切ったんですね」とスンシンも答え、穏やかに普通の挨拶を交わして別れようとした瞬間、引き留めたいジュノが車で家まで送るとスンシンを強引に車に乗せる。
何から話せばいいのか気まずい車中でスンシン母に演技をあきらめないよう伝言したと言うジュノ。

そのころスンシン家には記者発表前に一応挨拶と今まで娘を育ててもらったお礼をするといって、ミリョンが訪れ、スンシン祖母や母、姉ヘシンを驚かせていた。
ヘシンはスンシンに出生の秘密がばれては大変と、わざと買い物を頼みミリョンと鉢合わせしないように電話をかける。

そのやり取りを隣で聞いていたジュノは「まだ家族にこき使われているのか」とスンシンをかばうあまり怒り口調で尋ねる。
遠慮するスンシンをお店まで送ると言うジュノ。買い物が済んでも店の外でジュノは待っていた。
ジュノの気持ちを十分理解しているスンシンは「私に申し訳ないと思わないでください。利用されただけとはもう思ってません。いろんな経験をさせてもらって勉強になりました。社長には感謝しています」と笑顔を向ける。
ジュノの誠意が伝わったスンシンは素直に本心を告げたのだ。

スンシン家でははじめこそ丁寧だったミリョンがまた祖母に「あつかましい。どの面下げてきた」と罵倒され、開き直って本性を現し、高飛車な態度に変わっていた。
「記者会見してスンシンのことを明かす。誰も頼んで育ててくれと言った覚えはない。チャンフンさんには施設に預けてと頼んだのに」というミリョンにあきれる一同。

ついにスンシン母は家から追い出し、玄関前で口論になる。「私が実母だと知れば嬉しいはず」と言わんばかりの自信満々のミリョンにつかみかかるスンシン母は、ミリョンに突き飛ばされ転ぶ。そこにちょうど帰宅したスンシンは驚き、母に駆け寄り助け起こして、ミリョンを睨み付ける。
「何するんですか。母さんを傷つけたら許さない!」と怒り、母をかばいながら家に入る。
「母さんだって?」と鼻で笑うミリョン。

ジュノは記者会見の打ち合わせにミリョン家に行く途中、スンシン家を通りかかり、スンシン家から出てきたミリョンの姿を見咎める。
「ここで何してるんです?」と不思議そうなジュノにミリョンは「私の娘の家だから。スンシンが私の娘なの」と宣言。
耳を疑うジュノ。驚愕する。

・・・・スンシンがミリョンの隠し子だと知る前から、その子が可哀想だと心配していた優しいジュノはスンシンこそが娘だとわかって、またどんなに心を痛めるでしょう。
そして騒動の張本人、スンシンは出生の秘密を知ると同時に実母がミリョンだと言われたら、どんなに大きなショックを受けるかしら。女優への未練も捨てきれないスンシンだけど、そうかといってミリョンをうまく利用しようと考えるようなずるい子じゃないから。
母が大好きで大事なスンシンはずいぶん苦しむでしょうね。
Posted by まりあんぬあしゅー on 14.2013   0 comments   0 trackback
Category :最高だ、イ・スンシン

最高だ、イ・スンシン 23話

全てを打ち明けようと、病院の玄関から入ってくるスンシンめがけて早足で歩み寄るミリョンを、駆けつけたマネージャーとヨナが両側から抱え、病室に連れ戻してしまう。
引き離され悲痛な表情でスンシンを振り返りながら引きずられていくミリョンを不思議そうに眺めるスンシンにはわけがわからない。

マネージャーはミリョンの軽率な行動をいさめ、ヨナは心配からあれこれ話しかけるが、興奮気味のミリョンはヨナに声を荒げて出て行ってと叫ぶ。驚くヨナ。

スンシンは引継ぎが終わったので、近々カフェを辞めるとミョンフンに告げる。ミョンフンは名残惜しそうに「次の道がみつかるまで来たらいい」と言い、公園に散歩に誘う。二人を見かけたジュノは気になって後をつける。
「お芝居の稽古に夢中だったときはきらきらして可愛かった」と言うミョンフンにスンシンは笑顔。自分にもそんな輝ける日があったこと、それをちゃんと見ていてくれた人がいたことが少し嬉しい。楽しそうに話す二人を見てジュノは陰から嫉妬。

スンシン祖母は息子の不倫相手、スンシンの実母が誰か知りたくてしょうがない。嫁のジョンエに聞いても忘れたいからと教えてくれず、二人きりになろうとハイキングに誘うが、母の窮地を察したヘシンと何も知らないスンシンがついていくと言う。4人でお弁当を持ってハイキングすることになる。目論見の外れた祖母。

ヨナはミリョンに怒鳴られたショックから、「私は一体ママのなんなの?」と問い詰める。娘だとなだめるミリョン。そこに、ジュノがやってきてミリョンに体調を尋ねる。ヨナが所属タレントの管理がなってないと責任を問うために呼んだという。
ミリョンがジュノにまず尋ねたのはスンシンのこと。「あの子はどう?」と聞くミリョンに「もうやめました。あなたの願いがかないましたね」とミリョンがスンシンのデビューへの道をことごとく邪魔したことをジュノは皮肉る。

ヨナはジュノに話がしたいとカフェに誘う。「近頃のあなたは変。私を手に入れるために賭けまでしたじゃない。いつでも私の好きにできる人だと思ってたのに。もしかしてあの子のせい?」とジュノの本心を問うヨナに静かな口調でジュノは語る。
「誰だって心変わりする。賭けに利用したことを悪いと思わないのか。君ならどうだ。僕は彼女に償いたいだけだ」。

一人ぼっちで食事をとっていたミリョンは孤独感に襲われ、ふらふらとスンシン父と再会した山に出かける。
そこでスンシン一家とすれちがい、スンシンに声をかけられる。不審そうに見る祖母の視線を避けるようにして別れるミリョン。

ジュノはスンシンを追い回すことはやめ、どうしたら誠意を示せるか真剣に悩んだ末、ジョンエを呼び出す。
またスンシンのことでいろいろ言われるかと警戒するジョンエに、ジュノは最後にひとつだけお願いがあると切り出す。
「スンシンさんは、お芝居の稽古の時、本当に楽しそうでした。僕にはそう見えました。そのことをわかってほしい。僕の手元でなくていいので、どうか彼女が演技の道に進めるよう、後押ししてあげてほしい」とジョンエに頼む。

祖母は息子の親友を問い詰めスンシンの実母が、かつて息子との仲を反対し別れさせた息子の初恋の女であることを確かめる。その女が今や大女優のミリョンであること、同じ町内に住むことも聞き出した。
ジョンエからその女はスンシンを捨てたまま、もはや引き取る気などないことを教えられ、憤りを感じミリョン家に押しかける。

高圧的なミリョンの態度に逆上した祖母。「今も昔も高慢で薄情な女だ」と怒鳴り散らし、「あなたが彼との仲を反対さえしなければこんなことにはなっていなかった」と反論するミリョンに口でかなわなくなった祖母はミリョンの髪の毛をつかんで大暴れ。
マネージャーにつまみ出される。慌てて迎えに来たジョンエとヘシンに家に連れ返される祖母は、「謝罪の言葉もなかった」と怒り、息子に裏切られたジョンエを憐れむ。

スンシンを忘れ去るべきか、真実を打ち明けるべきか、迷い苦悩していたミリョンは、祖母が押しかけて暴れたことで、決心をつけ「何もかも暴露する。」と言いだす。女優生命が終わると心配するマネージャーに「そんなことにはならない。あの子をあの家から連れてくる」と宣言するミリョン。

・・・・ただ祖母への復讐のためにスンシンを連れ出そうとするのか、自分のイメージアップのためにスンシンを利用するのか、母の情がわずかでもうずくのか、「いつまでも独身だからひねくれるのよ」と親友にののしられたこともひっかかっていたのか、スンシンをものみたいに自分勝手に振り回そうとするミリョン。
何も知らないスンシンがまたひどいめにあって傷つくことになるわ。
今度こそジュノが守ってあげられるかしら。








Posted by まりあんぬあしゅー on 07.2013   0 comments   0 trackback
Category :最高だ、イ・スンシン
 

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