FC2ブログ

一途なタンポポちゃん 133話

デソンは危機に処したセヨンを救って倒れて、セヨンはヨンマンの電話を受けて出て行くヨンスを捕まえる。 一方、テオは昨夜に消えたトゥルレを探し回るけれど...

・・・・・まるでしっとりメロドラマのヒロインみたいなセヨンストーリーはスルーだわ。この罪人をどうしてみんなが、ヨンスまでもかくまい、罪を償わせずに逃がそうとするのかが、わからない。罪を犯して反省も懺悔もせず逃げてもいいわけ?
そもそも道徳的に間違ってると思うわ、このドラマ。

テオとドゥルレはお互いを恋慕い、求め合う心にこれ以上ウソがつけないように、ただ寄り添って海に向かう。
宿の一つ部屋で抱きあう二人。とても自然に。「ああ、やっとこれで落ち着いた」笑顔のテオ。
照れ隠しにドゥルレは、「海と言えば、パパに連れてきてもらったことを思い出す」とわざと明るくしゃべりだす。「そんな楽しい思い出を僕が汚したね」とテオは、別れを告げるために連れてきたときのことを謝る。
「ほんとよ。すごく楽しみにしてきたのに、あなたったら、別れを告げて離れるんだもの」と軽くテオをにらんですねたようにおどけて口をとがらせるドゥルレ。「それだけじゃないわ。公園であったら、もう二度とここには来ないって言うんだもの」。
「いつもなら僕の言うことなんて聞かないのに、君だってそういうときだけは、守って。ばかみたいにお人よしのドゥルレ。
いつも我慢して、何も言わずに堪えて。今だってそうだ。無理して平気そうに強がらなくてもいい。僕の前なら弱みを見せて」とテオは、ドゥルレのもどかしいくらいにけなげな心をいたわる。

外に出て海ではしゃぎ、市場で魚を買って楽しいときを過ごす二人。魚を売るおばさんに「ずっと手をつないで、風で飛ばされそうで不安かい?」とからかわれると、テオはなおさらドゥルレの手を強く握り、「ええ、僕の妻がどこかに行きそうで。僕たち新婚旅行なんです。妻が海が好きだから」とのろける。
テオはこの旅行が二人だけの契りのつもりなのね。
素直に愛し合う二人。
ところが、どうやってかぎつけたのか、ヨンマンからドゥルレに電話が入る。宿の前の雑貨屋にドゥルレあてに電話。
「セヨンのことを警察に言われたくなければ、俺に会え」という内容。

ドゥルレは何かの決意を秘めた瞳で、海岸で待つテオの元に行くと、自分からテオの胸にそっともたれ、キスをする。
「テオさん、愛してる」。テオはいつになく積極的なドゥルレに驚きながらも、ドゥルレを熱く見つめるとキスを返す。

翌朝、テオに抱かれて寝ていたドゥルレは、そっと布団を抜け出し、ヨンマンの呼び出しに約束の店に出掛ける。
目覚めるといなくなっていてドゥルレを探し回るテオは、雑貨屋のおばさんから、ドゥルレに変な電話があったことを教え、ドゥルレが話していた「市内の喫茶店で会うとか言ってたよ」ということも伝える。

さわやかで、健康的に愛を育むテオたちと対照的な、どろどろ悪者カップル、セヨンとヨンス。
ヨンスもまたヨンマンに会いにでかけようとしているところを、セヨンが必死でひきとめる。「一人で会わないで。あいつはあなたを殺す気よ。いっそ自首しましょう。私が全部悪いと言うから。わたしのせいだって言うわ。だから行かないで。愛してる。」と熱情の訴え。
ヨンスは「俺のために泣いてくれたのは君が初めて。君を愛せたら良かった」とセヨンの気持ちはありがたいが、受け止めることはできないと告げる。
自分のような悪者からは逃げて他の男を見つけろと言うヨンス。セヨンのひきとめもむなしく、ヨンスはヨンマンと決着をつけるために車を走らせる。

いよいよ明日が最終回。どういう結末になるのかしら。心から愛し合っているテオとドゥルレはハッピーエンドを迎えるはずだけど、ヨンスとセヨンには悲劇のにおいがするわね。
セヨンが罪を償わないとすれば、納得できない終わりになりそう。
ヨンスも哀れな人生にせめて何か希望と救いが見えればいいけど。




スポンサーサイト



Posted by まりあんぬあしゅー on 20.2015   0 comments   0 trackback
Category :一途なタンポポちゃん

  • password
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackbackURL:http://marianneasyu.blog.fc2.com/tb.php/20002-44627175

プロフィール

まりあんぬあしゅー

Author:まりあんぬあしゅー
FC2ブログへようこそ!

カテゴリ

FC2カウンター

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR