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赤道の男 13,14話

いきづまる攻防戦。胸に煮えたぎる憎しみをかくして、涼しい顔でジャンイルをおいつめていくソヌ。
恐怖におびえながらもおくびにも出さず必死でくいとめるジャンイル。
いいスパイスなのはスミ親子。父はソヌ父殺しの現場を、スミはジャンイルの犯行を目撃している。
ジャンイルが欲しいスミはじわじわとジャンイルに無言の脅迫をちらつかせる。


スミの描いた絵を見て衝撃を受けるジャンイル。なぜならそこに描かれていたのは、ジャンイルがソヌを海に突き落とした一部始終の様子だったから。
全てをスミが見ていた。新たな恐怖にさいなまれるジャンイル。
「スミと結婚して不幸な人生で罪を償おうか」と思わず父につぶやく。

そのうえ、ソヌが提出したソヌ父の死についての訴えをジャンイルが受け持つことになる。
まずはソヌを呼び出して聴取。ジャンイルはそれとなくソヌ父が自殺だったと印象づける方向へ導く。

スミ父、スミ、次々に呼び出される証人たち。
けれとスミはカードを使わない。あたかも自殺であったかのような偽の証言をする。それはとりもなおさずジャンイルに貸しを作る行為。

スミが雑誌のインタビューを受けるというので、幼馴染として呼び出されたソヌとジャンイル。
そこにはまたスミのしかけた罠。カーテンの向こうにはスミの犯行現場の写しの絵があるはず。カーテンの下には血だらけの腕が見える絵をわざとのぞかせてある。凍りつくジャンイル。
何も知らないユンジュがカーテンをあけると、絵はさしかえてあった。何でもない普通のスミの作品。
そして、思わせぶりな血だらけの腕の絵も、全く事件とは無関係のものだった。
追い詰められるジャンイルをまるでからかうような、スミ。

それに気付いているのかいないのか、ソヌ。
スミはソヌとジウォンの関係にも大きな役割を果たす。ソヌが隠し持っていたジウォンの写真をジウォンのファイルにはさんでおく。

ソヌは自分をジウォンだと知っていたと気づくジウォン。気付かないふりをしてからかわれていたと誤解。ソヌをといつめ、言い訳をしようとするソヌに怒って背を向ける。
自分から言い出すタイミングを失ってしまったソヌ。
なんとか昔の想いをつなぎたい。ジウォンがふたたび振り向いてくれるのを待つというソヌ。

ジウォンも本当はずっと待っていた恋しい相手。すぐに機嫌を直して、ソヌの待つ場所に向かい、二人はもとのように恋人同士に戻る。

ジャンイルは会長にかかるソヌ父殺しの嫌疑をそらすために、検察側の手の内の情報を会長に流し、工作してごまかすように指示。

重くのしかかる会長の圧力から逃れたいのに、逃げ出すことができないジャンイル。強気に反抗してみるが、どうしてもその弱みに触れられる。実際にソヌ父を殺したのはジャンイル父。

姑息な手を使うジャンイルにしびれをきらしたか、ソヌは直接疑問をぶつける。「お前の父親が殺したのか」。
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Posted by まりあんぬあしゅー on 27.2012   0 comments   0 trackback
Category :赤道の男

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