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運命のように君を愛してる 18話

18回今日からミヨンさんと一緒に住むのだ

ミヨン(チャン・ナラ)はゴン(チャン・ヒョク)のそばにあることに決心してワン会長(パク・ウォンスク)に会う。 一方、ゴンは3ヶ月時限付き退任をすることにして、その空席をワン会長が代る。 ヨン母(ナ・ヨンヒ)はゴンに疑問のダイアリーを差し出すけれど..

・・・・・ゴンの自分への愛がつまったビデオレターを見て、ゴンの本心がわかったミヨンはゴンを探す。ゴン祖母に行方を聞くと、ゴン祖母はテレビ画面を指差し絶句。そこには、遺伝病のスキャンダルを受けて記者会見に臨むゴンの姿が映っていた。
急いで会場に向かうミヨン。門の外にはたくさんのマスコミが詰めかけていた。彼らを押しのけ、振り払って急ぐミヨンの姿には、かつて付箋と呼ばれ、おどおどと人の頼みを断りきれなかった弱々しいミヨンの陰はみじんもなかった。

「遺伝病発病は本当です。でも症状については誤解がある。だが、病気による経営能力に不安を抱く株主の気持ちも考慮し、わたくし、イゴンは社長職を退きます」。
ゴンが辞任を発表したそのとき、会場にミヨンが現れる。「エリーキムだ」。今や有名人になったミヨンに会場中のフラッシュがたかれ、カメラが向けられる。
雑音も耳に入らないミヨンはまっすぐに驚くゴンに向かって歩きながら「全部わかったの。あなたが嘘をついていたこと」と呼びかける。「どうして私に冷たく別れを告げたの?どうして嘘をついたの?」と聞くミヨン。「私の目を見てちゃんと答えて。私を失って生きていける自信があるなら。」と言うミヨンに一瞬動揺するゴンだが、平静を装い「タク室長、この女性をつまみ出せ」と命じる。
もちろんタク室長は従わないし、ミヨンもひるまない。さらにゴンに近づき、壇上に上がると「どうして起こってもいない病気のことでおびえるの?悲しんで絶望してあらかじめ離れようとするの?」と迫るミヨン。ゴンは意を決して開き直る。
「そうだ、ウソをついたんだ。君が苦しみ傷つくのを見て僕は辛いから。」。ミヨンは「どうして私が苦しむか心配するの?」
「君が全てを知ったからといって、何も変わらない。病気は変わらないし、僕には君を愛する資格がない」と目を伏せ口ごもるゴンに、ミヨンは「愛することにどうして資格がいるの?私は大丈夫、時限爆弾を抱えてるからってあらかじめ怖がらないで。私がそばにいるから。愛してる」と言うと、ゴンの口に唇を重ねる。びっくりするゴンだがやがてミヨンを受け入れ、一度体を離すと見つめ合い、固く抱き合ったまま今度はゴンからミヨンにキスをする。
全国に生中継された二人のラブシーン。

ミヨンはゴンとじっくり話をするためにタク室長に頼んでホテルに部屋をとってもらった。運命の2006号室に身を置く二人。
「どうして私を冷たくつき放したりしたの?」
「この病気は深刻なんだ、いいか、いつ君の顔を忘れ、いつ体が動かなくなるかわからないんだ。時限爆弾を抱えた体でどうしてずうずうしく一緒にいようと言えるだろう」。
ミヨンは「じゃあ、もし私が時限爆弾を抱えてるとしたら、捨てて逃げる?」と聞いてみる。即座に「なんてことを!そんなことするわけない。爆弾の赤の線でも青の線でも切って、それでもだめなら最後まで顔を見て一緒に爆発するさ」と答えるゴンにミヨンはにっこり笑って「ほらね。わたしだって同じ。どんなにあなたが私をつき放しても無駄よ。私はびくともしないから」とゴンの手をとる。
ゴンは「こんなに優しくて純粋な人にどうして欲が出せるだろう」とつぶやくが、ミヨンは「欲を出せばいいのよ」と手を握って微笑みかける。

全国中継された二人のニュースをミヨン母食堂でも家族みんなで見ていた。二人の行く末についてよりを戻した方がいい、いや反対だと喧々諤々。
ハモハモ社長は「ハモハモ~。完全に二人の世界だな」とつぶやく。

その通り、自分たちの世界に浸っている二人。ゴンはミヨンと一緒に食事ができて嬉しくてしかたない。いつにもましてテンションが上がり、鳥の泣きまねまで披露。「ミヨンさんと同じテーブルで食事ができるなんて夢のようだ」と言うゴン。
ミヨンは思わせぶりにゴンを見つめ顔を近づけていく。ゴンはミヨンの誘惑に吸い寄せられるように近づくと、キスをしようと顔を差し出した瞬間、ミヨンがゴンの頬を思いっきりつねる。
「あああ、ミヨンさん、何するの」というゴンに「私に冷たくした罰よ」といたずらっぽく言うミヨン。ゴンは「そうだ、罰は受けなきゃな。こっちもお仕置きして」と反対側の頬も差し出す。
お互いにつつきあい、ムードが高まるとゴンは「ところで今夜は僕たちここで寝るの?」と尋ねる。
ミヨンはそっけなく「ええ、そうよ。だって前払いしてるのにもったいないでしょ。もとは取らなきゃ」とこともなげに答える。
ヤッターと大喜びのゴン。だがふと、真顔に戻り、黙々と食べ続けるミヨンにならって「食事はしなくちゃね」と食事に戻る。

大きなベッドの端っこと端っこに寝転がっている二人。ゴンはミヨンに近づきたくて必死。疲れたーといいながら転がっていく。「ねえ、あんなにたくさんの前だったから夢中でよくわからなかった。二人っきりでもう一度試してみないか」と言うゴン。何を?ととぼけるミヨンに「英語で言うと、ケイ・アイ・ダブルエスさ」とゴンはささやく。ああ、「KISS,,ね」とミヨンも答え、二人顔を近づけていざキスというときにタク室長からの電話。
ほっておきたいゴンにミヨンは急用かもしれないから出て、と言う。仕方なく電話をとったゴンは「いい?僕が戻るまでそのままで待っててよ」と念をおし、室長と話す。「大変です社長。放送が大評判で、会社の株も社長の好感度も急上昇です!社長の辞表も株主たちが保留にしてます」と興奮気味な室長。
さらに機嫌がよくなったゴンが飛び跳ねながらミヨンの元に戻ると、ミヨンはすやすやと寝入っていた。
呼びかけてみたが目を覚まさないミヨンに布団をかけ、髪をなでながら寝顔に見とれるゴンも、やがて安心したように眠りに落ちていく。

ミヨンはダニエルと会う。「ずっと私のそばにいてくれたのに、私はそばにいられなくてごめんなさい」と謝り、「あなたが戻ってくれなければ何も知らないまま発つところだった。あなたは恩人よ。ありがとう」と感謝するミヨン。
ダニエルはわざと明るく「僕のターンは見事だったでしょ」とおどけ、ミヨンの負担を軽くしてあげる。「こんないい男手放してもったいないって思ってるでしょう。これからは悪い男になろうかな」と微笑むダニエルだが、一人になると「本当に家族になってほしかったのに、どんなに望んでも、無理なものは無理なんだな」と自嘲気味につぶやく。

ミヨンはゴン祖母に「ゴンさんとまた一緒になりたいです」と報告。意外にも祖母の答えは「私は反対よ」というものだった。
ゴン祖母は夫の病気を知らずに結婚して、発病した夫のそばでとても苦しんだらしい。ましてやすべてを知っているミヨンはもっと苦しむだろうという。
「あなたたちは深く愛し合ってる、だから尚更辛いわよ」と言う祖母に「ゴンさんがいたら怖くない」と訴えるミヨンを見て「あなたのお母さんにも許しを得なきゃ。お母さんが許したら私も賛成するわ」と告げる。

ゴンは株主たちの前で「三か月限定で社長職を休む」ことを宣言。代わりにワン会長を臨時社長として紹介する。
ワン会長が現れると、株主たちの間に緊張が走り、姿勢を正す。ゴン祖母は「私が退いたあと、ずいぶんみんな口達者になったものね。50年続いた会社の底力をしっかり見せてあげるわ」と高らかに宣言する。

自分も遺伝病に冒されるのではないかとおびえるヨンに、母は驚愕の事実を告げる。ショックを受け飛び出すヨンを追いかけるミヨン。
欲を捨て観念したヨン母はゴンに古い日記帳を渡す。それはゴン父のものだった。そこには自分が発病してゴンとゴン母を苦しめないために家を出たこと、愛せないが子供を抱えて自分の面倒をみてくれているヨン母とヨンに安定した生活を与えたかったこと、そして最後にゴンに無性に会いたいと書かれてあった。
ベンチでひざを抱え「義姉さんのことも本当の姉みたいに大好きだったのに。もうあの家に住めない」と泣くヨンを抱きしめ「あなたは永遠に私の弟よ」と言ってあげるミヨン。

2人に改めて「お母さんの許しを得なさい」と厳命するゴン祖母。そして聞こえよがしに「私たちの時代なら、反対されたら家を出て駆け落ちしたものだけど。今の若い人は覇気がないわねー。情けないわ、全く」と大声の独り言を言い、二人だけの生活を暗に勧める。

母を説得に実家に行ったミヨンと離ればなれの夜も、ミヨンの寝顔の写メを見て「ミヨンさんは寝顔も可愛いな~」とデレデレしているゴンのところに、ヨンが辞表を持ってやってくる。家も出ると肩を落として出ていこうとするヨンをゴンは引き留める。
「今若者の就職難を知らないのか。給料が出るところにありがたく勤めておけ。それに家を出ることはない。俺たちが出ていったあとおばあさんが寂しくなるだろ」と告げる。

ミヨン母はやはり反対。ゴンは大好きだけど、病気のことが心配なのだ。「夫に先立たれた苦労は私だけで十分」という母。

ダニエルに用意してもらったアトリエから引き払いゴンの用意してくれたアトリエでキャンパスに向かうミヨン。
ゴンは本を持って傍に座っている。「ゴンさん、私の顔ばかり見ないで読書したら。」とにやりと笑うミヨン。読んでるさというゴンに「本がさかさまですよ」と指摘。
「何の絵を描いてるの?」と近づくゴンに、慌てて隠そうと手を広げるミヨンだが、ゴンに脇をつつかれくすぐったくてのけぞってしまう。そこにはゴンの肖像画が描かれていた。まだ完成じゃないの、と再び絵の前に立ちはだかるミヨンとじゃれるゴン。
いいムードになったときに、またもやタク室長の邪魔が入る。会いたかったと大歓迎のミヨンに「あまり会いたいとか言うな」とぶつぶつ文句を言うゴン。
これから二人が暮らす家の候補をいくつか持ってきたのだ。ミヨンはこんな家は贅沢、二人でぴったりくっついていられる家がありますよ、とにっこり。
案内したのはジヨンの部屋だった。ジヨンはヨン母に気に入られるため、ゴンと入れ替わりの契約書を持ってゴン家に入り込む。

ジヨン部屋を二人用に改造する二人。キッチンで洗い物をしているミヨンの足元にゴンは、お掃除ロボットにつがいのおしどりの置物を置いて、走らせる。気づいたミヨンはおしどりを持ち上げ「家に合わないんじゃなかったの?」とちょっぴり意地悪を言う。
ミヨンが島の工場を守るためにわざと自分に近づいたと勘繰っていたゴンが、ミヨンに冷たくあたったことへの皮肉だ。

「あのときは悪かったよ、ごめん」と謝るゴン。

ミヨンは宝石箱からゴンにマカオでもらった幸運のチップを取り出して、当時の夢のような経験を思いだし、自分を幸運の女神だと言ってくれたゴンのことを思い浮かべて思わず涙ぐむ。
心配して涙のわけを訪ねるゴンに、チップを見せるミヨン。ゴンも思い出す。「これをまだ持っていたの?」と驚くゴン。
「今ゴンさんが私のそばにいるなんて信じられない」と夢見心地のミヨンに「僕も信じられないよ。だから君の顔を見ては確かめてる。いつも一緒にいたい、離れたくない。時間がもったいない」とゴンも熱っぽく語る。
「私も離れたくない。一分一秒も無駄にしたくない」と答えるミヨンにゴンは「ぼくにいつもくっついて。強力接着剤のように」とささやく。
おでこをぴったりとつけて見つめ合う二人はやがて眼を閉じて、静かにキスを交わす。

・・・・・史上最高、最強のラブコメに決定かも。二人の前共演作なんて目じゃなかった。相性はぴったりだけど、粗削りだった前作に比べると、年月を経て、人間も演技も成長した二人が魅せてくれるうっとりするような、笑って泣けて切なくて胸キュンなラブコメ。
わたし的には、キムソナ姉さんとチャスンウォンし共演の「シティホール」が一番のお気に入りラブコメだったけど、あちらはちょっとしっとり大人な仕上がり。こちらはコメディ部分も多いから、ゴンの病気という辛い運命もあるけど、何しろ全体的に明るいの。

もうここで最終回でもいいじゃない?と思わせてくれるような完成度の高い18話。でも病気のことがあるしねー、まだまだ二人のラブラブぶりを見ていたいし、あと二話をじっくり堪能しなくちゃ。






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Posted by まりあんぬあしゅー on 12.2015   0 comments   0 trackback
Category :運命のように君を愛してる

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