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太陽を抱いた月 19、20話

号泣のラスト2話でした(@_@。主演二人、ヨヌとフォンはおいといて、周りの人たちのなんてむごい最後、切ない終わりかと同情してしまいます。
何故、ソルをヤンミョンを死なせてしまったのーーぉぉぉ!?ソルなんて、ひとつもいいことないままじゃん。
最期に最愛のヨムの腕の中でみとられたのが最高の幸せだっただけ。
ヤンミョンにいたっては、悪物を全部片付けたてやれやれと思ったら、残党に自ら槍を射抜かせてしまうなんて。
なぜああするよりなかったのだろう。太陽はふたついらないにしても。輝けないのならいっそ消えた方がいいと考えたのか。ただただフォンとヨヌの幸せのために我が身を犠牲にしたのか。生きながらえていればまた良からぬ輩がヤンミョンを立てて謀反を起こすかもしれないからなのか。

そして、ミナ公主が幸せをつかみそうなラストは納得できない。全ての陰謀、自分の罪が明らかになってでさえ、ヨムには自ら打ち明けず、ヨヌと対峙したときも許しを乞うよりも開き直った態度。
死んでほしいか、綺麗事を言うな、とは。無邪気に見せて人の優しさや思いやりを信じられない、邪気のある心の持ち主。
ヨヌを死に至らしめた根源なのに、しれっとヨムに抱かれるままになるとは。

亡くなるのはソルじゃなくミナで、ソルは添い遂げられないしてもヨムと息子をつかず離れず見守っていくっていう方が良かったなー。
でも、そうじゃなく、自分を犠牲にしてヨムを守ったソルが死んでもなお人の幸福を祈り、ヨムに幸せに暮らしてほしいと願っていると、チャンシルから聞き、その尊い魂の意に添おうとミナを許し共に生きる道を選んだ方が、ソルは浮かばれたのかしら。

ヤンミョンをたてて、謀反を起こそうとたくらんだポギョン父。亡霊におびえるばかりでフォンにもとうとう愛されること無く、役に立たない娘のポギョンはとっとと捨て去るつもり。
ヤンミョンはボギョン父の口車に乗ったとみせかけ、皆の署名を集める。そして宮中の狩りの日。
兵士を待機させ、フォンの首をねらう悪者たち。

ついに対峙したフォンとヤンミョン。「王の首を早くかききれ」との皆の声が高まる中、振り上げたヤンミョンの刀は、瞬時に翻り、悪者たちに向かう。
フォンの軍勢が有利。悪役人どもが、次々と倒れ、圧倒的勝利だったのに。立った独りの残党の放ったやりに突き刺されてしまったヤンミョン。
「王命です、目を開けて下さい!」フォンの張り裂けんばかりの号泣のなか、「本当の友人と弟を得た」と満足そうに微笑んで、最後にヨヌの幻を見ながら息を引き取ってしまう。
天国では父王がきっと身を引いたことを褒めてくれる、きっと今度こそ心から愛されることだろう。

狩りの日に争いが起こると知っていたフォンがヨヌを避難させた先にはヨヌ母がいた。泣きながらいだきあう母子。
ヨヌに恋した人たちは生き返ったヨヌを信じなかったけれど、母の愛は強し。迷いも無くヨヌだと見抜く。
「生きていてくれてありがとう」。多くの人に祝福を受けるヨヌ。

ミナでさえ、ヨヌの真心に触れ、最後には「ありがとう」を言う。
兄フォンはミナを厳しく罰する。奴婢の身分に貶め追放。

幾年かすぎ、ヨヌとフォンの間の王子と、ヨムの息子が仲良く遊んでいる。ヨヌの必死のとりなしで、ミナは復権を許される。兄にそれとなくミナとの復縁を勧めるヨヌ。

フォンは相変わらずヨヌにめろめろ。今夜もヨヌのお誕生日プレゼントにと、琴の稽古に余念がない。ところが、想いばかりが先走り、なかなか上達しない。そうなるとヒョソンの出番。
いよいよお誕生日本番。早々に琴の糸を切ってしまうフォン。それなのに、琴の音は続く。
フォンが不器用なことはよーく知っているヨヌは全てお見通し。それでもフォンの真心が何より嬉しい。
女官たちの噂にものぼるほど仲むつまじい二人の幸せ、賢い妃のおかげで国安泰も続くのでしょう。

子役の演技に引き込まれて続きが楽しみだった初めの頃。大人になってちょっとテンションは下がったものの、ヨヌの正体がいつわかるのか、ハラハラしたり、ありえない呪術の力に惑わされたり、面白い作品でした。
史劇とはいえ、恋愛ものなので、とても見やすく視聴も進みました。
見なくちゃ損なドラマのひとつです。




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Posted by まりあんぬあしゅー on 22.2012   0 comments   0 trackback
Category :太陽を抱いた月

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