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その冬、風が吹く 2話

巨額な借金の取り立てに苦しみ、残虐な取り立てやムチョルに命まで奪われそうになり、死の恐怖を味わったオスは、ヨン兄を探して訪ねてきたチャン弁護士に思わず「覚えていますよ」と答えていた。
オスの偽りの人生の始まり。

弟分のジンソンはオスが生き抜くためと理解し、すぐさま賛成するが、オス元カノの妹で今ではオスを慕って身の回りの世話をしているヒソンは初めは反対する。オスが偽物だと暴露すると抗議。
だが一日中ムチョルに見張られている生活から逃れるためなのだと協力するようになる。
みなでオスの生い立ちを調べ、家族構成、親戚などの略歴を頭に叩き込む。

問題はオスが生前火傷をした傷跡。
案の定、ヨン屋敷でヨンの婚約者ミョンホがオスを胡散臭く眺め、にわかに本物のヨン兄だとは認めず、証拠に火傷の跡を見せろと迫る。
断るオス。そこへジンソンがわざとらしく水をかけ、オスはこれみよがしに上着を脱ぎ、シャツをめくり、自然に皆の目に火傷を見せるように芝居。
痛みにうなりながら自ら熱湯をかけたのだ。

ワン秘書とミョンホは驚き、チャン弁護士は満足そうな表情を浮かべる。
そんなやりとりを遮る冷たい声。
「探しているときには現れず、今頃くるなんて」。ヨンの登場。
「お金がほしいのでしょう」と侮辱するヨン。

オスはヨンが気になるのでイタリアに料理修行に行くのを3か月伸ばすという。
あくる日からヨン家に堂々とやってくるオス。ミョンホが調べてもオスという人物は確かにレストランで働いていた。

オスはヨンがみなと同じ食卓にもつかず、勝手気ままな生活をしていることをとがめる。
プールで泳いでいるヨンに説教をしようとやってくる。「わがままは許されない。」
ところがヨンは「言うことはお金のこと?兄なら別れるときには目が見えていた妹がどうして見えなくなったのか気にならないの?まず一番にそのことを聞いていたわるべきじゃない?」と抗議。
言葉を失うオス。

ヨンは視覚障碍者のサッカーを支援しているらしい。サッカーの試合を見物に行き、一人の選手を呼んで「どうしてみなに頼らないの?サッカーはみんなで協力してするスポーツでしょう」と言う。
その様子を見ているオス。

次にショッピングセンターで子供とぶつかり、コーヒーを子供にかけてしまい、母親からひどく怒られるヨン。
突き飛ばされ転び、杖を手探りで探す。親切な女性が助けに入り、杖を渡そうとするが、奪うようにとってその場から逃げようとするヨン。
転びそうになりその都度手を貸そうとする女性を振り払うヨンは忠告にも関わらず人工池に落ちてしまう。
頑ななヨンに近づけず遠巻きに見ている人の群れをかきわけ「俺の妹です」とオスが助けに来る。
そしてヨンの耳元で「さっき子供には素直に助けを求めろと言っておいて、自分はこのざまか」とささやく。

電車のホームに並んで立っている二人。ヨンは「簡単にお金を手に入れる方法を教えましょうか。このホームから電車に私を突き落とすだけでいい。」
そして走ってくる電車。「ほら今、私を落とせばいいのよ」と自らホームの先に歩いて行く。

・・・・「愛の贈り物」で実に自分勝手で卑怯な不倫夫として、憎たらしいキャラを見事に演じたパクチョンドこと、キムテウさんの存在感がのっけから半端ない。
強烈な印象。このドラマでブレイクしたのがうなずけます。背筋が凍るほどぞっとして怖いです。
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Posted by まりあんぬあしゅー on 04.2013   0 comments   0 trackback
Category :その冬、風が吹く

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