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おバカちゃん注意報 124話

ネット記者のインタビューに答えるドヒ。前科があった人と結婚するのは事実だというと、ご家族の反対があるでしょうと尋ねる記者。それも事件の真相がわかって皆、許してくれた、だから堂々と公表に踏み切ったのだと説明。
よくそのような人との結婚を考えましたねと言われ、「私は祖父に一番尊いのは人間だと教えられて育ちました。その尊い命を奪った彼には何か特別な事情があったのだろうと思いました。彼の本質を見てそう信じられたのです。世間から石を投げられるなら、一緒に受けようと思いました。」とドヒは語る。
「目を覚ませ、愛なんて通り雨にすぎない」といったんはドヒが差し伸べる手を拒絶したジュンスに「私にとってはあなたと永遠に受ける雨。一緒に歩みたい」と大らかな愛で包み込んだドヒ。二人の愛の軌跡を回想し、とうとう世間に公表するところまでこれた感慨に浸る。

BY社内ではネット記事の話題で持ちきり、大騒ぎになる。ジュンス自身は記事を読んでいないが、記事を読んだシンジュとナリから電話が入る。ナリがちゃんとプロポーズしたのね、と尋ねられ、ただ「結婚してくれますか」とだけ言ったと言うと、がっかりしてあきれるシンジュとナリ。

いつものビルの屋上でドヒとジュンスは会う。ドヒが30分時間が空いたからと、「ネットの記事のことで何か言われない?」とジュンスを気遣い、「あなたの写真が出たら肖像権の侵害で訴えなきゃ。だって顔で選んだって思われるもの」と言うとジュンスは「ドヒの写真が出たから、あんな男がこんな美人を落せたんだからって、他の男たちがドヒにアタックしたら困る」と返す。
「わー、私たちお互いを高く評価する理想的なカップルね」とドヒが笑うと、いきなりジュンスはドヒを強く引き寄せ抱きしめる。「あと25分あるだろ。休んで」とささやくジュンスに、ああ、そうだ、私告白することがあるの。と言いだすドヒ。
「結婚前にちゃんと言っとかなきゃ。私ね、寝癖がすごく悪いの。寝言歯ぎしり、よだれ、おならまでするわ」といたずらっぽく言うドヒに「嘘言ってもわかるぞ。父親が遊び人で、自分が一家の大黒柱だって言ってた時と同じ顔だ。ドヒはウソつくと顔に出るのに、なんで騙されたかな」と出会ったころのことを引き合いに出すジュンス。
「嘘つく私って可愛い?」と顔を突き出して唇を尖らせ目をつむってキスをねだるドヒから、ジュンスは慌てて身を放し、もう30分立ったから背を向ける。
えー?まだ時間あるわ、と言うドヒに「結婚するまでキスしないぞ」とジュンスが宣言。どうしてかわからないドヒは迫っていき、逃げるジュンス。結婚したら覚えときなさいよ、とくすぐろうとするドヒに「結婚したら僕も復讐するからな」と言い、じゃれあい甘い時を過ごす二人。

ヒョンソクは工事現場で会社から火災の原因とされた作業員に連絡して、事務所に来てもらう。会社を訴えて補償金をもらいましょうというヒョンソクに、お金がないからと断る作業員だが、チャ捜査官が、「無料で弁護士ますよ」と申し出る。喜んで承知する作業員。

ジュヨン母が事務所にやってきて、あまりの古さ、汚さ、狭さに驚きながら「ジュヨンの気持ちを尊重しようかと思ったけど、ここはあんまりだわ。費用を出すから事務所を引っ越して」と申し出る。ヒョンソクが断ると「じゃBYの法務部に入って。父も歓迎するはず」と言うが、僕はもうジュヨンさんへの気持ちは捨てましたときっぱりと宣言するヒョンソク。
娘の気持ちを乱しておいて、と怒り出すジュヨン母に、「彼女を愛しています。これから僕の歩む人生は辛く苦しいものになるでしょう。彼女を巻き込みたくない」とヒョンソクは告げる。

ジュヨン母は、自分の結婚でもないのにやきもきする、ジュヨンがヒョンソクを好きになった気持ちがわかると悩ましい。

ネットの記事の反応は、世間にはおおむね好感をもって受け入れられるが、株主や役員たちには不評。会社の利益にならない結婚を選んだドヒに対する風当たりは強く、リーダーとしての資質を疑問視される。精力的に株主たちに会い、説得にあたろうという会長。

ナリの発案で家族や友達を総動員して、ドヒの記事に祝福や歓迎のコメントを書き入れようとするシンジュたち。ナリはヒョンソクにもミッションを出すが、実行しないヒョンソクにくすぐり作戦で懲らしめるナリ。「こら、妹のくせにお兄ちゃんの弱点を攻撃するとは」と笑顔を見せるヒョンソクにナリは真顔になり「お兄ちゃんの笑顔、久しぶり」と感動し、「じゃ、書き込みはしなくていいから、毎日その笑顔見せてね」と抱きつく。そうするよと優しく答えるヒョンソク。

ドヒとジュンスを呼ぶと、「正面突破が好きだろう?結婚を延ばす必要はない。一刻も早くしなさい」と会長はせかす。
早速ドヒは二人が永遠の愛を誓った教会が、早くても来週の土曜日になるが、予約したとジュンスに告げる。
そんなに急がなくても、と面食らうジュンスに「パパが結婚したらおじいさんと同居するようにって。私たちまで出ていったら寂しがるからって言うの。どう思う?」と言いにくそうに切り出すと、ジュンスは笑顔でうなずく。

会長は二人の報告を受け、来週土曜のスケジュールを確認。ドヒが「先約があったら列席してくれないつもりだったんですか?」と文句を言うと、「お前たちが突然驚かすからお返しだ」とポーズであることを白状。
ドヒは「結婚したら私たちおじいさんと同居します」と告げる。会長は「わしは歓迎するが、君は肩身が狭くないか?」とジュンスを気遣う。ジュンスはそれを受け「星のこともまた教えてもらいたいし」と告げ、会長は「おはじきも教えるぞ」と乗り気。
おはじきって何?と聞くジュンスに「一緒に住めばわかるわ。忙しくなるわね」と嬉しそうに答えるドヒ。そのときジュンスの携帯がなり、ナリから呼び出しがかかる。

手をつなぎ家に近づく二人の前に、突然レッドカーペットを敷き詰めた道が広がる。両脇には小さなキャンドルがいくつも整然と並べられ、ジュンスの半生のシーンたちを切り取ったイラストがキャンパスに描かれ、立てかけてある。
刑務所に父を迎えに言ったジュンスが初めて母を紹介された日から始まり、コン兄弟の歴史がそこに描かれていた。赤ん坊のナリを背負い、必死に働いた日々。銭湯の掃除、工事現場で汗を流し、いつも笑顔で兄弟を養ってきたジュンス。
そしてworldカップでドヒと出会った日も。最後の一枚は、兄弟が一番幸せだったあの日。みんなで庭で水をかけあって遊んだきらめく記憶。
そしてそこには皆の言葉が書かれていた。「こんなふうに生きてきたお兄ちゃんが、兄さんが、あなたに向かって歩いていきます」。

感激で胸がいっぱいになった二人が家に入ると、部屋の中にも花びらとキャンドルが敷き詰められていて、風船や花の鉢で飾られていた。言葉にならないジュンスとドヒの前に整列したシンジュたち。はじめにシンジュが「背が高くて優しいだけがとりえで、まともなプロポーズもできない兄を愛してくれてありがとう」と思いを込めて一輪の薔薇をドヒに渡す。
次にヒョンソクが「兄弟のことしか考えてなかった兄さんに夢を与えてくれて感謝します」と改まって薔薇を差し出す。
続いてチョルスが、これ僕のアイディアなんだ、と胸を張り、ジュンスを見て「結婚式の前にちゃんとお礼が言えなくてごめんなさい」と謝る。ジュンスはてっきり自分に花をくれると思い、あわてて両手の荷物を下ろすが、チョルスはドヒに手渡す。チョルスの思わせぶりな肩すかしに笑いが起こる中、最後にナリが、ドヒに抱きつき「お兄ちゃんを見つけてくれてありがとう」と心を込めてお礼を言う。
家族の祝福を受け、目をうるませるドヒとジュンス。幸せな空気が皆を包む。

・・・・もうここで最終回でもいいじゃない、って思うくらいの感動に包まれ最後は涙でくもってみんなの表情がよく見えなかったくらい。悲しくてじゃなく、辛くてじゃなく、切なくてじゃなく、久々に嬉し泣きしてしまったわ。本来は心温まるホームドラマなはずなんだけど、ジュンスとドヒを見守ってきたいち視聴者としては、美しい愛の物語でもあったから、こんなに幸せな完結を迎えて感無量。
って、まだハンソとの戦いが残されていたわね。あとはヒョンソクとジュヨンもハッピーエンドにならなくちゃ。
残すところあと9話。心して見守りたいわ。

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Posted by まりあんぬあしゅー on 28.2014   0 comments   0 trackback
Category :おバカちゃん注意報

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