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緑の馬車 48話

いったんは、自分はジョンハを陥れたが、決して殺そうとしていないとジウォンに潔白を訴えたヒョンモだが、父によってジウォンが拉致されたと聞き、公判の日に、やけを起こしたように、殺人の指示も出したと自供。
意外な言葉に驚き混乱する周囲の人々。
ジウォンはヒョンモは大それたことをする人間ではないと、主張していたが、ヒョンモの考えがわからなくなる。
ジョンハもヒョンモに根強い不信感を抱いていたものの、ジウォンの言葉にヒョンモの無実を信じようとしていた矢先、また真実を見失いそうになる。

父とチェヨンの用意した周到な証拠、心神喪失の精神科偽記録により、執行猶予つき審判で釈放されたヒョンモは自暴自棄になり自殺まで計る。
そんなヒョンモに叔父はユン会長とジョンハ父の因縁について語って聞かせる。
いよいよ父の汚さを呪うヒョンモ。自身の体には父のおぞましい血が流れたおり、それはあらがえない原罪だと嘆く。

一転、まるで開き直ったように、会社に出勤し、父に改めて再起を誓うヒョンモ。そんなヒョンモの姿に失望したジウォンは「信じていたのに裏切られた。やはりあなたは酷い人間だ」と責める。
そして、いつまでもヒョンモを慕い「パパに会いたい」と言い続ける息子、ジョンウォンに本当の父の名前を告げる。
いきなりジョンハおじさんが父親だと聞かされても受け入れられないジョンウォン。

ヒョンモを二度と信用しない、モハを買い取ろうと影で動くジョンハのもとに、ひそかに匿名の有利な情報が次々ともたらされる。

ヒョンモは父のもとで父に従い、会社を立ち直らせるふりをして、実は、ジョンハに力を貸していると思います。
父の罪を自分が背負い、償うことで生きる意味を見出しているんだと思えるんです。
実に深い悲しみ、地獄のような日々を生きているのは、ジョンハやジウォンではなく、自分の人生に救いなどないと思って絶望しているヒョンモじゃないかと思えてきます。
ヒョンモ役のリュテジュンさんの名演技に引き込まれ、最近はついついヒョンモの心情に感情移入しながら見てしまってます。

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Posted by まりあんぬあしゅー on 22.2012   0 comments   0 trackback
Category :緑の馬車

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