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一途なタンポポちゃん 134話(最終回)

トゥルレを救いにきたテオは気を失って、続けて現れたヨンスは奇襲にあうけれど... 3年後、家に戻ったセヨンを家族は暖かく迎えてくれてトゥルレは自分だけのにゅうめん(ククス)集で忙しい毎日を送るけれど...

・・・・・あ~あ、終わっちゃったわ~。毎日の楽しみがひとつ減っちゃった(@_@)
いろんなことがあって、危険なことにも、ドロドロにも巻き込まれた二人だけど、最後までテオとドゥルレはとてもさわやかだった。満足の良いラストだったと思う。ヨンスのあまりに哀れで残念な死をのぞけば。でもそのためにセヨンは、生涯ヨンスを忘れないと誓ったし、かえって私たちの印象に残った彼らしい最期だったかもしれない。
この時間のシリーズ「愛よ、愛」「サムセン」「ウンヒ」「スングム」が不満の残る、いいかげんではちゃめちゃな終わり方だったことを思えば、「たんぽぽちゃん」は、それらにくらべ、一番後味の良いドラマとして記憶に残りそう。

にしても。
自分が逮捕されるとわかっても警察に通報してから、テオに遅れること、数十分、ドゥルレを救うためにドゥルレ拉致監禁現場に現れたヨンスの最期は、壮絶で悲惨だった。最終回は、ヨンスに一番泣けたわ。
ボクシングで鍛えていたはずのテオが、敵の暴行であっけなく気絶したあと、ヨンスはかっこよく善戦したものの、多勢に無勢、卑劣なヨンマンに後ろから襲われ、致命傷に倒れてしまう。「テオさん、目を開けて、テオさん、テオさん、しっかりして!」と叫ぶ愛するドゥルレの声を耳にしながら。

そして警察が到着。ヨンマンたちはとらえられ、テオとドゥルレは監禁部屋から助け出され、テオは救急車に乗せられるけど、容疑者であるヨンスは瀕死のまま床に放置。ありえない!
ドゥルレは必死で手をのばし、自分を求めるヨンスを横目で見ながら、一瞬ためらうものの、冷たい視線を投げてテオの乗った救急車に乗り込んで去っていってしまう。
最後の最後まで得られないドゥルレの愛を追い求め、彼女の後ろ姿を視線に焼き付けながらとうとう息絶えてしまったヨンス。可哀想で仕方ない。でも、ヨンスは命に代えてドゥルレを守れたこと、救えたことで満足したかもしれない。

それにせめてもの慰めは、3年の刑期を終え、罪を償って出所したセヨンが、一番にドゥルレに言ったこと。
「ヨンスさんを心から愛してた。生きてる間も、死んでから尚更その思いが強まった。私一人くらい彼のことを覚えていないと、彼が存在していた証に」と。
そしてセヨンはドゥルレにしみじみ言うの。「だから、私が覚えているんだから、あなたはもうヨンスさんのことは忘れていいの。お兄ちゃんと幸せになって」

ヨンスを置き去りにしたドゥルレ、冷たいよーとヨンスのためにちょっと彼女を恨んでいたけど、ここで気づいたわ。3年の間、元気になったテオを受け入れず、ろくに会っていなかったみたいなのは、セヨンの服役のせいもあったと思うけど、ドゥルレなりにヨンスのことを気にしていたのね。ヨンスへの弔いに必要な時間だったのかも。

周りにも後押しされた二人は、かつて、ここで挙式しようねと誓い合った思い出の教会で再会。
肩を組んで教会をあとにしながら、テオはふと立ち止まる。そのまま気づかず一人で歩いていたドゥルレは、振り返ると、テオがさあおいでと言うように笑顔で両手を広げて待っていた。
ドゥレルはテオの胸めがけてかけていき、飛び込む。固く抱き合う二人。もう誰にも邪魔されず、思いっきり愛し合えるときを迎えた喜びに包まれながら。

ドゥルレはあれからずっとグムシルの協力を得ながら孤児たちの面倒を見てきたらしい。ヨンスの少年時代にうりふたつの、かつての不良孤児も、学校に通っている。
それはヨンスの願いでもあったから、きっとドゥルレは、ヨンスとの約束、ヨンスの思いをついでるつもりもあると思うわ。
青少年の集いで、ボンサンやテオも交えてサッカーの試合が行われ、応援する女性陣。
出稼ぎからようやくスチョルも帰国。子供を抱くことができ、グムシルもスンヒと結婚。スジャは二人目の子供を妊娠。
幸せな日々を送っているみんな。

試合のあと海岸を散歩するテオとドゥルレ。サッカーでゴールを決めたことを自慢して、ご褒美をねだるテオに「あれくらい私だってできたわ。そんな約束したかしら?」と相変わらず、とぼけて憎まれ口をたたいて逃げるドゥルレを追いかけるテオ。
今までの苦労や、苦悩、困難をすべて洗い流したような、清らかな愛に満ちた二人は、夕日を浴びながらキスを交わす。

素敵な恋物語を見たあとは、みんなに祝福される二人の結婚式や新婚生活、子供たちに囲まれた姿を見たくなるものだけど、きりがないものね。これからの二人の幸せな未来を予感させた終わり方も美しい。

余談ながら、私は見てないんだけど、ダーリンが視聴している「感激時代」にもタンポポちゃんが出てて、その活躍がちょっと嬉しかったりするわ。
これからのたんぽぽファミリーの活躍を期待して、視聴を終えました。









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Posted by まりあんぬあしゅー on 21.2015   2 comments   0 trackback
Category :一途なタンポポちゃん

おはようございます。

たんぽぽちゃん 終わりましたね。

最後までテオとの愛を貫いたドゥルレも可愛かったけど
ヨンスがドゥルレを最後まで想っていたのは少々哀れでした。
でも、ミン社長の愛情を信じられなくなった報いですね
財産まで奪ったし、悪行がひどい、、
ヨンスの最後 救急車にも載せられずドゥルレにも冷たい視線を
送られたまま息絶えたシーン それはないだろうと思ったけど
彼らしい最後なんだ と納得、

セヨンがテオからいきなりヨンスを愛していると言いだした事
オイオイ テオを愛しているなんて 周りを振り回しておいて
なんでしょうね、、
ヨンスもセヨンも同じような目つきをしているから
同類相憐れむの心境なんでしょうか

終わり良ければすべてよし と言えるのかも知れませんが
テオ父やテオ養母の邪心さえなければ 
ドゥルレやセヨンはもう少し早く幸せになったかもね。。
2015.05.21 07:31 | URL | ユイユイ #- [edit]
ユイユイ様(#^.^#)
コメント、コマスミダ~♪

> たんぽぽちゃん 終わりましたね。

視聴完走、お疲れ様でしたー。

> 最後までテオとの愛を貫いたドゥルレも可愛かったけど
> ヨンスがドゥルレを最後まで想っていたのは少々哀れでした。
> でも、ミン社長の愛情を信じられなくなった報いですね
> 財産まで奪ったし、悪行がひどい、、
> ヨンスの最後 救急車にも載せられずドゥルレにも冷たい視線を
> 送られたまま息絶えたシーン それはないだろうと思ったけど
> 彼らしい最後なんだ と納得、

決して振り向いてはくれないドゥルレに、唯一癒しと安らぎを覚えていたヨンスが哀れで。
普通の韓ドラなら、愛するテオとテオ会社を救うためにヨンスの言うとおりに従い、結婚しそうになるかもしれないけど、ドゥルレは、結婚の噂で不安がるテオに、テオとは別れたままでも「私の心は絶対に揺るがない」ってきっぱり宣言したのは、潔くて清々しいほどに気持ち良かったです。

> セヨンがテオからいきなりヨンスを愛していると言いだした事
> オイオイ テオを愛しているなんて 周りを振り回しておいて
> なんでしょうね、、
> ヨンスもセヨンも同じような目つきをしているから
> 同類相憐れむの心境なんでしょうか

ヨンスもセヨンに最終的に愛されて、まあ救いがあったというか。
でもセヨンの自分勝手にはあきれますわ。テオに迫って、みんなを驚かせ振り回し、ドゥルレをさんざん苦しめておいて、ヨンスを愛してる、には開いた口がふさがらないとでもいいましょうか。
ある意味陰険同志お似合いでしたけどね。

> 終わり良ければすべてよし と言えるのかも知れませんが
> テオ父やテオ養母の邪心さえなければ 
> ドゥルレやセヨンはもう少し早く幸せになったかもね。。

結局よりを戻したテオ父と養母。この二人も人騒がせでしたね。
テオ父はもちろんだけど、養母の罪は許されせんよね。だって生きてガンウクとドゥルレは親子の名乗りをあげることができなかったんですもの。罪深いです。養母が何の罰も受けなかったのが、ちょっと納得いきません。

この後、ドゥルレ@キムガウンちゃんは、東方神起のユノとドラマ共演するので、知名度が上がるかも。
テオ@ユンソヌ君を、また他のドラマで見たいものです(^.^)

2015.05.22 01:51 | URL | まりあんぬあしゅー #- [edit]

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