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スングム 158~163話

158話
スングムはスボク の厳しい命令に結婚式をすることにする。 スボク とヨニは幸せな三日を送る。 ヨンスのいたずらにだまされたジョンスは現在を送ること惜しむ。 スングムはヨニの生命がいくらも残っていないということを知るようになるけれど

159話
ヨニはジンギョンに自身がまもなく死ぬことになることを明らかにして奥様に最後礼をする。チスはヨニがスングムの魂主となって結婚を払うということに怒る。 ジョンスと現在はお互いの心を分からない戦うばかりで.. スングムはヨニに幸せな姿を見せるために涙を参考結婚式を挙げる。

160話
ジンギョンはスングムとウチャンの結婚を心より祝ってくれる。 ジョンスはアメリカからジンギョンを手術することができるという消息を聞く。 チスは高麗人参輸出を名分で郡守を懐柔する。 スングムは喀血するヨニに落ち着いて止血注射をして..

161話
スングムとウチャンは奥様に要人をくる。 ジョンスと現在は誤解を解いて恋愛を始める。 チスはヨニがまもなく死ぬことになることを知るようになるけれど..

162話
チスは検察に秘密帳簿を渡してウチャンとジョンスに自身を告発下という。(トック)はヒャンジャの妊娠事実を知ることになる。 ヨニはスングムと散歩を出てスングムが高麗人参花について行った間倒れるけれど..

163話
スングムはヨニの意により葬儀を行う。 チスは過去を清算するために議員職を出す。 ジンギョンはジンウにスングムが本当にママだと話して手術のためにアメリカに発つ。 歳月が流れてTVでは離散家族検索放送が出てきて

・・・・・とっくの昔にリタイアした私なんですけど、ずっと今まで視聴されてこられた皆さま、大変お疲れ様でした。
途中、間があいてしまいましたが、本日から最終話まであらすじをアップしてみました。
ヨニが倒れちゃうなんてねー。ジンギョンが亡くなるならわかるけど、ヨニを死なせなくてもいいのに。でもヨニも考えてみれbずいぶん罪深い母親ですものね。
スングムのすぐそばにいながら母親と名乗ることもせず、見守るだけで、見ようによってはスボクとチスのいいとこどり、二人の男性を手玉に取ったも同然ですものね。
これでスングムの苦労は終わりを告げるのかしら。優柔不断な夫、ウチャンにこれからもはらはらさせられるんじゃないかと余計な心配をしちゃうわ。
次作も懐かしそうなレトロなドラマだけど、フレッシュな顔ぶれで早くも楽しみ。994773.jpg
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Posted by まりあんぬあしゅー on 07.2014   6 comments   0 trackback
Category :スングム~金色の大地

まりあんぬあしゅーさま、ご無沙汰しております。

なんだかんだいいつつまだ視聴を続けています(^_^;)
日本での放送は確か今日で160回目になると思います。
いよいよスングムとウチャンの結婚式、というところです。
ここに至るまでにはまぁ紆余曲折あったわけですが、全て書くとキリが無いのでかいつまんで(笑)

まず毒蛇はようやく逮捕されました。
その陰にはウチャンとジョンスの活躍、そして最終的にはチスも体を張って協力したのですが、始めのうちは自身のからむ政治と金の癒着問題が明らかになること、引いてはバックにいる大物政治家に類が及ぶことを恐れ、ウチャンたちの質問にしらばっくれたり、毒蛇をかばうような行動をしたりとイライラさせられました。
結局、毒蛇は自分の家族の面倒を見てもらうことを条件にチスに迷惑がかかるような自供はしなかったようです。

毒蛇は逃亡中、大奥様に何でもするから助けてとすがるんですが、そこで大奥様はスングムを消してと言ってしまうんです。
自分のセウン堂の大奥様という地位を守るためでもあり、ジンギョン可愛さでもあるんですが、とにかくスングムさえいなければすべて上手くいくと思いこんでいるんですね。

それでスングムは毒蛇に監禁されるのですが、ウチャンたちに助けられ、毒蛇逮捕につながったんですが、監禁されている間に毒蛇から大奥様の殺人教唆について聞かされてしまい、しばらくそのトラウマから抜けられなくなります。

誰にも相談できないまま過ごしますが、最終的にはウチャン達の知るところとなり、さぁどうしてくれよう!?というとき、大奥様がスングムに殺鼠剤の入ったお茶を飲ませようとして、大奥様の計画に気付いたジンギョンがとっさにそれを取り上げて自分が飲み干し、大奥様も同じポットから注いだお茶を少し口にしていたせいで二人揃って倒れ、入院という事態が起きます。

二人とも命は助かるんですが、スングムが殺人未遂で逮捕されてしまうんですね。
ウチャンやジョンスは絶対大奥様が何か企んだに違いないと入院中の二人を訪ねて問い詰めますが、自分たちは被害者だと言わんばかり。
スングム自身もジェイルやヨニ、そしてジヌにとばっちりが行くことを懸念して、大奥様がわざと入れたんじゃないかとは絶対に言わないんです。何かの間違いだろう、と。

結局、ドックに諭されたジンギョンが、警察に対して「大奥様は年を取って目が悪く、殺鼠剤とお茶の区別がつかなかっただけ。私自身も脳腫瘍のせいで味覚がおかしくなっていて気づかなかった」と証言し、事故で処理され、スングムも釈放されます。

周りは早く結婚式を挙げるべきだとスングムとウチャンに言いますが、スングムはジンギョンが元気になるまでは自分だけ幸せに離れない、せめて秋の収穫以降でないととてもそんな気にはなれないと言い続けています。
ウチャンやスボク、ヨニはそんなスングムの気持ちを尊重しようとしますが…
ヨニが白血病になり、余命いくばくもないことが判明し、どうしても娘の花嫁姿を見たいヨニの先導で嫁入り準備が進められます。

始めはなぜ急に?とスングムは訝しがりますが、ある日ヨニの家で薬の袋と血にまみれたティッシュを見つけ、スングムとウチャンもヨニの命がもうあまり残っていないことを知ることになり、すぐに式を挙げることを承諾します。

ジンギョンも、はじめのうちこそスングムに対して妬む気持ちを持っていましたが、ヨニの病気のことを知ったのをきっかけに、自分も病気に立ち向かう決意をし、スングムの結婚も祝う気持ちになり…

と、これが先週までの流れです。

ジョンスとヒョンジェ(薬剤師)の関係ですが、ヒョンジェがジョンスに皇位を持っていることは周知の事実となっていますし、ジョンスも憎からず思っているのは確かなのですが、二人とも意地を張り合っているため、何も進展しません。
そんな状況に嫌気がさしたヒョンジェがヨンス薬局を辞めると言いだしたことで、周りの人間がなんとか二人をくっつけようと奮闘していますが…

解毒湯の権利はジョンスが取り戻したので、いよいよ本格的に製造再開と言うことになりました。
それにプラスして、ジョンスが新たに開発した薬をアメリカへ輸出する話しも出ているのですが、チスやチスを取り巻く悪党たちの手で、特許権がアメリカに売り飛ばされそうな状況です。

チスは根は悪い人ではないのでしょうけど、自分の立場を守るためなら本能的にずる賢く動けてしまえる人でもあるんでしょうね。
一つ一つの悪事は些細なことだったりするんですが、それが積もり積もって自分の首を絞める日が近づいているという感じです。

ジェイルは小さい頃はあれだけスングムに懐いていたのに、ヨニとスングム、そしてチスの関係に気づいて以降、スングムを敵視しています。
そんなジェイルをチスはたしなめますが…

大奥様はセウン堂での自分の地位を守るのに必死です。
そのためには手段を選ばないし、時に弱弱しく泣いて見せたり時に普通だったらお縄物でしょう?ということもしているにもかかわらず、まだシレっと大奥様でいるんですね(^_^;)
なぜそこまで地位とジンギョンにこだわるのかの理由として、大奥様にも二人の母親がいたというエピソードが語られました。
実の母は大奥様が小さいころに毒を飲んで自殺したこと、その後継母にキーセンとして身売りさせられたこと。
今の大奥様の振る舞いはそういう生い立ちに由来している、大奥様も実は気の毒な人間なんだ、ということでしょうか。
あんな人間が現実にそばにいたら、とても同情はできませんけどね。


2014.11.10 12:03 | URL | 視聴者A #- [edit]
視聴者A様(#^.^#)お久しぶりです♪
続いての視聴、お疲れ様です。

今や視聴者A様だけが頼りです。今回も、ご丁寧で的を得た解説、ありがとうございます。
驚いたのは、大奥様の生い立ちまで紹介したことです。不幸な生い立ちだから同情の余地はある、と思わせる流れなのでしょうけど、どんな過去を背負っていようと、していいことと悪いことがあるのは明白です。
この物語は、心底悪い人間はいない、と人間の善の部分を信じた描き方をしてウチャンのような弱い人間も、毒蛇も大奥様も、温かい愛で包み込もうとしてますけど、ここまで悪事を働き、ヒロイン、スングムを苦しめた人たちをそうやすやすとは許せませんよね。

視聴者A様のチスへの暖かでおおらかな視線もぶれることがありませんね(*^。^*)
ぎょろっと人をにらむ人相ほどは、悪い人間ではないのかもしれませんが、ウチャン父を見殺しにしたり、ヨニをいったんは手放そうとしたのに、しばりつけておいたのは、やはり器が小さいせいなのでしょうね。

そしてスングムのお人よし加減にもほどがありますね。
そもそも裏切ったのはジンギョンが先。人の恋人を寝取ったんですから。
そのジンギョンの病状いかんで結婚式を先延ばしするなんて、偽善がすぎます。
自分だけ幸せになれないというなら、ウチャンをジンギョンに貸し出せばいいけど、それは出来ないわけでしょう?
ジンギョンは大切な友達としても、それはそれ、ウチャンとはとっとと結婚式を挙げればいいんですよ。
何をいまさら遠慮するんでしょう。けじめですもの。それでこそジンギョンも思いきれるというもの。
母の命がかかっているから挙式を決心するとは。

ジョンスが幸せになれそうなのが、せめてもの救いです。
とにもかくにも、半年以上、ずっとやきもきさせられた長編物語もようやく終わりを告げますね。
最終回を終えた視聴者A様の感想も気になるところです。よければ、また教えて下さいませ。

私は次回の「一途なたんぽぽちゃん」を早くも楽しみにしています。視聴者A様と視聴をともにできればと願っています。
2014.11.11 01:24 | URL | まりあんぬあしゅー #- [edit]
こんにちは。

昨日の回で、ヨニが亡くなってしまいました。
正直、ヨニの白血病発覚から死んでしまうまでの期間があっという間すぎて、なんというか、韓国のドラマは主要メンバーのうち一人は死ななきゃおさまらないのね、と思わないでもないと言うか(^_^;)
まぁ、ヨニが不治の病になったことで、ジンギョンは自分の病気と向き合い、周りの人にもやさしくなれたし、チスも地位も名誉も財産も捨ててまっとうに生きる道を選ぼうとしています。
あの大奥様ですら、散々苛めてきたにもかかわらず、やっぱり情があって、ヨニの病を知って一人泣きに泣くんです。

ヨニはチスとの離婚を決めて、セウン堂を出ていたんですが、大奥様はなんとかヨニを戻そうと躍起になっていましたしね。
表向きは、ヨニに執着しているチスに恩を売り、大奥様自身のセウン堂での地位を盤石なものにするためだったり、ジェイルのためだったり…なんですが、結局は自分が寂しかったんですね。

ヨニの最期ですが。
スングム、ウチャン、スボクの4人で高麗人参畑を散歩し、ヨニはブランコに腰をおろします。
ウチャンとスボクは畑を見廻り、スングムとヨニは二人で話しをしています。
ヨニは、スングムに「離れていた時間が長かったけれど、その間もずっと、そしてあなたがお腹の中にいたときから、あなたのことを愛していた」と語ります。
そして「もう高麗人参の花の咲くころね」と。
その言葉を聞いてスングムは、「花が見たいの?今持ってくるから待ってて」と言って畑に入り、花を見て子どものころのことを思い返します。
母とは知らずにヨニと出会ったこと、大奥様からかばってくれたこと、ウチャンがばらまいた人参の種を奥様に買ってもらったこと…
そして花を持ってヨニの元に戻り、手渡したのですが、ヨニがその花を落とし、そのまま地面に崩れ落ち…

病院に運ばれ、ベッドに横たわるヨニの周りに、スングム、ウチャン、スボク、インオク、ジンギョン。
そこへ知らせを聞いたジェイルも駆け付けます。

枕元に座るジェイルとスングムの手を取り、二人の手を重ね合わせるようにさせるヨニ。
そしてそのまま息を引き取ります。

話は前後しますが、おそらく亡くなる前日だと思うのですが、チスがヨニのもとを訪ねます。
ちょうどスングム、ウチャンもその場にいます。
ヨニはベッドで寝ていますが、起きてくれと声をかけ、「一人で逝くな、俺も一緒につれていけ」と号泣します。
そんな様子を見て、スングムも泣きます。

チスは悪ではあるけど、ヨニのことだけは心から好きだったようですし、働いた悪事のいくつかはヨニのことが引き金になってるんですよね(^_^;)
ヨニを連れ戻すためとか、ヨニを困らせて結果的に出ていきにくくするためとか。

こう見ていくと、一番大人しげなヨニが一番周りをひっかきまわしていってしまったって感じもします。

話しは変わって、ジョンスとヒョンジェですが…
前回、ジョンスはヒョンジェに自分は戦争孤児で、今は旅籠のみんなを家族として養っていかなければいけない立場なので、恋愛をする資格も時間もない、好かれた相手も気の毒だ…みたいに思っていたということを話します。
そんなジョンスにヒョンジェは、あなたが大事に思っている家族に自分も混ぜてほしいと話します。

そして今回の冒頭で、ヨンスに「二人でなにしてる?」と聞かれ、「結婚を前提に付き合うことにした」と言いだすジョンス。
ヒョンジェは、ジョンスと付き合うことを望んではいたものの、何の前触れもなくいきなり「結婚前提で」というジョンスに驚き、少し腹を立てます。
びっくりしたのはヨンスも同じで、慌てて旅籠のおばさんに報告に行きます。

そしておばさんに呼び出されるヒョンジェ。
結婚するなら夫側の家族に礼を尽くせ、とドックの母と二人で言い聞かせます。
ヒョンジェが呆れて聞いているところにジョンスが入ってきて、ヒョンジェを連れだします。

家に帰ると言うヒョンジェに、タクシーを拾ってやると言うジョンス。
「それだけ?」と言われ、時計を見て、「送って帰ってきても間に合う時間だな」と(-_-;)
そういうことを言ってるんじゃないんですけどね、ヒョンジェは。

「いきなり結婚前提と言うけど、まだ手もつないだこともないのに!」と怒るヒョンジェに、「そ、そうだな」と手をつなごうとするジョンスですが、そこにタクシーが来て、ジョンスはタクシーを止めるため手を上げてしまい…
結局手も握らないまま、ヒョンジェをタクシーに乗せようとします。が、ふと思い出し、ヒョンジェに握手を求めるジョンス。

呆れながらも「そうね」と握手をするヒョンジェ。
が、手を握った瞬間、ジョンスの中で何かがはじけたのでしょうか(笑)
ヒョンジェの手を握ったまま走り出します。
そして路地に入り、見つめ合い、思いつめたように目を閉じ、これはいい雰囲気…と思ったら、酔っ払った喫茶店の女主人セラと毒蛇のおじが現れて(^_^;)
見られていると気づいて慌ててまた手を取り合って走るジョンス&ヒョンジェ。
結局薬局に戻り、鍵を開け、中に入るなりヒョンジェに抱きつくジョンス。
その時にカウンターの上の物を落とし、机を倒し、大きな音を立ててしまいます。

驚いたドックとヨンス、おばさんとインオク。まさか泥棒!?と武器?を手に、ドックとヨンスが薬局に入ってみると、抱き合っている二人を発見して…

ばつ悪そうにする二人に対し、呆れながら薬局を出たドックたちは、「何があったの!?」と言うおばさんに、「兄さんたちだった」「見ないほうがいい」「若い男女のすることだから」と言葉を濁し、解散します(笑)
おばさんは気にいらないようでしたが(^_^;)

そしてヒャンジャとドックにも子どもができたことが分かり、ヨニの死以外はおめでたいことが続いているセウンのまち、という感じなのでした。


2014.11.13 10:23 | URL | 視聴者A #- [edit]
一日に何度もスミマセン。

さきほど、「スングム」の日本での放送が終わりました!

…実は私、明日まであると勘違いしてました(・・;)
タイトルに「最終話」とあるのを見て初めて気づきました。

ヒャンジャとドックは自分たちに子どもができたことをみんなになかなか言えずにいます。
ヨニが亡くなり、ジンギョンもアメリカ行きが決まり、ジョンスはヒョンジェにプロポーズすると言い…いろんなことが重なって、すっかりタイミングを失ってしまってるんですね。

言えないせいで、具合が悪そうにしているとドックの母に叱られる始末。
ドックが見かねて、今日黒バラ(喫茶店)にみんなを集めて盛大に発表してやる!と意気込んでみんなに声をかけますが、ドックの母がまたまた勘違いして「ジンギョンの送別会をやるのね!?」と勝手に盛り上がりだします。
そこへヨンスが薬局から飛び出してきて「ついに兄さんがプロポーズするぞ!」
これでもうすっかり夜の宴会は送別会とジョンスのお祝いだ!というムードになってしまい、ヒャンジャは泣きながらその場を立ち去ります。
そのことをまた責めるドック母。困り果てたドックが「実は…実は…」と本当のことを言おうかと迷っていると、ヨンスがあっけらかんと「え?ヒャンジャの妊娠のこと、まだ言ってないの??」

…ヨンス、手柄の横取りっぽくなってはしまいましたが、なかなかのタイミングでシレっとやってくれます(笑)


実は、体の調子が悪くてつらそうにしているヒャンジャが妊娠しているのでは?といち早く気づいたのはヨンスだったんです。
それで病院に行くようにヒャンジャに言うのですが、「これまで7年、何度も期待しては違うということがあった。きっとまたそう。もう産科には行きたくない」と拒むヒャンジャ。
そこを、僕が兄だということにしてついて行ってあげるから!と付き添ったのがヨンスだったんです。
ヨンス、ヒャンジャより年下だそうなんですけど、「弟よりいいだろ?」と。

なんか、こういうところにも、幼馴染の良さが現れていて、見ててほほえましかったです。


一方のジョンス。

プロポーズのために指輪を買って持っています。
同じくドックも指輪を手に、薬局に集まっています。
そしてそばには小さめのシュークリームを皿に載せたヨンスが。
「アメリカで流行りのプロポーズだ」と言って、指輪をシュークリームの中に仕込みます。女性がそれを食べたら中から指輪が!という趣向にするのだと。

そこへドックの義父がやってきて、「哀れなうちの妻にも指輪を買ってやりたいから、そのパン(シュークリームのこと)を一個くれないか?」と。

実はドックの母とヒャンジャ、スングムが人参畑にするために新しく買った土地に、前の持ち主が財産を埋めたらしいと言う噂を聞いて、夜な夜な掘り起こしに行ってたんですが、周りの人々はまさか二人がそんなことをしているとは知らず、毎日朝になると少しずつ畑が耕されていて助かる、捕まえずに放っておこう!なんて暢気なことを言ってたんです。
ある日、畑を掘り起こしていたヒャンジャが何かを掘り当て、やった!お宝だ!!と喜んだのですが、実はそれは宝どころか不発弾で、警察は来るわ爆発物処理班は来るわ、二人は警察に呼ばれるわで大騒ぎになるんですね。

そんなことがあったもんで、「よほど金がほしかったんだろうから、指輪くらい買ってやろうと思う」と(^_^;)

そして夜。

喫茶店で宴が始まり、ヨンスの司会で3人の男性陣がそれぞれの相手にシュークリームを渡します。

ヒャンジャとヒョンジェは上手い具合に指輪に気づきますが、ドックの母は「食べて」の合図と同時にいやしく一口で飲みこんでしまい、指輪に気づかずじまい。

ドック義父が「お前!ここにあったパンはどうした!?」と慌てますが、母は「あんな小さいパン、一口で飲み込んじゃったわよ!」

呆れつつも慌ててドック母の手を引き、家に戻るドック義父。
何をするのかと思えば、新聞紙を床に敷き、手にはトイレットペーパー。
「早く出せよ~!!」
…さすがに泣きそうな顔のドック母なのでした(^_^;)

宴が終わったのか、嬉しそうに指輪をつけた手を眺めながら、ジョンスと肩を並べて町を歩くヒョンジェ。
ジョンスの「サイズは大丈夫か?」との問いに「ええ。ありがとう」と答えると、「言葉だけ?」と。
呆れながら「こんなところで?」と返すヒョンジェに、一瞬戸惑ってからニコッと笑いかけ、手を引いてどこかへ走り出すジョンス。

…ジョンス、すっかりお花畑モードです(笑)

その後ろ姿を、ジンギョンとウチャンが「兄さんにも春が来たわね」と眺めています。

ジンギョンは次の日、脳腫瘍の手術のため、インオクと一緒にアメリカに発つのです。


話は前後してしまうのですが、ある日旅籠のおばさんとドック母が二人で「ジヌの本当の母親はジンギョンだ」という話をしているのを、ドックの妹が聞いてしまうんです。
びっくりしてそのことをジヌに話してしまうドックの妹ドクプン。

ジヌは泣きながら否定しますが、ショックで部屋に閉じこもってしまいます。
困り果てた大人たち。

そこへジンギョンがやってきて、ジヌに「ドクプンが家出した時のことを覚えてる?橋の下に本当のお母さんはいた?」と語りかけます。
「いなかった。じゃあこれもみんながからかってるだけなの?」と答えるジヌ。
「そうよ。あなたを育ててくれたのは?」「お母さん。お父さんが死んだって言われてた時も一人で僕を育ててくれた。僕のお母さんはチョン・スングム!」と、スングムに抱きつきます。

ジンギョンと二人になったスングムが、上手く話をしてくれてありがとうと礼を言うと、「10年後はあなたが話してね!」と答えるジンギョン。
その夜、スングムが「明日は朝早くジンギョンとインオクおばさんをを見送りに行くから、今日は早く寝ようね」とジヌを寝かしつけていると、ジヌは「僕もアメリカに行ってみたい」と言います。
そんなジヌに「そうね。あなたが高校を卒業したら行かせてあげるわ。話すことがたくさんあるの。」と答えるスングム。

そして、10年後。

セウン堂では白髪が目立つ大奥様が、涙しながら離散家族の再会番組を見ています。
そこに荷物を手にしたスングムがやってきます。
10年ですから、もうスングムも40代くらいの設定だと思いますが、すっかり落ち着いた雰囲気になってます。
ヨニとジンギョンから、たまにセウン堂に様子を見に行ってあげて、と言われたのをしっかり守っているようです。

荷物は大奥様の秋用の韓服のようです。縫い目を見て「昔より粗くなってるわ」と言う大奥様。
大量生産の既製品が出回るようになったと言うことが言いたいのか、それともスングムの目が老眼になったと言いたいのか、よくわかりませんでした。

そしてみんなの近況を聞かせるスングム。
インオクは会社を作り、ヒャンジャとドックの次女はピアノコンクールに出ることになり、ジョンスは薬の特許が取れ…そしてジヌはアメリカのジンギョンの元にいるようです。
「二人で撮った写真を送ってくれたの」と、大奥様に写真を見せます。
「ジヌはジンギョンより旦那様になついているそうよ」とも。
「えぇ、再婚相手はとってもいい人なの」と答える大奥様。
ジンギョン、手術が成功し、アメリカで再婚もし、それなりに幸せにしているようです。

「ジンギョンが本当の母親だと聞いて、ジヌはどうだった?」と聞く大奥様。
「二人で抱き合って泣いたそうです」とスングム。
「そうでしょうね」としんみりとする大奥様。

二人の間のわだかまりも、スングム、ジンギョン、ウチャン、そしてジヌの複雑な関係も、10年と言う月日が解決してくれたということでしょうか。

10年前、全財産を手放し(ジョンスの新薬研究に寄付した)、議員も辞め、検察に自首したチスも今は大学教授になり、学生に人気があること、ジェイルも人気弁護士になったというエピソードも語られました。

そして畑に出向いたスングムをウチャンが出迎えます。
ソウルに、故郷訪問のための手続きに行った帰りだそうです。
「どうだった?」というスングムの問いかけに、深刻そうな表情を見せるウチャン。
心配そうなスングムに「母さんも妹も生きているらしい!」と答え、喜びあいます。
ケソンに行く時は紅参を持って行こう!というウチャンに「でも作り方がわからない」と答えるスングム。
「父さんが山に隠していたのを覚えているか?父さんの人参は100年は持つらしい。あれを参考にしよう!」と言うと、スングムの表情がパッと明るくなり「今すぐ山に行こう!!」と喜ぶスングム。
昔のことを思い返しながら、二人で人参畑を眺め、THE END…でした。


途中、ちょっとだらけてしまって、見ながらウトウトすることもあったのですが(^_^;)、終わってみればなかなか、少なくとも前作よりは見ごたえ(内容)のあるドラマだったな、と思います。
個人的には、ジョンス役のイ・ビョンフンさんの演技をもっと見たかったな、出演作を日本で流してくれないかな?というところです(笑)





2014.11.13 16:11 | URL | 視聴者A #- [edit]
視聴者A様(#^.^#)今回も解説ありがとうございます♪

私の超簡単なあらすじよりも、視聴者A様のレビューを楽しみに訪問される方もあるのではないでしょうか(笑)
文章力の素晴らしさで、おかげさまで手に取るように詳しく内容がわかり、セウンのみんなの顔が目に浮かびます。
残念ながら、途中リタイアなので、大きくなったジェイル、ヨンス、ジョンスの相手ヒョンジェの顔がわかりませんが(^_^;)

ヨニはとうとうその波乱に満ちた生涯を閉じたのですね。でも最期、一番母親を欲していたときに親らしいことをしてあげられなかったスングムと、ジェイルという父親違いの二人の子供にみとられて、幸せな旅立ちだったというべきでしょう。
人生後半は楽な暮らしでしたものね。

ジョンスはヒョンジェが現れなければ、一生スングムを心に秘めて独身ですごしたかもしれませんよね。
本心から愛せる人に出会えてよかったです。この物語でスングムの次に幸せになってほしかったのはジョンスですもの。


2014.11.13 22:02 | URL | まりあんぬあしゅー #- [edit]
視聴者A様(#^.^#)根気強く完走され、お疲れ様でした。

私は、ドラマ自体よりも、視聴者A様のセウン村の一人一人に対しての深い愛情、暖かな視線に感動しました。
ただドラマ内容を事務的に伝えるのではなく、まるで視聴者A様がセウン村の村人の一人のように、見てきて体験したかのような語りに、うっとり、魅了されました。
本当にありがとうございました。

私はウチャンとジンギョンに辟易してリタイアしたわけですが、考えてみれば、悪役も含めキャラ一人一人が立っている丁寧に描かれた物語だったかもしれませんね。
おっしゃるように、前作よりはるかに見応えはあったでしょうね。

ジヌは結局生母の元に行ったのですね。ジンギョンが生還したのは、意外で、しかも再婚をして幸せに暮らしているのは、腑に落ちません。あれだけスングムを苦しめたのに、ちゃっかり楽をしているのが、どうにも許せない気持ちです。(最後までしつこくて、すみません)
そしてウチャンとスングムの間には子供ができなかったのですね。スングムの方が寂しい生活のようで、ちょっとがっかりです。
私的に大団円ではないものの、それがかえって現実味を帯びているのかもしれません。

さあ、明日から新しいドラマが始まりますね。今度はどんな感想が飛び出すでしょう。
ともかくご一緒に見守ってみましょう。これからもよろしくお願いします<m(__)m>

2014.11.13 22:26 | URL | まりあんぬあしゅー #- [edit]

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