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その冬、風が吹く 3話

「今私の背中を押せば財産は簡単にあなたのものになる」とホームから電車に飛び込む真似をするヨンをとっさに抱きとめた瞬間。
「死にたい女と生きたい男。あまりにも違いすぎる二人なのに、なぜだろう、俺がヨンと同じに思えた。俺がヨンを意識し始めた一瞬だった」と思うオス。

自分なら押してたのになぜ助けたのか尋ねるヨンに、「死にたくても生きなきゃ」と言うと「死にたいと思ったことある?」と聞かれ、元カノの死を思い出すス。
「たった一人の妹に死にたいと言われ、今死にたい気持ちになったよ。目のことを気にかけなかった自分が悪かった」とヨンに謝る。

食事を強要するワン秘書と食べなくていいというス。ワン秘書は「あなたはただの客。私は長年仕えた法定代理人」と立場の違いを強調するが、ヨンはその場で弁護士に電話をして「確認です。私が言えば法定代理人は変えられるのね」とあてつける。ただの使用人だとワン秘書を見下すヨンにジンソンは「きつい女だ」とあきれるが、悪人から巻き上げる方がいいと言うス。

スはヨンから課題を与えられる。信じてほしければ自分たちが別れるときに、今度会ったら持ってきてあげると約束してくれたものを持ってきてと言う。
声からスが一年前に会った、兄とは別の人物だと感づいたらしい。
「信じてもらうためならなんでもする」とスは答える。

ヨン婚約者がスを偽物と疑いDNA検査をすると察知したジンソン。住んでいた部屋にとってあったヨン実兄の遺品の中から苦労して歯ブラシやひげそりを探しだし、なんとか婚約者の持つオスのそれと取り換えようと苦戦。
果たしてうまくいったのか。

ヨンは遺言状を書き換えるとチャン弁護士を呼ぶ。
自分が死んだら全財産を兄にというヨンに恨み言を言うワン秘書。「母親がわりのつもりで、めんどうみてきたのに、ただの父親の愛人でしかなかった?」
ヨンはだんだん怒りがこみ上げ「あなたが有能なのは知ってる。あなたなしでは何もできない私は無能。私を無能にしたのはあなただということも知ってる。」と言い始める。
「パパが自然死ですって?私は脳腫瘍で目が見えないですって?そんなことを信じるとでも思ってるの?」と大きな声になるヨンの言葉を聞きつけるス。
「ヨンが脳腫瘍・・・・?」
初めて知って驚くス。

ジンソンは夜、灯りがつていることを察知して電気を消して回るヨンを見つけ、目が見えているとスに告げる。
信じないスだが、夜な夜な屋敷のどこかへ向かうヨンを怪しみ、あとをつけると温室の中に消えていくヨン。
ヨンが出て行ったあともぐりこむとその奥に部屋があり、ヨンたちが幼い日のフィルムが残されていた。
それを映して子供のころのあどけないヨンの姿に思わず笑みがこぼれるス。

ところが風鈴を忘れてきたと気づいたヨンが温室に戻ってくる。あわてて隠れるスだがヨンは気配を察し、「そこにいるのは誰?」と声をかける。

・・・・・周りにいるのはみんなお金目当ての連中。ワン秘書はその最たる人物。誰も信用できない中で育ったヨンはひねくれて当然だわ。
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Posted by まりあんぬあしゅー on 13.2013   0 comments   0 trackback
Category :その冬、風が吹く

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