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365日“整形手術”に関する話ばかりを報道する韓国のテレビ局

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みんな興味津々の話題でしょう。日本よりももっと気軽に施術してもらう韓国の人にとっては切実な問題かも。

☆―「目の皮膚組織を取り外しすぎて目を開けたり閉じたりすることができない状態だった。うつ病になってお酒を飲んだり睡眠導入剤を飲んだりもした。人に会うことも控えた」「親に申し訳ない、どうして生きてるんだろうという気持ちにもなった」(カク・ジニョン、25日SBS「SBSテレビ芸能」)

―「ちょっと膨らみすぎて、最近毛を剃るのを忘れた。額はきれいだけど、狭すぎて剃毛をしないといけない」(ZE:A ファン・グァンヒ、18日MBC「黄金漁場-ラジオスター」)

―「以前ソルビさんの顔は“猫”に似ていたけど、今は“犬”に似ている」(SUPER JUNIOR イトゥク、17日SBS「強心臓(カンシムジャン)」)

約1週間の間、地上派放送のバラエティー番組の出演者達が放送中に整形手術に関する話について言及した部分だ。

テレビ局3社のバラエティー番組では、少なくとも3回以上整形に関する話をしているが、ケーブルチャンネルは言うまでもない。コメディーTV「オルチャンTV」では通称“リアルドール女”イ・ヒギョン氏が出演し、「目と鼻の再手術を受けた」「バストの整形をした」と自身が整形したことについて話した。彼女に外見の管理について聞いたところ「きれいになるためには整形外科にも引き続き行かなければならない」と素直に答えた。

テレビ番組では整形手術の話は除くことのできない話題であり、芸能人達の“告白”としてもっとも多く使うソースでもある。

海外のマスコミでは韓国を“整形共和国”だという。実際、中和権国家及び日本人達は韓国を訪問し“整形観光”までしており、それを狙ってマーケティングする病院まで存在する。

さらに高校の卒業生や職場の女性達は休みや休暇を利用して整形まで計画しており、病院はそれを狙った広報マーケティングから特別価格割引までしながら整形を煽っている。

また国民の目になる放送局、特に公営放送局であるKBSやMBCまで「芸能人の告白」と言いながら整形手術に関した内容を無分別に言及している。その番組の制作陣の立場からは1時間ほどの放送の中でたった数分であるが、チャンネル全てを合わせてみると視聴者たちは1年365日を整形手術に関した告白、情報、後遺症に接することになる。

もちろん時代が変わり大衆は“整形したこと”について鈍感になった。芸能人の整形したことに対して大衆はもうこれ以上“批難”しない。「一般人も整形をするんだから、芸能人がするなんて大したことないよね?」と言っている。

韓国の代表的な美人と呼ばれる“ミスコリア真(グランプリ)”であるキム・ユミまで自然に整形の事実を告白する現在、テレビ番組を通じて整形について言及するのが問題にはならない。しかし多数の大衆は今も整形について不便さを表すのが現状だ。ミスコリアを“メスコリア”に変えろ!という皮肉まで出ている。

KBSはリサーチ会社の調査を基に自社のチャンネルがマスコミの波及効果の部門で1位となったことを発表したことがある。実際に、テレビは視聴者達が最も信頼する媒体として位置づいたことは事実だ。視聴者たちはテレビを通じて見る事実をほとんどそのまま受け取っている。バラエティー番組の主な視聴者層が10代であることを考慮すれば、テレビで見られる事実をそのまま受け入れていることに対して、大人に比べて脆弱であるしかない。

公営放送の名を持って、自社のスローガンのように公益を優先し、視聴者のためなら強いてテレビで公人達、特に芸能人の整形手術を1年365日放送し続けることが公益のためなのだろうか。

もちろん、その公益の一部に整形外科の関係者達の収益増大があればしかたない。しかし単なる視聴率増大という放送局と制作陣個人のため無分別な整形手術関連の話題はやめるべきである。
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Posted by まりあんぬあしゅー on 31.2012   0 comments   0 trackback
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