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秘密 13、14話

熱情にかられユジョンにキスしてしまったミニョクに、「魔がさすこともあります。私は忘れました」となかったことにしようとするユジョン。
そうじゃないミニョクはユジョンの職場に現れ「会いたくて来た。お前を見ないと生きた心地がしない」とささやいたり、仮病を使って看病してもらったり、あの手この手でユジョンを自分のそばにおいて、気持ちを伝えようとする。

その一方で、事故の本当の加害者はドフンだったと証明するために、今度はトラック運転手を探すよう、グァンスに命じる。
仕事を介してドフンと対決するユジョンは「私が邪魔だと言ったわね。でもあなたは自分の手で自分の首をしめてるのよ」と父を死なせた責任を問い、その証拠を握って訴訟を起こすと告げる。

ユジョンは自分が原因でミニョクが喧嘩した相手のせいで、会社が窮地に陥っていると知り、土下座して謝罪。要求にこたえお酒をつぐ。

その盗撮写真を見て激昂したミニョクはユジョンに「なぜいつも自分一人でかぶろうとするんだ。お前はもう誰にも謝らなくていい」ともどかしい気持ちをぶつける。
ユジョンは「土下座してお酒をつぐくらいなんでもない。平気です。ただ社長の役に立ちたかったんです。社長のことが気になるんです」とその理由を明かす。

自分の片思いではないと確信したミニョクは、手術を終え帰国した父にセヨンとは結婚しないと告げる。
父はまた新たな女が現れたなと調査させ、ユジョンを呼びつける。
ユジョンが行くと、そこにはミニョク父と継母、セヨン、ドフンが食卓を囲んで待っていた。ミニョクと別れるように静かに圧迫するミニョク父。
ミニョクが駆けつけ「皆でよってたかって一人に何をしている!?」と怒りをあらわにし、人殺しの女を嫁には迎えられないでしょうと余裕綽々のセヨンに、「お前のことは受け入れられない」ときっぱりと宣告。
セヨンは人前で恥をかかされ怒りと屈辱で唇をかんでわなわなとふるえる。

「お前さえいれば、他になにも欲しくない。すべて捨てる」と激しくユジョンを求めるミニョクに「社長に会うのがつらい。あえば事故のことを思いだす」と泣いて訴えるユジョン。ユジョンの想像以上の辛さを知ったミニョクは「帰るよ。帰るからもう苦しむな」と立ち去るしかできない。

ユジョンは遺骨堂のジヘを参り、「ごめんなさい。私を許さないでください。一度だけ社長を受け入れようとしました。罰が当たると思いながら、手をとりたかった」と泣きながら謝る。

遺骨堂からの帰り、真っ黄色の銀杏の葉が降りしきり、まるで黄金のじゅうたんが敷き詰められたような道の向こうから、ゆるやかにすべりこんできたバスに、ユジョンが乗り込もうとした瞬間、ミニョクのたくましい腕がユジョンを後ろから抱きしめすくいあげて、バスはユジョンをのせないまま扉を閉めて発車してしまう。
まぶしい金色の世界に取り残された二人。

「どうしよう」とつぶやくユジョン。たったいま、ジヘにミニョクに惹かれる心を謝り、忘れようと誓ったばかりなのに、揺り戻されてしまう自分の心に戸惑った正直な気持ちが思わず声になってしまった。
「大丈夫、大丈夫だから」ユジョンの迷いを知っているから、ミニョクはユジョンを安心させ自分を信じてついてこさせたい。

ユジョンはミニョクに請われるまま、ミニョクへの気持ちを抑えることはやめにした。流れに任せるままミニョクに傾いていく。暇を見つけては二人だけの世界で愛に溺れ幸せにひたるミニョクとユジョン。

ユジョンは父と同乗していたドフンの写真を手に入れ、動かぬ証拠だとドフンに突きつける。そして正式に検察に告訴すると宣言。
ドフンを脅かすため、ドフン両親の店にも現れる。怒るドフンは、ミニョクを潰してやろうかと脅迫するが、ユジョンは「あんたと違ってあの人には心があるからあんたなんかには潰されない」と動じない。

恥をかかされたセヨンは、ミニョクとの結婚式場にユジョンを呼び出し、格の違いを見せつけるため侮辱の言葉を投げつけるが、ユジョンは「不思議ね。結婚前の人なのに、一度もあなたが幸せそうに見えたことはないわ」と憐れみ、セヨンを黙らせる。

ドフンはユジョン住まいにやってきて土下座。告訴をしないように懇願する。そんなドフンの頭から「何しに来たんだ。帰れ」とバケツの水をかけるジャヨン。
ゆっくりと立ち上がり無言で立ち去ろうとするドフンをユジョンは引き留める。「あら、もう帰るの?ここにはもう一人知り合いがいるでしょう?会って行けばいいのに。イヘジンよ、覚えているでしょう?」と子供と引き離したのはあんただということを知っていると、暗にドフンに脅しをかける。

告訴されれば万事休す、自分は身の破滅だと絶望的なドフンはセヨンに助けを求める。
ユジョンが検察庁に向かっているとき、ドフンとセヨンの腹黒コンビがミニョクを脅していた。
その声を電話を通じてユジョンに聞かせる陰険なドフン。
ミニョクの危機を悟ったユジョンは、検察庁への階段の途中で足を止めてしまう。

・・・・ユジョンは脅迫に屈して、告訴をあきらめるのかしら。今回も気になるところで続き。
黄色に色づいた銀杏並木でミニョクが後ろからユジョンを抱きしめ、言葉少なに愛を確かめ合った二人の絵が、うっとりするほどきれいだったわ。素敵な演出。
2人を取り巻く状況は厳しくても、愛を確かめ合い、心が満たされ、明るく暖かい二人だけの世界を描いているみたい。
ユジョンがミニョクの情熱的な愛情表現で、心からの笑顔を少しずつ取り戻しているのがほっとさせられる。
会社のことやセヨンとの政略結婚と、問題、障害はまだまだ山積みだけど、二人一緒なら心強いわね。

ミニョクに「嵐が丘」を「愛で始まった復讐がどういう結末を迎えるのか、読んでみるのね」と勧めたセヨンに「復讐で始まった愛はどうなるのかな」って言ったのは秀逸だった。
でもそのセヨンの答えが「その最後は私が決めるわ」と言ったのは、ちょっとがっかりなセリフだったけど。

とにかくミニョクのユジョンの切ない愛に心が揺さぶられるわ。


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Posted by まりあんぬあしゅー on 31.2014   2 comments   0 trackback
Category :秘密

おはようございます!

いつもありがとうございます。

最初はユジョン役の彼女に嵌りそうではないわ、、と思いながら見てましたが
以外にもスビンシーのドフン役 段々と悪に徹していく様につい見てしまい
そのうち 惹きこまれました。
ユジョンが恋人を殺したと敵対視して憎んでいるうち惹かれて行くミニョクの
変化が面白く ぶっきらぼうな言い回しに愛情表現が現れていて
ユジョンが唯一救われます。「笑うな!、、」ユジョンに惹かれて行く自分の
心を制したようで笑えます。
事実を知った恋人の裏切り ここできっぱり復讐へと化した部分もスッキリ、
ミニョクが政略結婚の相手セヨンに絶対媚びない部分もOK

※きれいなチソンシーの表情がもう少し感情とともに変化すれば良いけど
怒っていても案じていても同じ表情
それに比べスビンシー悪の表情の間にちらっと見せる罪悪感 
セヨンをなんとしても自分の物にしてのし上がろうとする野心
面白いわ、、。
2014.03.31 10:30 | URL | ユイユイ #- [edit]
ユイユイ様(#^.^#)コメント、コマスミダ~♪

> 最初はユジョン役の彼女に嵌りそうではないわ、、と思いながら見てましたが
> 以外にもスビンシーのドフン役 段々と悪に徹していく様につい見てしまい
> そのうち 惹きこまれました。

本当に。私たちの苦手なファンジョンウムし主演ドラマにこんなにハマるとは思ってもみませんでしたよね。
前評判が高く、日本でも先に視聴された方々が絶賛されていたので、ヒロインは気に入らないけど、見てみようかなと軽い気持ちで見始めたら、次が気になって止まらなくなった状態です。
素晴らしい脚本で、また役者さんがキャラにぴったりで、熱演に感銘を受けます。

> ユジョンが恋人を殺したと敵対視して憎んでいるうち惹かれて行くミニョクの
> 変化が面白く ぶっきらぼうな言い回しに愛情表現が現れていて
> ユジョンが唯一救われます。「笑うな!、、」ユジョンに惹かれて行く自分の
> 心を制したようで笑えます。

おっしゃる通りです。ミニョクが、憎くてたまらない相手を、不幸のどん底に突き落とそうとしつこくつきまとううち、自分の力でどうすることもできない強い気持ちがユジョンに向かうのを恐れる、このシーンは胸きゅんものでしたね。

> 事実を知った恋人の裏切り ここできっぱり復讐へと化した部分もスッキリ、
> ミニョクが政略結婚の相手セヨンに絶対媚びない部分もOK

ドフンにいつまでも未練を抱かず、子供と父を奪われた恨みで手のひらを反して、小気味いい捨て台詞を数々言ってくれるのが痛快ですよね。

> ※きれいなチソンシーの表情がもう少し感情とともに変化すれば良いけど
> 怒っていても案じていても同じ表情

そっかー。私の中でチソンしはイケメンくくりではないのですが、愛嬌と色気が魅力かなと思っているのですが、ユイユイ様は、表情に変化が感じらず、ものたりないんですね。

> それに比べスビンシー悪の表情の間にちらっと見せる罪悪感 
> セヨンをなんとしても自分の物にしてのし上がろうとする野心
> 面白いわ、、。

ペスビンしがユジョンに対して未練と憐れみと自責の念を感じつつも、ユジョンと対極の高慢なセヨンにひかれていき、ユジョンが自分に刃を向けたとたん、罪悪感など忘れ、攻撃を始める醜さの表現。お見事ですね。
自分を犠牲にして献身を尽くす無欲なユジョンに、人間の善、気高さを感じ、欲深いセヨンとドフンに人間の悪、卑しい部分を感じますね。
2014.04.01 00:58 | URL | まりあんぬあしゅー #- [edit]

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