去る3月22日香港でアジアン フィルム アワードの一環でモエッ&シャンドン主催の‘モエッ- AFAスペシャル アワード(MOT-AFA Special Awards)’が開かれた。

‘アジアン フィルム アワード アカデミー(AFAA:Asian Film Awards Academy)’と映画を愛するモエッ&シャンドンの共同で主催したこの行事はアジア映画産業発展に寄与して才能ある俳優に敬意を表わすための意味ある席で用意された。

香港PMQで開かれた今回'AFAA創立記念ガラショー(Asian Film Awards Academy Inauguration Gala)'と'モエッ-AFAスペシャル アワード授賞式(MOT-AFA Special Awards Ceremony)'の開幕と共に派手なVIPカクテル パーティーが開かれた。

この日行事にはコ・アソン(前週国際映画祭第3回モエッ ライジング アワード受賞者),イ・スヒョク、クァク・プソンそしてワン リクンが参加して席を輝かせてくれた。
そのうちのモエッ-AFAアジア アウトスタンディング アクターではクァク・プソン、アジア男女ライジング スター上は国内俳優イ・スヒョク、中国俳優ワン リクンが怪しかった。

一方国内では今年で第16回をむかえる前週国際映画祭期間中第4回モエッ ライジング スターアワードが5月1日開く予定であり、今回当選した俳優と監督は来年モエッ-AFA映画祭に公式に招請される予定だ。
スポンサーサイト
Posted by まりあんぬあしゅー on 02.2015   0 comments   0 trackback
Category :福寿草

福寿草 105~108話(最終話)

長い長い復讐劇が終わりを告げました。

最後の最後まで自分の犯した大罪を認めようとしないユラが、ほかの受刑者にリンチを受け、屈辱的な日々を送る中、最後のヨナへの復讐として自殺を図るが、それもかなわず、ユラの思惑通り孤独と絶望感に陥る姿。
そんなユラの落ちぶれ果てた様子を見て、復讐の終焉を迎えてもなぜか心に平穏が訪れないヨナは、息子テヤンの描いたユラの絵に自分の正直な心情をつづった手紙を添えてユラに送る。

かつて自分が追いやった刑務所内の癒される景色をヨナがユラに教えたその内容に、ようやくヨナの心情を追想することができたユラが、初めて口にした贖罪の言葉。
「ごめんなさい、ヨナ」。
この一言のために、心からヨナに謝るため、無期懲役にまでならなければ思い知らなかった哀れなユラ。
醜悪な化け物が憑き物が落ち、人間に戻った瞬間だった。

互いを陥れるための限りないたくらみの応酬の末、ユラが正気になったのが、ヨナの精一杯の赦しともとれる言葉だったというラストは大納得だった。

ガンウクのむごすぎる死を含め多くの犠牲者を出したユラの果てしない逃走劇は、テヤン誘拐を思いつくことでヨナの前に現れ、海でもみ合ううち溺れて捕まるというあっけない幕切れで終わりを告げる。
ところが、刑務所に入ってもすべてはヨナの仕組んだ策略のせいで自分は悪くないと言い張り続ける。

反省のない態度に出された判決は無期懲役。その宣告を受けるときにも法廷で大暴れ。もはや救いようがない。

ヨナはテヤンを取り戻し、仕事も大成功をおさめ、一見順調で幸せな日々を送っているが、平穏を取り戻すことができない心。
「人を憎むことは身を滅ぼす」刑務所でシスターに言われるまでもなく、ユラを許したいが、人生を狂わされた傷はあまりに深く、なかなか憎しみから解放されない。

許すとは言わないまでもヨナはユラの心に寄り添う手紙を書く。かつての自分と同じ立場に置かれたユラへの共感。
ヨナの手紙にあった場所に立ち、かつてヨナが眺めたと同じ空を仰ぎ見たとき、数々の犯罪をおかしてまでも手に入れようとした己の欲のむなしさに思いいたったように、涙があふれ出る。自分に会いたいといってくれる無邪気なテヤン。自分をわかってくれるヨナの存在。
生まれてはじめて口にした謝りの言葉。

「ごめんなさい」と許しを乞うことでユラ自身も救われたのではないでしょうか。やっとこれでユラも楽になれる気がします。

最後の方は声が枯れるほどの熱演だったイユリさんにお疲れ様でしたと言いたいのはもちろんですが、なんといってもこのドラマの立役者、影のヒロインはユラ役のユンアジョンさんではないでしょうか。
彼女の怪演、女性を捨てた体当たりの力演がこのドラマをうんと盛り上げてくれました。ここまで捨て身になれる女優さんってそういないと思います。
彼女が悪役としていろんなドラマにひっぱりだこなのもうなずけます。

このドラマで一番残念なのは、なんといっても報われない愛に生きたガンウクし。
彼の遺書になってしまったヨナへの手紙は今回最大の泣かせどころでした。
「はじめは見守るだけだった。そのうちいい人になりたくなった。でも結局何もしてあげられなかった。美しい福寿草を咲かせ、君だけの幸せを得るまで応援するよ」。
思えばガンウクがゾルバとして正体を隠し陰に日向に援助すればこそ、ヨナは思いっきり復讐に没頭できたのですものね。

ユンジェとの関係の描き方も最後は納得。ヨナを陥れる数々の罠をしかけるユラの正体に気づきながらも会社経営にかまけて怪物ユラをほおっておいた罪は深く、終盤ようやく妹の仇と確認してからの活躍も遅すぎるくらいだと横目に見てましたが、ヨナに「何十年でも待っている」と告白したユンジェのいじらしさは認めたいです。
そしてその言葉に飛びつかず、「待っていてもいいか?」との問いにうなずくとも拒否するともせずただ黙っていたヨナにも共感できました。

ガンウクの献身のことを思えばユンジェとそう簡単に幸せになるわけにはいかないですものね。

自分のせいでガンウクが亡くなったと自責の念にかられたテヤンの将来がちょっと心配。ユラも罪悪感の欠如は幼いとき、母が自分のせいで死んだと認めたくない強い拒否感からきたものだとわかったから。

やはり一番微笑ましく癒されたのはスエとテイルの結婚。誰か一組くらい幸せなカップルが最後をしめてくれなくちゃ。
可愛いスエちゃんとテイルがいつまでも幸せに暮らせますように。

スエちゃん役のミンジヒョンちゃんの更なる活躍を祈りつつ、一大復讐劇の名結末を真摯に受け止めたいと思います。





Posted by まりあんぬあしゅー on 28.2013   0 comments   0 trackback
Category :福寿草

福寿草 103,104話

落ちぶれ果てたユラ。誘拐犯として指名手配され、テヤンを人質に逃げ回る。
そして出生から今まであまりにも哀れなガンウクの一生。愛する人の子供を救うため、自らの命を犠牲にして(;O;)

自分の子が生きているとわかったヨナはテヤンを取り戻すのに必死。ユラ一家と悪徳刑事の悪事のすべてを放送にのせることに成功しそうになった矢先、ユラからテヤンをネタに脅迫を受け、テヤンを返す交換条件に放送の差し止めを提示される。

迷うことなく条件をのむヨナ。取引の場に証拠品を持ってやってくるが、テヤンの姿はない。ヨナを信用するなとの悪徳刑事からの緊急電話で、実はよそに隠しているテヤンの居場所を別荘だと偽り住所のメモを渡す。

その場を見守っていたユンジェがユラを確保、連行しようと車に乗せるが、なんとおまぬけにも途中で給油。
そのすきに車から降りダッシュして逃げるユラ。

ヨナは別荘まで行くが、そこにはテヤン養母しかおらず、本人の姿はない。ユラが先回りしてテヤンを連れ出していた。
養母はヨナの気迫に押され、すべてを洗いざらい警察で話すと観念。

だが肝心のテヤンの行方がわからない。
ユラ実家でユラからの電話追跡を行う警察。

ユラ父は贈収賄で逮捕され取り調べを受ける。それでもまだ議員だと威張り散らし、すべてはヨナのせいだと逆恨み。愚かな父。

テヤンの居場所がわかり救出に向かうユンジェたち。
ガンウクは出国しようとしていたが、ヨナの状況を知って、テヤンを独自に捜索。ユンジェたちより一歩早くテヤンのもとに駆けつけるが、そのときユラを待っていたテヤンが火遊びをしていて火事を起こしてしまう。

火の中に飛び込むガンウク。テヤンを見つけ、同じく飛び込んできたユンジェに託すが、自分は逃げ遅れてしまう。
助け出されたときには意識不明の重体。必死で声をかけるヨナ。

様子を物陰からうかがっていた逃亡犯のユラは思いもよらない展開にふるえるばかり。

・・・・先週から「福寿草」の再放送が深夜に始まりました。
私ははじめ、地味なキャストにあまり期待せず、最初4話くらいはちゃんと視聴していなかったのですが、改めて一話から見て、壮大な復讐劇の歴史に圧倒される思いでした。
借金取りに追われ苦労していたとはいえ、純粋可憐だったヨナ。
ヨナひとすじ、まとわりつく秘書ユラになど目もくれないヨナにメロメロなユンジェ。
そのころから義母の連れ子のヨナに「目の前に現れるな。消えろ」としつこく迫る性悪なユラ。
ヨナ母いびりが激しい意地悪ばあさんのユラ祖母。
一番変わったのはこの人かしら。ヨナ母にぞっこんで後ろハグなんてしてる優しいユラ父。
変わったと言えば、一人でおいておけないほど手がかかる妹だったスエが、今では記憶力もよく、家事もこなし、テイルの愛を受けるまでに成長。ドラマの一幅の清涼剤、オアシス的役割をはたしていますね。

ユンジェをヨナから奪い、手に入れるために次々と悪事を重ね、多くの人を犠牲にし、傷つけ人生を狂わせた悪女ユラ。
あと4話。ユラが心から改心して悔い改める日が果たしてやってくるのかしら。



Posted by まりあんぬあしゅー on 24.2013   0 comments   0 trackback
Category :福寿草

福寿草 101、102話

前回分をはりきって長文感想書いたのに、時間切れてFC2がアップしてくれなかった(;O;)全部消えてしまってがっかり。二度と書けないまま今週分に入ってしまいました。

前回はまさかのヨナ母の復活劇が圧巻でした。寝たきりだったママがリハビリ頑張ったとはいえ、ユラ父の選挙事務所で大暴れ。奇跡の復活を果たし、ユンジェがだんだんまともになってきたのも見どころだった。
そしてテヤンの存在を知ったユンジェ。

ヨナに会うため追ってきたユンジェは一体誰の樹木葬なのかを尋ねるが、もしかして自分たちの子供か?と気づく。ええ、そうよ、刑務所の中で産んだ私の子供。と答えるヨナ。
ユンジェは焦ると怒ってしまうらしく、今回もヨナに「なんで、黙ってた?俺には言うべきだろう」と責め立てる。が、ヨナも「だって私の話を聞く耳も持たなかったじゃない」と逆襲。後悔の念にいまさらながら襲われるユンジェ。

そのままヨナ母の前に謝りにいき、ヨンナンに事情を聞く。その子がなぜ死んだのか、ユラのせいだと聞き、ユラへの怒りが増すユンジェ。
実家へ帰したユラの前に現れ、いきなりユラをなぐりつけ「俺は悪魔と暮らしていた」と怒鳴る。
「多くの人を傷つけ運命を狂わせた。罪は償わせてやる」と。
ユラお得意の言い訳三昧。さすがにユラ祖母は「どうしてテヤンが生きていると言えない?どれだけ罪を犯したら気が済むの?」と諭すが、ユンジェになぐられ、一時的に正気を失うユラ。

摂食障害がぶり返し、手当たり次第に食べ物をほおばる姿を嘆く祖母と父。

ユラ父は自分たちの犯罪の証拠を集めた放送を中止させようと、放送局に圧力をかける。
放送は中止、ヨナの味方だった記者たちは処分を受ける。

ヨナはテレビ局の前で署名活動。
ガンウクも手伝っている。報われない愛に生きるガンウク、哀れ(;O;)

ユンジェはユラをテヤンのいた養護施設に引きずっていき、どういう悪事を働いたのか白状させようとする。そこでユラが支援していた子供がテヤンだったのではないかと考える。
ユラはいつもの調子でとぼける。

今やユラ父の秘書となった悪徳刑事。ユラからの電話を受けて、空港にいるテヤンを拉致。

テヤンの行方を追い、ユラのあとをつけていたユンジェは空港でテヤンを保護しようとするが、悪徳刑事に先を越されてしまっていた。しかし防犯カメラでテヤンを確認。

テイルにも協力を頼みテヤン探しを始める。
「僕たちの子供は生きている」。放送実現の運動を頑張るヨナにそう告げるユンジェ。

ちゃんと探し出してヨナの前に連れてきてね。

Posted by まりあんぬあしゅー on 20.2013   0 comments   0 trackback
Category :福寿草

福寿草 93~96話

ひたすらガンウクが可哀想の巻(;O;)

選挙運動の一環として施設奉仕を取材させることにしたヨナ参謀。ところがユラが行ってみるとその施設はヨナ子供が入っていたところ。もちろんユラが子供を取り換えたと知っているヨナが仕組んだこと。
テヤンまで連れてきていると知り、あわてて連れ帰ろうとするユラ。車に乗せたところで、ヨナが声をかけてくる。焦るユラだが、なんとか死角にテヤンを隠して、ヨナにテヤンと一緒のところをばれないようにする。
わざと取材陣の到着を遅らせているのか、延々足ふみ選択をし続ける間抜けなユラ父と祖母。「疲れた」と愚痴を言う祖母。これもヨナのちっちゃな復讐かしら。

汚職刑事が犬小屋に隠したひき逃げ事件の証拠物件を、ユンジェが手にしていた。
刑事をおびき出したとき、テイルは追いかけるのに精いっぱいだったけど、遅れてかけつけたユンジェがその様子をなぜか屋上から見ていて、犬小屋に放りこむのを見ていたのだった。

証拠を手に入れ、刑事には「期限までに証拠を持ってこい」と脅すテイル。ユンジェはヨナの潔白を証明するものだが、ヨナが知ると危険にさられるので、内緒にしておき、自分が行動するつもり。

ユラを事故現場に誘って、当時の状況を詳しく思い出せと言ったり、事故調査官と一緒に面談したり、部屋のベッドにユニの血のついたブラウスを置いておいたり、ユラに精神的圧迫をかける。
「もうやめて。私も辛い。5年も前のことなんだから、ユニが死んだことを受け入れるべき。」としらばっくれるユラ。

ユンジェはどんなにユラが頼んでも追及の手を緩めるつもりなど毛頭ない。「真犯人を探しだし、罪を犯した人間がどんな罰でも受けると認めるまでやめない。それでも許さないけどな」と言い放つ。

ガンウクは母が襲われた事件を追ううちにとうとう母が犯した罪を知ることになる。
本妻であったユンジェ母を追い出し、本妻の座を奪うために母がユンジェ母を殺しかけたこと。そのユンジェ母こそがジュリア会長であること。

ジュリア会長に直接ぶつけるガンウク。ジュリア会長は自分が奪われたすべてをもとに戻せと言う。
「息子、娘、夫、家、会社、息子の嫁まであなたの母に奪われた」とガンウクを憎々しげににらむジュリア会長。
ガンウクは混乱するが、ヨナに「何が何だかわからない状況で、確かに言えることはひとつ。ヨナと別れなきゃいけないということ」と、別れを告げる。

そのあと熱を出して倒れるガンウク。同じ家の中で寝ずに看病するヨナを切なげに見守るユンジェ。てか、覗き見しすぎ。

ヨナを気にするユンジェに嫉妬するユラ。
「お義兄と別れるんですって!?お金目当てだったのよね」と怒りをぶつける。ヨナは鼻で笑いながら「結婚するといっても、しないと言っても反対するのね。いったい私はどうしたらいいのかしら」とユラに問いかける。

ガンウクが真実を知り苦しんでいると知ったヨナは、ほおっておけないと思うが、やはりガンウクの別れる決意は固い。ずっと援助し続けてくれたガンウクに申し訳ないばかりのヨナ。
ジュリア会長に家も会社も渡して母と遠くへ行くつもりのガンウク。ってことはもうヨナを助けないってことかしら。

ガンウクはテイルにも冷たい態度をとられる。ユニが子供のころからガンウク母の顔色をうかがい、よく泣いていたことを知っているから。
でもガンウクに罪はないのに。

ガンウク母は病気するほどガンウクが弱っていると知り、過去の亡霊ユンジェ母からのメール通り、ユンジェに謝罪してやると決心するが、それは自己弁護の言葉ばかり。
財産狙いと言われてつらかった、鬱気味の難しいユニと警察沙汰ばかり起こすユンジェ、あなたたちを苦労して育ててあげたと恩着せがましく言うに至り、ユンジェは大激怒。

ユニはガンウク母に愛されたい一心で顔色ばかり見て精神を病んだ、自分もあんたのせいで愛を信じられなくなったと思いをぶつける。それを陰で聞き、自分がいなかった間の子供たちの苦労に今更ながら涙するジュリア会長。

ユラは悪魔的勘で、刑事が証拠を持っていないのでは?と疑い始める。そしてテイルが刑事を追っていること、証拠を出せと迫っていることを知り、夫ユンジェがどこまで知っているのか気になる。

イギリスに帰国するはずだったテヤンが養母の都合で国内にとどまることになり、頭痛の種がなかなか解決しないユラ。
テヤンが死んだと思い込んでいるヨナがどうやってわが子の存在に気づくのかしら。そこも見もの。



Posted by まりあんぬあしゅー on 11.2013   0 comments   0 trackback
Category :福寿草
 

プロフィール

まりあんぬあしゅー

Author:まりあんぬあしゅー
FC2ブログへようこそ!

カテゴリ

FC2カウンター

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR