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会いたい 6話

再会。そしてまた一人の犠牲者が出たのか。

「雨がやむ、やまない」ハリーの家の前で、スヨンの水占いをつぶやくジョイを追いかけて振り向かせるジョンウ。
けれど成長した姿の二人はお互いに気づかないまま。
スヨンは泥棒に間違われて警察につかまるところだったと思い込み、そうハリーにも教える。
「ハンジョンウ」その名前を知っているハリーはスヨンがジョンウに会ったのか気が気ではない。

ジョンウに叔母の溺死について何か新たにわかったことがあるか電話をかけてみる。ただの事故死なのに妙に気にするハリーにジョンウは逆に興味を持つ。ハリーは探りを入れたことで逆にジョンウに関心を持たせることになったかもしれない。

ハリー叔母の溺死を疑い始めたジョンウのために先輩刑事がスヨンのいるハリー宅に捜査に行く。
ジョンウにも電話をしてくるようにいう。スヨンはハリーのために料理中。ハリーに刑事が来ているので早く帰ってと電話。ハリーはジョンウが来ているのか気になり帰宅を急ぐ。
先輩の電話でやってきたジョンウに先輩は「二階にワインセラーがあるぜ、あがってこいよ、ハンジョンウ」と大声で名前を呼ぶ。
その懐かしくも憎い名前を聞いてはっとするジョイ。衝撃を受けながら思わず「ハン・ジョンウ」とつぶやいていた。
その口調に覚えのあるジョンウはジョイを振り向かせ「誰だ!?誰なんだ?もう一度名前を呼んでくれ」と手首をつかみ、怖い顔で真剣に迫る。

帰宅したハリーが「僕の婚約者が失礼でもしましたか?」と冷静に聞く。「興味を持たれても困るわ。」とわざとハリーに甘えるジョイ。
ジョイから視線をはずさず一言も発しないジョンウに代わり、先輩が「怪しい事件だと思ったらくらいつくもんで。つい熱心になってしまって」と弁明。
ジョンウは先輩のフォローにもかまわず、ジョイしかその場にいないかのように、「お詫びに面白いものをお見せしましょう」と水占いをつぶやきはじめる。
「どこでそれを知りましたか?」ジョイに尋ねるジョンウ。ハリーが「どこかの本で読んだんでしょう」と答える。

「そんなはずないのに、違うのに」ジョイにスヨンの面影を重ねて苦しむジョンウは先輩たちを飲めないお酒を飲んで泥酔。
スヨンは死んだと事件を終わらせた先輩刑事を酔った勢いで責め立てる。何年たってもスヨンの亡霊にもがくジョンウ。

ハリー宅周辺を洗いなおしていて、監視カメラに写っているジョンウ父の秘書を見つける。秘書にハリー叔母との関係を尋ねると「奥さまの事業に投資してもらっていたので、お使いで行っただけ」ととぼける。
そのために継母と会うジョンウ。相変わらず「私たちの前に現れないで」と冷たい継母。秘書を通して投資を受けていただけだという。

ジョンウとスヨンと誘拐した犯人の釈放の日。先輩刑事はジョンウの暴走を止めるため手錠でつなぐ。拘置所前に待機した車の中でつながれたまま「先輩、頼む、はずしてくれ」と暴れるジョンウをしり目に犯人は悠々と釈放される。
偶然ハリーとジョイの乗った車の前に飛び出す犯人はそのまま車にはねられる。
大した怪我ではなさそうだが、ハリーは病院に連れて行こうと言う。
車の中からその様子を見ていたジョイは犯人の顔を認めると恐怖に震えだす。座席に顔をうずめ体を隠すようにしておびえるジョイを不審に思った犯人はスヨンとは知らないまま、車に近づきスヨンに声をかける。
ますます震えるジョイ。ハリーは異変を感じ、犯人に名刺を渡して帰宅。

狂ったようにシャワーを浴び恐怖の叫び声を上げるジョイを抱きしめるしかできないハリー。古傷がよみがえったことを知る。

犯人はジョンウとスヨン母、キム刑事の娘が住む家にやってくる。面会室でしつようにいたぶられていたお返しとばかりにジョンウを殴りつけて「スヨンは生きてるさ。殺したと言えと命じられたんだ」とだけ言い残して去っていく。

体も心もボロボロになるジョンウ。「スヨンには会いたくもない。今の生活の方が大事。だからもう探すのはやめて」となくようにして頼むスヨン母。

犯人は盗んだジョイの携帯からハリーに連絡してくるが、電話をとったのはジョイ。それが犯人の声だとわかると一瞬おびえて声が出ないが、治療費を要求するような犯人にすぐにそこに行くというジョイ。
やがてジョイを待つ犯人の部屋に黒づくめの女らしき人物があらわれ、スタンガンで気絶させ、犯人が気が付いたときには口をガムテープでふさがれ、やがて濡れタオルを鼻からかぶせられる。

車で帰宅してきたジョイの前に現れるジョンウ。
「頼む。ハン・ジョンウと呼んでください。今日までだから。今日で忘れなきゃいけないから」と言い、「ハンジョンウ、ジョンウや、ジョンウ」と呼ぶジョイに何度も名前を呼ぶように懇願。

やがて「スヨン」と心でつぶやくジョンウ。その様子を監視カメラを通してみているハリー。

少女のときに好きな人の前でレイプされ、好きな人に置き去りにされたスヨンの心情を思い、犯人に再会して狂ったように泣き叫ぶユンウネちゃんの演技に一緒に泣いてしまいました。
一生癒されないんじゃないかと思う深い深い傷。今も生々しく心の割れ目から血が噴き出すよう。
犯人が誰の手によってでも苦しみながら殺されたのならよかったとさえ思います。

置き去りにして逃げたジョンウの傷もいまだに癒されないとはいえ、スヨンほどではないと思うのですが、やはりユチョンのなんとも切ない表情と演技に思わずひきずられてしまいます。

そしてユスンホくんの不気味なほど静かな演技にクールな魅力を感じます。ユチョンが熱い演技だとしたら、スンホ君は青い焔のような冷たくも暗い情熱を秘めた演技。主演三人の熱演に廃人になりそうな予感です。



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Posted by まりあんぬあしゅー on 13.2013   0 comments   0 trackback
Category :会いたい

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