FC2ブログ

九家の書 1話

ウォルリョンは山の守護霊。人間に興味があるが、かかわりを持ってはいけない、とソジョン法師にきつく禁じられていた。
ある日妓生として連れてこられ、春花館の前で抵抗している娘を目にとめるウォルリョン。彼女は両班だったが、父が反逆者との汚名を着せられ、父は処刑され家は没落、弟と召使いタムとともに連行されてきたのだった。
激しく抵抗するソファは館の前の木に縛られてしまう。
助けたいが法師の言葉があるので躊躇するうち、娘の姿は消えていた。

ソファは父に汚名を着せ殺した仇、悪名高きグァヌンに狙われ、夜の相手をすることに決められてしまう。
弟はタムに身代わりになるよう頼む。タムも家の再興のため自分を犠牲にしてもソファに生き抜いてもらいたい、と承諾。
タムに入れ替わってもらいソファと弟はまんまと逃げだすが、気づいた春花館の使者たちにすぐに追われる。

弟はつかまり絞首刑。それを目の当たりにしたタムは絶望のうちに首を吊る。
そのころソファは山のほこらの毛皮の上にぬくぬくと寝かされていた。
逃げ切れずあきらめて自害しようとしていたところをウォリョンに助けられたのだった。

ウォリョンは「人間なんかと関わって」と叱る法師に「人間になりたい、九家の書はどこにある?」と言うのだった。

ウォリョンがソファを助けるために魔術を使ったことで山に九狐尾が出たと信じる部下たちの報告を受け、グァヌンは、ピョンジュンに九狐尾狩りを命じる。

・・・・すごく評判が良くて傑作というので、楽しみにしていました。まだ主人公の親の世代の話ですが、ウォリョン役のチェジニョクしの人気を不動にした伝説の1話。出番はさほど多くないものの、勢いというかオーラを感じます。
お話の方は、一話の感想として、「一番かわいそうな悲劇のヒロインはタムじゃん!」の一言です。
一生を忠実なソファ家の召使いとして仕え、お嬢様の身代わりにけだもののような男の餌食になり、家の再興を見ないまま果ててしまって。
本筋とは関係ないところですが、タムに感情移入してしまって、哀れでなりませんでした。
反対に相変わらず棒読み演技のイヨニ嬢演じる気位の高いソファには全く同情できず。きっと能面のような表情のせい。
早くスジちゃんが出てきてくれるのを楽しみに待ちます(*^^)v



スポンサーサイト



Posted by まりあんぬあしゅー on 29.2013   0 comments   0 trackback
Category :九家の書

  • password
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackbackURL:http://marianneasyu.blog.fc2.com/tb.php/8773-4cddf101

プロフィール

まりあんぬあしゅー

Author:まりあんぬあしゅー
FC2ブログへようこそ!

カテゴリ

FC2カウンター

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR