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頑張って、ミスター・キム! 124話(最終話)

ホギョンからウギョンが海外留学に行く、と聞き驚くテピョンだけど、どうすることもできない。
ゴヌクも父から提案され、何もかも捨ててアメリカに戻ることにする。
一時でも家にいたくないのか、出国までホテルで過ごすと荷造りを急いでいるゴヌクに、ヘスクは「私も後から行く」と言うが、一緒にはいられない、とゴヌクは断る。

ヘスクは思わず足が向いたのか、テピョン家の前でぼんやりベンチに腰かけている。やってきたテピョンに「ゴヌクがアメリカに戻るというの」とさみしそうに告げる。「母さんがいってあげればいい、俺よりペクさんに母さんが必要だ」とヘスクを譲るというテピョン。「先生も外国に行ってしまう。でも俺も会社を立ち上げるために忙しくなるから」と空元気を出してみせるテピョンの、本当は辛い気持ちを察しているヘスクは涙ぐんでテピョンの手をにぎってあげることしかできない。

ウギョンは子供たちに別れを告げ、テピョンに渡してほしいと、テピョンにもらった携帯をヒレに託す。
その後ゴヌクと会うウギョン。ゴヌクは「お前を好きになって困らせてごめん。発つ前に謝りたかった」と素直になっている。ウギョンがご両親には会ったのかと聞くと、父親にはね、と言うゴヌク。
そこへヘスクがやってくる。ウギョンが呼んだのか、知っていたように席を立ちヘスクと交代してウギョンは去っていく。
ヘスクは「父さんが落ち着いて会社を整理したら、あなたを追いかけるから」と言うが、ゴヌクは来てくれなくていい、と拒否。それでも「待っててね」とヘスクは立ち去ろうとするゴヌクに声をかける。

空港に向かう車の中からゴヌクはテピョンに電話をして別れを告げ、ウギョンは明日発つみたいだ、と教える。

ヒレから手渡された携帯を手に、ウギョン家まで行くテピョンだが、中に入ることもできず、佇んだまま「お別れをいいにきました」と携帯につぶやく。

1年後。テピョンはついに入居清掃の会社を立ち上げる。開業パーティの日。ジヨン一家もかけつけ、にぎやかに開店の儀式を執り行う。
「テピョンが成功をしますように」とお札を豚の鼻に突っ込みながら、すっかりテピョンの兄がわりらしくなったジヨン兄。
ヒレ母も会社を手伝うことにしたらしい。
お客の一人が、チョルリョンの言葉を聞きとがめ、「北の出身じゃない?」とこそこそ悪口を始めると、ジュヒ母がかばって「何が悪いの?チョルリョンはとっても立派な子なの。苦労して大学に入学したんだから」と喧嘩腰。
チョルリョンを認め、交際も許している。そのジュヒ母の姿が嬉しいチョルリョンとジュヒ。

ホギョンからテピョンにホームページを作ったから確認してみて、と電話が入る。すっかり元のように打ち解けている。そのとき、ホギョンの電話の向こうから「ウギョンが帰ってきたわよ。ホギョン、早くいらっしゃい」という祖母妹の声が聞こえる。
ウギョンの帰国を知り、複雑な表情のテピョン。
ウギョンもホギョンからテピョンが会社を興したことを聞く。

あきらめずにお見合いに励むテピョンだが、お金目当てだった相手はてっきり余裕があるから、他人の子供を育て、会社の社長だと思っていたが、事情を知り、あてが外れてとっとと席を立つ。
またふられたな、とジュソンたちにからかわれるテピョン。

ヘスクとゴヌク父がテピョンの会社に「ゴヌクのところに行く」とお別れを告げにくる。そしてヘスクは最後にテピョンを抱きしめていいか、と尋ね、テピョンからヘスクを抱きしめて母子は別れていく。

ヒレはテピョンの洗濯ものを集めていて、ジャケットのポケットからウギョンに返された携帯を見つける。
開いてみると、ウギョンが旅立ってからテピョンがウギョンにあてたメッセージが12件も入っていた。

「先生さようなら」「今公園に来ています。先生に会える気がして」「今日はホギョン兄さんと子供たちと美術館に来ましたよ」
「つらくてたまらなくてお酒を飲んでます。先生に会いたい。会いたくてたまらない。恋しい・・・・」

メッセージに込められたテピョンのウギョンへの愛が痛いほど伝わってきて、そっともとに戻すヒレだが、そのこをホギョンに報告。「まだ先生が忘れられないみたい」

それはウギョンも同じだと感じるホギョン。まだあいつが忘れられないのか、と怒り気味の父に「ヒレとキムさんのおかげで僕は過去を乗り越えられた。もう許してあげて」と頼むホギョン。そしてヒレにいい考えがあると、計画を立てる。

お花見に行きたい、とウギョンに公園に連れ出してもらうホギョン。飲み物を買ってきてよ、とウギョンに頼む。
その公園にはチョルリョンたちも来ていた。そこに合流しようとやってくるテピョン。電話で子供たちの居場所を探していると、ウギョンを見かける。
言葉をのみ、ウギョンを見つめているとウギョンもテピョンに気づく。
一瞬見つめ合う二人だが、「私は兄さんと来てるの。じゃあ、行くわ」とウギョンは立ち去ろうとする。
テピョンが「待って」とひきとめ「桜を見ませんか。僕と一緒に」と微笑んで誘う。自然に並んで歩き出す二人をホギョンと子供たちが笑顔で見守っていた。

・・・・子供たち中心のホームドラマとはいえ、ラストがちょっと物足りないわ。もう数話伸ばして、もっと丁寧にテピョンとウギョンの恋物語の結末を描いてほしかった。
前半のヒロインだったジヨンにもいい相手があらわれても良かったし。さわやかなラストとはいえ、テピョンとウギョン、子供たちの家庭生活をのぞけなかったのが残念。

次回からはじまる「天まで届け、この想い」はフレッシュコンビみたいで、楽しみ♪




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Posted by まりあんぬあしゅー on 22.2013   0 comments   0 trackback
Category :頑張って、ミスター・キム!

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