FC2ブログ

ウンヒ 139話

ミョンホは闇金融のボス、ハン社長とも通じていた。銀行も正しいことをしただけだから、とハン社長は報告しつつ、「もしソックが借金を返済したらどうします?」とふときいてみる。ミョンホは「大丈夫それは絶対にない。彼にはもう引き出せる金はないから」と断言する。

「息子を殺した犯人と長年一緒に暮らしてたなんて。そのうえ工場と家をとられてしまうとは」とソックを責めるクムスンの前に座り「工場と家はかならず取り戻してみせます。」といけしゃあしゃあと話す。
クムスンはいますぐにでも出ていけと怒鳴るが、ソックは動じる様子がなく「出ていきません」と宣言。
謝るどころか、逆らうソック。「私にとっても工場は大事だ。せめて工場と家を取り戻してから、出ていく」と言い、妻にも「工場と家を取り戻せばお母さんは許してくれる」と能天気な言葉。

ソックは家屋敷を必ず取り返してみせると執念に燃え、ミョンホのもとに怒鳴り込む。「全部お前が仕組んだな。ハン社長ともグルになって私をはめただろう。家と工場を返せ!」と息巻く。
ミョンホは「法にのっとってしたまでだ。返すわけにはいかない。それより工場跡地に何を建てようか。いいアイディアを出してくれ」とからかうように言い放つ。
どんなに強がっても今はミョンホの方が立場が上なのは承知のソックは「家族のために家だけでも返してくれ。私をまた南山に送ればいいだろう」と交渉。
ミョンホが「黙れ!イム主任のために命だけは助けてやったんだ。それだけでも感謝しろ」と最後通牒を言い渡すと、ソックはソンジェが自分のために尽力したことを知って愕然となり、すごすごと出ていく。

ソック妻とヨンジュは家を出ていく。クムスンはヨンジュに「お前は何も悪くないんだよ」とひきとめるが、ソック妻はもうここにはいられない、お母さんの顔を見られない、と旅館でソックを待つ決心。
ヨンジュに罪はない、と言うなら、ヒョンマンが犯人だと固く信じていたときに、どうしてウンヒやジョンオクに、生きているだけであつかましい、と暴言を吐き続け徹底的に侮辱したのか。ウンヒに比べればヨンジュは相当な罪を犯してるはず。ジョンテが死んだのは、ソック、ジェピル、ソンジェ、ヨンジュのせい。全く最後まで愚かなおばあさん。

ソンジェはクムスンに「みんな家族じゃないか、僕はお母さんとヨンジュを迎えに行くから」と告げ、旅館に行くが、「会わせる顔がないから、ここでソックを待つ」と言い張り、「ずっとあとで傷が癒えたら会いましょう。でもそんな時が来るとも思えない。お母さんの最期の時に呼んでくれるだけでいい」と泣きながらソンジェの迎えを断るソック妻。

妻とヨンジュが待つ旅館に向かったソックだが、工場と家を取り戻してから迎えにくると誓い、旅館には入らず二人に会わないまま踵を返す。
自分が落ちぶれ果てたのはすべてミョンホのせいだと逆恨みするソックは殺してやりたい衝動にかられ、車を暴走させるが、前にソンジェが立ちはだかる。ソンジェは「これ以上罪を犯すなら父さんと縁を切る」とソックをいさめる。
お前はなぜ聖堂に行く?と尋ねたソックに、ソンジェは「罪を償うためだ」と教える。

家にも帰れず、ホテルにミョンホを殺しにいくこともあきらめ、やけ酒をあおるソックは、ソンジェが自分のために苦しんでいることに思いを巡らし、聖堂に足を運ぶ。
「なんでこんなにまでして俺を生かしてるんだ?殺すつもりじゃなかった、胸ぐらをつかまれた手を振り払っただけなのにこんなことになるとは。こんな恐ろしい男をなぜ死なせないんです?」と神に向かって恨み言を並べるソック。
そこに現れたソンジェは「神がいると思う?いいや神はいない。いればこんなひどいことはしなかっただろう」。
えーーーーーーーーーっ!?神様全否定!?信じる信じないは別にしても、ばっさりと存在否定を断言するとは。
神も仏もあるものか、と言うならまだわかるけど、完全否定。ソンジェ、神を超えた日

そして「もうこうなったら、一緒に死のう、それしか道はない」と父を殺して自分も死ぬと言いだし、泥酔して床に寝そべっているソックの首に手をかける。
ソックは心で「お前に殺されるのも悪くない。だがお前の手を汚すな」とつぶやく。どこまでも弱いソンジェは、こうするしかないと自分で決意したにもかかわらず、父の首に手を添えるのが精いっぱい、父の生涯を自分の手で閉じてやることも、自ら死ぬこともできず、おいおいと泣き出す。

行くところのなくなったクムスンのためにジョンオクと大家さんは長屋に来てもらうことにする。クムスンは「いやだ」と頑固に拒否するが、妊婦のペクス妻のためにも行くしかない。
長屋では皆総出で歓待。姿の見えないジョンオクのことを尋ねるクムスンに「ジョンオクさんの提案ですが、自分がいるときまずいだろうと、気遣ってどこかに行ったのでしょう」と大家さんが説明。
ようやくジョンオクの誠実さを思い知ったのか、考え込むクムスン。

完全に記憶を取り戻したローラは、新聞記事に暴露されたソックの罪の数々を読む。そして「ソックはどこ?ソックに会わなければ」と言いだし、ミョンホとウンヒは差し押さえられた家に行く。
家のあちこちに貼られた差し押さえの赤い紙を見てミョンホは「俺はやりすぎたのかな」と反省。
ソックの姿が見えないので「おじさんがここにいるわけないわよ」とわかったようなことを言うウンヒ。じゃ、なんで来る前に言わなかったのよ、全くエラそうに。

そこに階段を下りてくる様子のおかしいソック登場。昔、ヒョンマンが死んだときに着せかけた自分の服を着て、髪はぼさぼさ、穏やかな表情で「おや、姉さん、どうしました?」と何事もなかったようにローラに話しかける。
「私をよくもひどい目にあわせたわね!弟を返して!」と怒りにまかせて叫ぶローラに、「一体どうしたんです?」ととまどうばかりのソック。
あきらかに異常なソックの様子に驚く一同。

・・・・・いよいよ次回が最終話。ソックが狂って終わりってことね。ソックは救われたわね。
ソンジェと無理心中するより後味はよかったような気がするけど。それにしてもカッコ悪いヒロイン相手役ね。
ヨンジュは最後まで反省なしかしら。ヒロイン、ウンヒは何をしたかしら、何を残したのかしら。何もせずただ周りの人に流されるまま、善人を責め、悪人をかばってきただけじゃないの。
ミョンホ、ジョンテ、お疲れ様。こんなウンヒのせいで、ウンヒのために無駄骨折ったわね。




スポンサーサイト



Posted by まりあんぬあしゅー on 29.2014   0 comments   0 trackback
Category :ウンヒ

  • password
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackbackURL:http://marianneasyu.blog.fc2.com/tb.php/12127-9bbbcde8

プロフィール

まりあんぬあしゅー

Author:まりあんぬあしゅー
FC2ブログへようこそ!

カテゴリ

FC2カウンター

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR