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ウンヒ 54話

犯人を目撃したという証言者に会いにやってきたソックは、その男に酒をおごりながら、果たして自分を覚えているのか探りを入れながら話を進める。今は落ちぶれて浮浪者同然の男は、昔は羽振りが良かったと言い、豆腐工場の前に住んでいたと話す。だから事件の夜に逃げていく犯人を見たのだが、本当だと思うか?信じられるか?と自嘲気味にソックに問う。その男をじっと見つめながら「犯人の顔を覚えているか。会えばわかるか」といちかばちか、尋ねるソックに、男は、見たらすぐにわかる、と犯人を前に断言する。
自分を見ても犯人だとわからない頼りない証言者に安心して帰っていくソック。

家ではソンジェとヨンジュが仲良く結婚を楽しみにしている。

投資者の娘ハナコを怒らせてしまったウンヒはローラ社長に、詫びる気持ちがあるなら、土下座するように命じられ、ミョンホと食事中のハナコの元に連れて行かれる。
ハナコは自分が興味を持ったミョンホがウンヒを好きなのを見抜いて、面白くなく、ウンヒを目の仇にしていた。
ローラに促されるまま、ハナコの前に跪き許しを乞うウンヒの姿に、腹を立てるミョンホは、「何してる!すぐに立て」とウンヒに言い、ローラに「だからあんたが嫌なんだ」と吐き捨てるように捨て台詞を吐いて出ていく。

ジョンテはウンヒに頼みごとをされたことが嬉しい。張り切ってウンヒの頼み通り、ハナコに渡すお土産を地方で買って帰る。
ウンヒにお土産を渡しながら、どうしてここまでしてやるのかとジョンテが尋ねると、「せっかく来てくれたのに手ぶらで帰すわけにはいかないし、少しでも社長の怒りをときたい」とわけを話すウンヒ。

ハナコはローラが差し出した高価な高麗ニンジンを「そんなの日本にもあるわ」と珍しくもないと言わんばかりに高飛車に拒否していた。そこにお土産を持ってくるウンヒ。ハナコがいやいや箱を開けると、そこには母との思い出のお面が入っていた。それは母の故郷特有の特産品で、市場の露店で売っているようなものとは違う本物だった。わざわざ地方から取り寄せたとわかりハナコは母を思いだし、目をうるませ感激する。

ウンヒはハナコとミョンホが似てると言う。
ハナコは韓国が嫌いと言いながら母の生まれたこの国にやってきた。副社長も社長を嫌いだと言いながら、社長の元を離れないでしょう。本当はお好きなんでしょうと指摘する。


ハナコの怒りをとくことができ、ご破算になっていた投資の話も成功してローラはご機嫌が直る。
ミョンホに一緒に食事しようと誘うが、約束があると断るミョンホ。案の定ホテル前でウンヒを待つミョンホ。今日はお手柄だったなとねぎらっていると、ローラが見咎める。
約束とはウンヒとの食事だと聞かされたローラは自分も一緒に行くと言う。
食事の席でウンヒの母のクッパの方が美味しいと言い、これが一番おいしいよと、料理をとりわけウンヒのスプーンに乗せ世話を焼くミョンホを珍しいものを見るように眺めるローラ。
ウンヒに向かい「ミョンホが親切だからって誤解しないで。いつも秘書に興味を抱くのよ」と忠告する。
「ああ親父に似て秘書に関心があるんだ」と開き直るミョンホ。ローラが、ミョンホ父の秘書だったと知るウンヒ。
「父は秘書なんかのために妻子を捨てたんだ」と言い残して先に席を立つミョンホ。
ウンヒはミョンホの複雑な事情を知ることになる。ローラはまたウンヒに勘違いするなと言い、ウンヒは「副社長とは絶対にありません」ときっぱり答える。

ソックはジョンオクに目撃者と会ったが、ウソのようだと報告し、もう忘れようと言う。
刑事にも会い、証言は確かではなさそうだと言う。刑事は証言者が言うには犯人はちょうどソックのような背格好だと言う。
「私が犯人だとでもいうんですか?」と怒り出すソックを怪しげに見る刑事。

ソックが会社に戻るとお客さんが尋ねてきていた。それはあの証言者だった。「おおきな工場ですね」不気味に笑い、ソックをおびやかす証言者。

・・・・証言者はソックを見て思い出したのかしら。でもなかなか核心をつかない気がするわ。
慶事もいつも意味ありげにソックを見るけど、結局何も言わないし、役に立ってるのか不明。
それにしてもソンジェの変わり身の早さはお見事。妹としか見てなかった子なのに、急に女性として愛せるのか不思議だわ。







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Posted by まりあんぬあしゅー on 29.2013   0 comments   0 trackback
Category :ウンヒ

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