FC2ブログ

赤道の男 5.6話

相変わらずのオムテウンしの熱演に見入ってしまう。この後、父だと名乗るテジュとアメリカに行って何年後かになるはずだから、帰国時に子役からオムテウンしに変わった方がビジュアル的、年齢的には説得力があるけど、目覚めたら眼が見えなくなっており、記憶があいまいで、親友がなぜ自分を殺そうとしたのかわからず混乱する難しい演技は、子役ではとても困難だったでしょうから、20歳そこそこのソヌはオムテウンしじゃなきゃ駄目なんですね。

ソヌは目覚めたが眼が見えないことに驚愕。現実を受け入れられない上に、事故以前の記憶が途切れている。
同じような状況になるとひとつひとつ思い出すといった状況。

父の死もはっきりと思い出した。
幼馴染たち、クムジュルとスミの協力でなんとか回復、退院できるが、天涯孤独の上眼が不自由では一人暮らしは無理。
スミは田舎ではなく都会に出ていい施設を探そうと、ソヌを説得。ソウルでの知り合いといえば、ジャンイルだけ。彼を頼って上京。家もすぐには見つからないので当分ジャンイルのアパートに住まわせてもらうことにする。

ジャンイルをソヌの親友だと疑わない友人たち、何よりソヌ自身を前にして、断ることができないジャンイル。
いやいやソヌを置くことにする。

ところがソヌは覚えていないふりをしているだけ。ジャンイルが自分を殴り崖から突き落としたことをとっくに思い出している。
「なぜなんだ、ジャンイル。なぜ俺を殺そうとした?」この切り札をジャンイルに言う日はいつなのか。

友人達が見つけてくれた施設に行くと、ソヌに話しかける女性。昔一緒にチン会長の車の窓ガラスを割ってくれたソヌとの再会を喜ぶジウォンだったが、ソヌは見えないうえに覚えていなかった。
ショックなジウォンだけど、その施設でアルバイトをしているくらい、親切な性格。目が見えないことに不慣れなソヌを何かと手助けする。

その二人を見て嫉妬の炎を燃やすのはジウォンに恋しているジャンイル。映画に誘ってやっと一緒に見に行ける仲になったのに、ジウォンの方は友達のつもり。
そのジウォンが何くれとなくソヌに親切にしているのを見るにつけ、いいようのない怒りを覚える。

ある夜、「本当は目が見えるんだろう!何もかも覚えているんだろう!」とソヌをめちゃくちゃに殴るジャンイル。
ソヌは抵抗もせず、殴らせながら、考えていた。ジャンイル父とジャンイルの会話を聞いてしまったのだ。
「会長のおかげで今の暮らしがある。」借金取りに追われていたジャンイル父がジャンイルをソウルの大学にやれるわけがない。借金取りも来ないというクムジュルの話もおかしい。

父は会長の家に行ったらしい。ジャンイル父は借金がなくなり、ジャンイルは贅沢な暮しをしている。。。。
警察に行くと言うソヌを止めたのもジャンイルだ。何かあると考えるソヌ。

何を考えているのかわからない不気味なソヌ。深い心の闇を抱きつつ父の死の真相を探るソヌ役はオムテウンしなくしては成り立たないキャラかもしれない。





スポンサーサイト



Posted by まりあんぬあしゅー on 28.2012   0 comments   0 trackback
Category :赤道の男

  • password
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackbackURL:http://marianneasyu.blog.fc2.com/tb.php/2333-4469b24c

プロフィール

まりあんぬあしゅー

Author:まりあんぬあしゅー
FC2ブログへようこそ!

カテゴリ

FC2カウンター

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR