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結婚の女神 最終話まで

ついに終わりました。すごくよくできた、見応えのあるドラマで、楽しみに見ていました。いろいろな夫婦の形を描いていて、なかなか含蓄のあるセリフも出てきたり、滑稽な場面も芸達者な役者さんのおかげで大笑いできたり、面白かったです。

それぞれの夫婦の結末は。

夫と姑が逮捕されてしまったヘジョンは、家を出ず、面会に通って、これからも結婚生活を続けていくらしい。
ジヘと最後に会ったとき「お互い主義があるけど、尊重しあえてよかった」と言い、巨大帝国を去るジヘに「今後シニョングループ、カン家に起こったこと、見聞きしたことは決して口外しない」という覚え書きを書かせる。
冷徹な事業家のヘジョンらしいわ。

一番心温まるいい夫婦の関係を見せてくれた、ジャンスとジソン。ジソンにニューヨーク勤務の話が持ち上がり、無理だとわかっていながら、自分の力を試したいジソンは家族に問いかけてみるが、「そんなバカなこと」と一笑に付されてしまう。
がっかりしたジソンは、その胸の内を義妹のウニに吐露。その話を聞いていたジャンスは、ジソンのために家族みんなに根回ししてあげる。
息子とまだ幼い娘にも「ママがいないほうが、くちうるさくなくて、何かと都合がいいだろ?好き勝手できるよな。ママさえいなきゃなー」と同意を求め、一番問題の母にもお酒をおごりながら「妻より母が一番いい。いつまでも母さんの料理が食べたい。これからもずっとご飯作ってくれるだろ?」と酔いにまかせて家事をさせる約束を取り付ける。
なみだぐましい愛妻家ジャンスの影の活躍のおかげで、晴れてニューヨークに行けることになった幸せ者のジソン。
じゃーねーと軽々出国。取り残されたジャンスは寂しい顔を見せる。

ここが一番納得できないんだけど、ウニとスンス。離婚して年下イケメンかれしと一緒になってほしかったけど、ウニはスンスとよりを戻してしまう。残念でしかたないわ(+_+)
さんざんウニをばかにして浮気をして威張り腐っていたスンスが心を入れ替え、すがって離婚を辞めてもらい、今後はウニを泣かせないと、ウニの味方の社長に身体放棄書に署名させられてしまう。
が、また一緒の生活に戻ると、ちょろちょろ浮気しそうな雰囲気。本当にウニはこんな奴にはもったいないわ。
ウニを本気で愛したのに、ふられて傷心のピロは一人でサンフランシスコに旅立つ。
最後にウニの声を聞こうと空港から電話するが、出たのは一人息子のジャンウ。ジャンウはピロの伝言を一言一句間違えないように、聞き取ってノートに書き残す。
買い物から帰ってその伝言を読むウニは、心のこもったピロの言葉に涙して、そのページを破り取ると、ていねいに結んで、宝箱にしまう。
いっとき、自分の人生を輝かせてくれた、夢のようなきれいな思い出をまるで宝石のように大事にしまいこむウニ。

ヒョヌは先輩が逮捕されたことで無事釈放される。刑務所で自分の気持ちを見つめなおしたことで、セギョンに別れを告げる。心にずっと求めている女性がいるのに、自分の心を偽って優しいセギョンをだますように結婚することは、セギョンに申し訳ないと母にその本心を告げるヒョヌ。
ただ静かに泣いてそのヒョヌの言葉を受け入れたセギョン。
でも一年後には新しい恋人ができて、結婚するみたい。セギョンにも幸せな結末が用意されていて、行き届いてるわ。

離婚を決意してお城を出て実家に戻っていたジヘだけど、迎えにきたテウクの説得でお城に戻っていく。わめきちらす姑の口撃はますますエスカレートしており、幽閉状態のジヘはノイローゼのようになってしまい、不眠になり、ある日大量の睡眠薬を飲んで、病院にかつぎこまれてしまう。
世間では財閥三男の嫁が自殺未遂と騒がれる。
テウクは母と兄に逮捕状が出て、家宅捜索されるとわかった時点で、ジヘをしばりつけるのもこれまで、と観念し、自分からジヘに離婚を申し出て、自由にしてやる。
大変なときこそ傍にいたいと拒絶するジヘだが、みじめな姿を見せられないと言うテウクの訴えに、今度こそ本当にお城をあとにする。

一年後、ジヘは4組の夫婦の結婚生活を著した本を上梓。作家になる。
サイン会場に現れたテウクと笑顔で再会。テウクは未練たっぷりで、できるものならよりを戻したそうだが、ジヘはけじめをつけていた。お互いのこれからの幸せを祈って握手をして別れる二人。

ローマに行っていたヒョヌは帰国してくる。自分のいない間にジヘに起こったことを知り、驚くヒョヌは心配して電話するが、番号が変わっていてつながらない。
実は仮病を名目に保釈された元姑が暴露本を出したと勘違いしてジヘに怒りの電話をしたことで、恐怖におびえたジヘが携帯を変えていたのだ。
連絡がつかず途方にくれるヒョヌ。

テウクに夕食を誘われたが断ったその日、ジヘは友人の子供の一歳のお誕生祝いを兼ねて思い出の済州島に向かう。
草原の中の長い一本道を歩いていると、向こうから歩いてきた男性と突き当たりそうになる。それはヒョヌだった。
「どうしてここに?」不思議な再会に驚きながら、お互いに穏やかに話す二人。ヒョヌから手を差出し「一緒に歩きながら考えよう。これからのことも」とジヘをいざなう。手をとって歩き出すジヘ。

綺麗ないいラストだったわ。私の韓ドラ史中、名作選の中に入れておこうと思うような珠玉のドラマでした。

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Posted by まりあんぬあしゅー on 27.2014   2 comments   0 trackback
Category :結婚の女神

初めまして!
昨日BSで観終えましたが、私には主役の方達の物語より脇役の方達のお話の方が面白かったです^_^;
こちらで、ウニとピロについての感想を述べておられましたが、私も同感です!
ピロ役の俳優さんを何処かで観たようなと思ってたのですが、約束の恋人で出ていた俳優さんでした。ピロ役とは全然違う役柄でしたが、ピロ役といい、とても印象に残った俳優さんになりました♪
こちらの記事では、ジンスの米国行きを、ジャンスが母親に説得するシーンを書いておられましたが、BSではカットされいて残念でした。
2015.07.08 13:04 | URL | ローキック #RBt/vFEE [edit]
ローキック様(#^.^#)初めまして。
コメントありがとうございます。

> 昨日BSで観終えましたが、私には主役の方達の物語より脇役の方達のお話の方が面白かったです^_^;

完走お疲れ様でした。
ヒロイン役のナムサンミさんは大好きな女優さんなのですが、いつも優等生な真面目な役柄が多くてちょっと面白みに欠けますね(^_^;)
私も最後まで理屈っぽく気難しいヒロインには共感できませんでした。それよりも義姉や実姉、ウニの方が人間的でいきいきと描かれていて応援できました。

> こちらで、ウニとピロについての感想を述べておられましたが、私も同感です!
> ピロ役の俳優さんを何処かで観たようなと思ってたのですが、約束の恋人で出ていた俳優さんでした。ピロ役とは全然違う役柄でしたが、ピロ役といい、とても印象に残った俳優さんになりました♪

共感していただいて嬉しいです♪
ウニ夫が最低だったので、えー?元さやなの?とがっかりしました。でも年頃の可愛い息子のためには年下王子より夫との生活の方が円満ってことなのでしょうね。
ウニに素敵な思い出ができたのが、せめてもの慰めです。
ピロ役のクァクヒソンしは、他にも「愛は歌に乗って」やヒョンビンしとハンジミンちゃん共演で話題の「ハイドジキル、私」にも出演していて、なかなかかっこいい役です。まだご覧になっていなければ、機会があればぜひご覧になってみてくださいね。

> こちらの記事では、ジンスの米国行きを、ジャンスが母親に説得するシーンを書いておられましたが、BSではカットされいて残念でした。

他にもきっとたくさんカットされているのでしょうね。BSだとどうしても短くなっちゃいますね。
残念でした。ジャンスは愛妻家ですからねー。ジンスにひどい態度だった姑が、これからまた家事や子供たちの世話で忙しくなるのかと思うと、ちょっぴりいい気味って思っちゃいました(笑)

2015.07.09 02:58 | URL | まりあんぬあしゅー #- [edit]

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