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おバカちゃん注意報 81話

会長と社長の前でインジュは「疑うならどうぞご自由に。BYを辞めます」と啖呵を切り、ジュンスともども出ていこうとするが、いったんインジュに命じられるまま立ち上がったジュンスは、しかし、「僕は書類にサインします」とインジュに逆らう。「今私たちがどういう扱いを受けてるかわかってるの?」。自分たちは潔白だという書面に同意するよう求められた屈辱的な局面に憤慨、BYを見限るつもりのインジュに対し、「外部の人間から疑われるのは当然です。今出て行けば、この危機的状況から逃げ出すことになる、それは無責任です。僕は今のチームで一緒にこの危機を乗り越えたい」というジュンス。
会長はジュンスの言葉に満足しうなづき、ハンソは苦虫をかみつぶしたような表情。ジュンスに説得される形でインジュもサインすることに同意。二人サインし終えた書類を受け取った会長は、二人の名前を一瞥すると、二枚の書類を重ね、いきなり破り始める。あっと驚く一同。
「オーナであり年長者の私が、突然の事態に慌てて、判断力を失う姿を見せてすまなかった。二人を信じているから、他の社員の信頼も取り戻すように努力してくれ」とインジュとジュンスに会長は断る。

ドヒ父はジュンスと二人になると厳しい表情で対峙。「会長ほど君たちを信じてるわけじゃない。BYに入ったのもほかの意図があるんじゃないかという疑いは、まだぬぐいきれない。今後の行動を見守るから、その疑いを晴らしてくれ」と告げる。

ドヒはハンソの部屋でハンソを追求。「ジュンスと私の関係が明らかになれば、疑われるのはあなたの方ね」とハンソがデザイン流出の黒幕だと確信しているような発言。
「僕が会社に損害を与えると思うか」と開き直ってみせるが、「あなたは目的のために手段を選ばない人。BYを掌握するためには多少の損害など問題じゃないでしょう」とドヒは攻撃の手を緩めない。
「あなたの潔白を証明するためには法務部チーム長として捜査し、真犯人を突き止めることが先決ね」と追い詰めるドヒに、今回ばかりは「デザインが拡散した以上、犯人探しは困難だ」と消極的な言い訳しかできないハンソ。

ジュヨンはドヒにBYとジュンスさんのためにヒョンソクに捜査させようと提案。だがドヒは証拠がないと事件にならないから無理だという。「正社員にさえなっておけば、疑われずにすんだ。ドヒからジュンスさんを説得してよ」というジュヨンの言葉にドヒは答えられない。お互いを信じなるしかない、というドヒの言葉を聞き返すジュヨン。

A,B両チームの会議が行われている。ハンソに脅された真犯人のAチーム責任デザイナーはことさらにデザインが盗まれた状況の深刻さをヒステリックにわめきちらす。細部の情報は流れていないから、今のコンセプトを改良すべきだと冷静なインジュに対し、新たにいちから考え直すしかない、というAチーム主任。デザイナーたちもAチーム主任の考えに賛同。インジュは頭を抱える。

ジュヨンはドヒにとめられたにも関わらず、ヒョンソクに捜査を依頼する。権力をふりかざす真似はできない。告訴人もいないのに勝手に捜査できないと即座に拒否するヒョンソクだが、そこをなんとか。とジュヨンはごり押ししようとする。真犯人を突き止めることができればママの評価も高くなる、と計算を働かせるジュヨンに「二歩後退しそうですよ」と非難するヒョンソク。

融通が利かないと、ヒョンソクのことをドヒに訴えるジュヨンだが、ドヒはヒョンソクさんらしいと言う。

ジュンスは原点に戻るべく、街に出て道行く人を観察、スケッチから始めている。そこにやってくるヒョンソク。ジュヨンから話を聞いた、大変だなと、心配して会いにきたのだ。
「申し訳ない、弟が検事なのに力になれなくて」というヒョンソクに、ジュンスは「権力を無駄に使ったら僕が許さないからな」と理解を示す。
ハンソが裏で動いてるんじゃないかと、関与を疑うヒョンソクだが、ジュンスは「弁護士で、しかも会社の法務部の人間がそこまでしないと思いたい」と言う。勝者の余裕だなと言うヒョンソクに「ドヒを愛してるそうだ。執着でも欲でも彼女を愛してる人間が、クズだと思いたくない」とジュンスはドヒを貶めたくない気持ちを語る。

「やっぱり勝者の余裕じゃないか」とからかい、ジュンスを突っつくヒョンソクに「ジュヨンさんに降参したのか」と言い返しつつき返すジュンス。
そこにインジュ登場。「このさわやかな方はどなた?」と一目でヒョンソクが気に入った様子のインジュ。ただならぬ殺気に、とっさにジュンスの後ろに隠れるヒョンソク。ジュンスもインジュから弟を守ろうとさっとジュンスをかばうべく手を広げインジュの接近をはばもうとするが、インジュはヒョンソクの虜。いっそう接近し、「お近づきになりたい」とストレートに気持ちを表現する。

インジュはマンドルとドヒの前で運命の出会いを果たしたことを報告。「私たち義理の姉妹になるかもしれないじゃない?」と妄想に走るインジュ。「は?」とドヒが問うと「お互いにメリットあると思うのよ。あのさわやかな顔に私がインスピレーションを受けて、ジュンスにアイディアを与える。。。」マンドルは「友達が他に必要か」と尋ねるが、これは友情じゃない、と嫉妬しないようにという。
ジュンスから電話があったふりをして逃げ出すドヒ。

通りでスケッチを続けているジュンスのもとにドヒが現れる。「先生がヒョンソクさんに一目ぼれしたみたいね。ジュヨンに怒られそう」と覗き込む。「先生はヒョンソクさんからインスピレーションを得るそうよ、あなたは私を見て何か浮かぶのよね。さあ、何がお望み?なんでも言うことを聞くわよ」とジュンスの前に顔を突き出すドヒに「あっちに座ってくれ、初めてドヒを描いだときのように原点に戻るんだ」とジュンスはリクエストする。
にっこりを笑顔で見つめあう二人。

ジュンスはインジュアトリエの庭で、今度は大きなキャンパスに向かって無心に素手で色を塗りこめている。
その姿を後ろから見守りながら「どうして他人には寛大なのに、自分に厳しいのかしら」とつぶやくドヒに、インジュは「自分が狂わないようによ、芸術家は考えすぎるとおかしくなりそうになる。自分の体を酷使することで、ジュンスは感情を抑えている。」と解説する。
ドヒはジュンスが睡眠時間を削って必死に自分と闘っているのを心配する。

ナリの学校では、あるウェブ漫画が評判になっている。クラスメートたちが夢中になってPC覗き込んでいるが、「私はセリフの練習があるから、あとでどんなお話か教えてね」と頼むナリ。
友達たちが「4人兄弟の末っ子がいいわ。でも泣かせるわね。お兄さんが弟のために殺人を犯すでしょ。そして弟妹のために苦労するのよね」とおしゃべりしているのを聞きとがめたナリは、はっとしてあわててPCをのぞく。
事務所に戻りシンジュと一緒に改めて漫画を見ながら、「これ、私たちのことよね」とおそるおそる尋ねるナリ。シンジュもその内容に驚く。
ナリが見たジュンスの手が血まみれになって雨の中座り込んでいる、あの恐ろしい光景がそこに忠実に再現され描かれている。


ドヒは漫画を見て満足気に作家に電話している。「次回は彼らの母親が登場するんですよね。それが一番需要なことなんです」。

夜中、事件の悪夢にうなされナリは苦しんでいる。


・・・・いつもはドヒ目線で見ているんだけど、今回のドヒの意図がさっぱり理解できない。今さらジュンスの過去をさらしていったい何がしたいのか。ジュンスの生きざまを知らしめ世の中に理解を求める気なのかもしれないけど、ジュンス兄弟にことわりもなく、勝手にこんなおおごとをしてしまうなんて、冷静なドヒらしくない。
ジュンスを怒らせ、兄弟からの信頼を失い、決別を告げられてもしかたない、行動だわ。ドヒの失態ね。




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Posted by まりあんぬあしゅー on 31.2013   0 comments   0 trackback
Category :おバカちゃん注意報

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