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九家の書 18話

毎回見応え十分。これまで小学生みたいだったガンチとヨウルがようやくお互いに素直になって、ながーいキスシーンも見せてくれました。

ガンチは不思議なことにヨウルがそばにいると、腕輪がなくても獣に変身しないことに気づく。ヨウルなしには生きられないと実感しているのに、チョンジュの呼び出しに駆けつけ、自分との約束をすっぽかしたガンチに、ヨウルが切なく「やっぱりあの人のことが一番なのね」とつぶやくと、うまく答えられずに黙ってしまう。
それが肯定だと受け取ったヨウルだけど、それでガンチを遠ざけたりはしない。
相変わらず面倒を見て、自分の心に従って、父の言いつけにそむきながらもガンチを助けていく。

ヨウルが夜の森でウォルリョンに出会い、自分を殺そうとしたのがヨウルに父だと聞いて、衝撃を受けていた頃、ヨウルを必死で探し回るガンチ。
ウォルリョンの手にかけられそうなヨウルをかばい、「俺の女に手を出すな!」とガンチが叫ぶと、ウォルリョンはその言葉にはっとする。かつての自分の姿がそこにあった。俺の妻に手を出すな!、ソファをかばった瞬間がまざまざと思いだされ、ガンチに自分の姿を重ねたウォルリョンはそのまま静かに消えていく。

ヨウルを失うかと思うと正気ではいられなかったガンチはヨウルにキスをする。それがヨウルに言いたかった言葉「お前がこの世で一番大事なんだ」という告白のあらわれ。

2人はラブラブになるが、父が反対するだろうし、皆に気づかれたくないので、喧嘩してるふりをしようと決める。が、コンにはそんなウソは通用しない。
監視をくぐって、百客館に潜入するガンチたち。ガンチは宮本団の忍者たちに怪しまれて追われる。
そこで見つけた地図を盗んで、隠れようと忍び込んだ部屋には、宮本団の団主がいた。
何ものだ、と迫る団主にガンチですと名乗る。ガンチが何者かわからないままに、なぜか団主は追ってからガンチをかばってくれる。

ヨウルと再会したときに団主になにか懐かしい思いを感じたと話すガンチ。

ガンチはヨウルとチョンジョの話を立ち聞きして、自分の父を刺したのがヨウル父だと知る。これでガンチとは終わり、もう会ってくれないと、コンの前で号泣するヨウル。
ガンチが父に会いに行ったと知り、コンと駆けつけるが、血のついた手で出てきたガンチを素通りしてしまうヨウル。
父を心配して部屋に駆け込むと、ガンチはウォルリョンを切った刀を真っ二つに折って「親の代のことは知らない。親同士で解決してくれ。子供たちにおしつけるな」とだけ言って去ったことがわかる。
ガンチが父に何かしたかも、と疑って無視したことを後悔するヨウル。
ガンチがひとりたたずむ場所を探し当てたが、声をかけられない。ヨウルに気づいたガンチは、ヨウルがしたように、ヨウルに声もかけず素通りしていく。ガンチを信じてあげられなかったことでもう二人の仲は終わったとヨウルがうなだれ泣き出した瞬間、後ろからガンチが素早く抱きしめる。
「これだけは約束して。もう俺に隠し事しないって。」と言い、愛してると告白するガンチに嬉し泣きのヨウル。

地図を盗まれたことはグァンヌンにも知れ、団主に顔を見せれば協力すると迫る。
いつも隠れ蓑にしていた御簾をたくしあげさせ、ついにその正体をグァンヌンにさらす団主。それはソファの顔にそっくりだった。が、自分は日本人だと否定する団主。

グァンヌンは妖術を使い、チョンジョが呼び出したと見せかけガンチを罠にはめる。通常なら致死量に及ぶ毒薬を飲まされたガンチ。
両手足を鎖につながれ、団主の前にさらされる。
この者がコソ泥かどうか、顔を見て証言するようにグァンヌンに言われた団主。獣と人の間に生まれた子だと教えられ、ガンチこそが自分が探していたわが子だと知り、衝撃を受けるソファ。

グァンヌンにどう答えるのか。

・・・・ガンチが主人公なんだけど、感動するのはヨウルのガンチを包む聖母のような大きな愛。
なんて優しくて深くて広い心の持ち主なんでしょう。どのヒロインでもどこか欠点があるものだけど、彼女には全然見当たらない。家事能力が低いことくらい?
ぐっさん似のヨウル父、チョソンハさんも渋くて素敵。この父にしてこの娘ありって、説得力のあるキャラ設定だと思います。





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Posted by まりあんぬあしゅー on 27.2013   0 comments   0 trackback
Category :九家の書

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