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ファントム 5,6話

ギヨンが見た殺人事件の真犯人、世界地図の時計の男は金融界のトップだった。
新たなるハッカー集団の登場。香港の大学教授を中心にするグループだと突き止め、彼らの犯罪を食い止めるために、ギヨンが大活躍。
アジトはつきとめるが、瞬時に姿を隠し転々とする彼らの実態はなかなかつかめない。
そうしているうちに犯行決行時間は刻々と近づく。はじめは金融界を襲うのかと思わせ、次には電力をストップさせ混乱に陥れると判明。

電力会社のある社員の家に忍び込み、USBメモリーを汚染させて本人も気づかぬうちに電力に混乱をきたさせる用意周到な犯行。
電力会社の中枢部に急ぐギヨンは、ウヒョンの存在を怪しむ狂った牛刑事によって行く手を阻まれる。
事情を説明するが納得しない狂った牛だが、突然の停電に認めるしかない。
急ぎ駆けつけた現場から見る監視カメラに映ったのは信号がとまり大混乱に陥る町の様子だった。

どうにか回復させるものの、犯人達の狙いは、もっと恐ろしいことだった。テロ目的。
原子炉の爆破。ソウルが国が壊滅してしまう。万事休すに陥った状況を打開するために、ギヨンは最後の手段に出る。
すなわちハデスのコードを使い、逆に相手をウィルスに感染させること。

大惨事寸前でくいとめたギヨンだが、自らを危機に導いてしまう。
ウヒョンが本物ではないと感じる狂った牛が集めた証拠。そして決定打は、ハデスとしてハッキングしたことだった。

そこでギヨンはウヒョンとしてかつて警察学校で親友だった間柄で共通のパスワードを使っていたと釈明。
ウヒョンがたとえ、本物ではないとしても、彼でなければ解決できない難事件。
上層部も同僚もそれ以上、ウヒョンを追求するのはやめると結論づけ、狂った牛は立場をなくす。

しかも今回の大手柄が表彰されることになる。

警察学校を中退した人間の晴れがましい栄誉。皮肉な運命にギヨンはウヒョンとの思い出を回想する。

無邪気にpcで遊んでいた二人。ふざけあって信頼し合っていたけれど、いたずら心で起こしたギヨンのハッキングがあるとき、警察の重要機密に侵入してしまい、逮捕。
金融機関との癒着。汚職。それらの隠ぺい工作。警察の暗部に気づいたギヨン。
しかも警察幹部であるウヒョンの父がそれらに関与し、黒幕だった可能性がある。愕然とするギヨン。
警察組織に絶望したギヨンは学校を去ったのだった。
父の汚職に気づいたウヒョンが父のために、悪に手を染めることになって死に至ったのだろうか。

そして世界地図の男、ヒョンミンはウヒョンの姿をしたギヨンに気づいたのか、スパイを送りギヨンを試す。

犯罪をスピーディに解決していく痛快さと、ウヒョンになりすましているギヨンの秘密がどんな形で人々にばれていくのかというスリルと、ドラマ全体を通じて捜査される冒頭のアイドル殺人事件のサスペンス。
いろんな角度から楽しめる作品です。

特に今回は回想シーンでジソプしのはしゃぐ姿が見られて実に珍しく興味深かったです。
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Posted by まりあんぬあしゅー on 21.2012   0 comments   0 trackback
Category :ファントム

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