ファントム 最終話

とうとう終わってしまいました。ネット犯罪なんて高度な内容についていけるかとっても不安だったけど、最後までスピーディな展開の速度はおちず、詳しいことは分からないながらも毎回面白く視聴できました。

時はあたかも日本でも縁覚操作によるハッキングで連日騒がれているさなか。不謹慎だけどタイムリーでした。
実態のない犯罪。情報のすべてを掌握しようとした真犯人は、実はわが子を愛人とともに自らの手で葬りさったことを知り、自殺してしまうというラストはとても人間的でした。

仮の姿、ウヒョンとして生きていくことにしたパクギヨン、ファントム。
恋愛色も薄くその分余計なシーンが少なくて、そこがポイント高かったです。
意外なカップル、狂った牛刑事とかわいいスンヨンが結ばれそうなのがいいアクセントになって、面白かった。

サイバー捜査というドラマ界では全く新しい素材。サスペンスくくりなのでしょうが、異色のドラマでした。
新鮮でスタイリッシュなドラマ。今後こういうネット犯罪ものが増えるかもしれませんが、ジソプしのクールさとダニエル君の愛嬌がいいケミストリーを起こしていたこの作品が完成度高いものとして記憶されると思います。

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Posted by まりあんぬあしゅー on 17.2013   2 comments   0 trackback
Category :ファントム

ファントム 15,16話

ギヨンに仕掛けられた盗聴器疑惑はサイバー捜査隊に下された停職処分を逆手にとって、メンバー全員が協力して解明。無実の証拠をかき集め、ギヨンをかばって自ら仕掛けたのは自分と名乗り出て留置されたイカれた牛刑事を釈放させることに成功。
警察と検察の攻防は警察側の正当性を世間に認めさせる結果になる。

その陰で次々を始末される事件の証人達。
ヒョンミン側のスパイ、ギヨンを陥れようとして失敗したイム検事も真相を上司に告げようとした矢先、ゲームおたくの刃に倒れる。
あらゆる手段を使って邪魔になった人間を排除していくヒョンミン。

次はウヒョンの父が狙われると考えたギヨンはウヒョン実家に急ぐ。
彼の手先機関、ハッカー軍団のアジトをつきとめ、急行するが、ヒョンミンの指令を受けたカン博士のもと、証拠は隠滅されカン博士はじめ首謀者たちは、ちりぢりに逃げる。
その中で逃げ遅れた二人を逮捕、追及するものの証拠不十分で釈放されるが、後をつけてみると。

一人はチョン局長と会い話している場面に遭遇。イカれた牛刑事とガンミはチョン局長もヒョンミンのスパイ、裏切者かという疑惑をますます強くするが、それもヒョンミンの作戦。
ただ犯人がチョン局長に近づき一方的に話しかけただけで面識はなかった。

またいっぽう、ギヨンが追い詰めた犯人はわざとハデスコードを使い、ギヨンの正体を見破る。
いよいよヒョンミンがウヒョンの外見をもつがその正体はギヨンだと確信を持つが、ハデスを知る者はギヨンと真犯人だとヒョンミンに迫るギヨン。

サイバー捜査チームの一員、テギュン役のMBLAQメンバージオ君がいい味出してて感心。彼、このドラマが演技初じゃないんですねー。器用にこなしてます。

Posted by まりあんぬあしゅー on 29.2012   0 comments   0 trackback
Category :ファントム

ファントム 13,14話

容疑者が取調室で死んだときに現れたのは、サイバー捜査隊の人間。口封じをしたその人間こそ、内通者だと思うキヨンたち三人はそれが誰かを調べると監視カメラですぐに判明。それはテギュンだった。彼の姿を探し問い詰めるが、テギュンは何も手を下していないことがわかる。
じゃあいったいだれが容疑者を殺したのか。セガンのヒョンミンが警察署を訪れたのは容疑者への面会が目的ではなくて目をそらし、その隙に警察内部のスパイに容疑者を殺させるたまだったことは分かっている。
次々に推理、証拠を探っていくと、今度は容疑者の薬を劇薬に入れ替えることができた人間としてサンウの名前が浮かぶ。
彼を詰問するいかれた牛刑事。ところがサンウも潔白らしい。彼を留置室に誘ったカン博士こそヒョンミン側のスパイだと判明。
証拠を消されるのを防ぐために急ぐ三人。

ファイルはすでに消されていたがその最後はそもそもこの事件の発端アイドル女優の転落死場面の動画だったことがわかる。
カン博士が動画自体を操作していたのだ。
カン博士が包囲網をかいくぐって外に逃げたということは、彼を手助けする人間がまだ内部にいるということ。
チョン局長を怪しむ三人。

ヒョンミンと直接対決をしながら推理をすすめていくキヨン。アイドル女優、ナムの二人が亡くなった日、それぞれに国外にいたアリバイを持つヒョンミンを追求するキヨン。すると逆にナム死亡のときにウヒョンも同席していたと指摘するヒョンミン。

余裕しゃくしゃくのヒョンミンだが、裏でキヨンを陥れる悪巧みを急がせていた。

キヨンはメールで送れば済む汚職の内容をPCにこだわったことを考えてみる。そして「たかが株操作のためではない」「恐ろしいのは金ではない」と行ったヒョンミンや検事長の言葉を思い出し、もっと別の壮大な目的があるのではないかと思い至る。
イカれた牛刑事も別の方向から犯人のアジトらしき場所にたどりつく。
それは大規模なハッキンググループメンバーの隠れ家だったが、まだそのことを把握していない。

とにかく何かテロのような大きな動きがあると感じた三人はとりあえずチョン局長の部屋に乗り込むが、そこで待っていたのはキヨン逮捕の宣告だった。

またしてもヒョンミンに先を越され捜査を邪魔されるキヨンたち。ここからの巻き返しをどうするのか。
Posted by まりあんぬあしゅー on 21.2012   0 comments   0 trackback
Category :ファントム

ファントム 11,12話

ここにきて、一連の事件の真犯人、チョヒョンミンセ代表の犯行動機が明確に表された。
セガン会長だった父を汚い手で陥れ殺し、セガンを手に入れた現会長である叔父への復讐劇。父を裏切った叔父を同じ目に遭わせ、破滅させるのが目的。
それにしてはなんと大がかりな。犠牲者も多い以上、決して同情はできない。

てっきりセガンとの内通者だと思っていたハン刑事は真剣に事件を追っていた仕事に忠実だったために殺されてしまった。潔白だったハン刑事。
死の通報の直前にハン刑事の行方を捜していたウヒョンをいかれた牛は真っ先に疑う。

そしてその疑惑のもとに証拠を集めると、ウヒョンがヒョンミンとあっていた写真が出てくる。ウヒョンを殺人犯だと決めつけるいかれた牛とついに直接対決するギヨン。
これから真実を追求するためにはもう正体を明かすしかないと決心したギヨンはとうとういかれた牛に自分の身を明かす。
ウヒョンは殺された。自分はギヨンだ。

にわかには信じがたいいかれた牛。だが納得するしかない。数々のウヒョンへの疑問、遺体確認のときのユガンミンの怪しい行動。
それらはウヒョンは死にギヨンがウヒョンになりすましていたと思えばつじつまがあうのだ。
ギヨンは信用できないと怒鳴るいかれた牛に「ウヒョンを殺した真犯人を捕まえたいのは自分の方だ。そのあと俺を逮捕するなり殺すなりしろ」と熱く説得。

事件解決のためには協力しあうしかない二人。

死んだハン刑事が守ろうとした事件の証拠が入ったパソコンが現場にはなかった。すでに持ち去られた、事件解明は絶望かと思われたが、ハン刑事が残した遺留品のUSBに証拠はコピーされていた。
ウヒョンを殺し、ハン刑事を殺した実行犯を捕まえることにも成功したのだが、USBは何者かに奪われてしまう。
内通者。サイバー捜査隊の残り4人のうち、だれがスパイなのか。あの人も怪しいし、この人も。
続きがめっちゃ気になります。
Posted by まりあんぬあしゅー on 11.2012   0 comments   0 trackback
Category :ファントム

ファントム 9,10話

今回もスピーディな展開に息をのむ緊張感とスリル。事件は複雑で難解だけど、なぞときがとんとん進むので小気味いい。

ウヒョンが関係していると思われるナム死亡事件を追う、ギヨンとイカれた牛。真犯人を執念深く追う二人の動機は同じ。ただしイカれた牛刑事のほうはウヒョンを疑っている。ギヨンもウヒョンがどう関係しているのか、真実を知りたい。

事件を追ううち、ナムの周辺人物に監視がついていることがわかる。ナムの死体発見者だった運転手、なぜか死体解剖を止めたナム妻。
それらをさぐるうちに周到な監視体制におびえ、真実を離せない実態が判明。あちこちにしかけられた盗聴器とのたたかい。

包囲網を脱してギヨンに助けを求めるナムの妻。ウヒョンを知っているのだ。ナムが大切な証拠となるパソコンをウヒョンに渡したという事実を聞き出したギヨンは必死でパソコンを探し回るが、自宅にも警察署にも見当たらない。

一方、運転手の証言から今まさにセガングループの副会長に就任しようとする会長の息子、ジェミンを逮捕。
セガンとナムの会社を捜査。次々にジェミンが殺人犯だとの証拠が出てくる。
スムーズすぎると怪しむいかれた牛刑事。

セガン会長は息子が犯人ではなく、陥れられたとすぐにわかる。真犯人は息子を犯人にしたてれば得をする人物だと断定。すなわち甥のヒョミンが仕掛けたに違いない。本人にただす会長だが、開き直ったヒョミン。
どうやらもともとはヒョミン父の会社だったらしい。私怨と復讐目的でここまで壮大な計画犯罪を行ったのか。

会長は検察にジェミンの件は穏便にすますよう命じる。検察も権力者の前にひれ伏す無能な機関。

そして新たな内通者、裏切者が判明。
ギヨンはナム死亡日の足取りを追ううちに、ウヒョン実家で二人があっていたのではと推測。実家に向かうが、ナムがウヒョンに渡したかったパソコンはすでにハン刑事によって持ち去られていた。サイバー捜査隊の中でも地味で目立たなかったハン刑事がそのパソコンを持って待ち合わせに向かった先で現れたのは。
ヒョミンだった。

ウヒョンの「俺だけじゃない。内通者はほかにもいる」という言葉を思い出したギヨンはウヒョン地元で偶然会ったハン刑事が怪しいとすぐにわかるのだが、パソコンがヒョミンの手に渡る前に現場に間に合って取り戻すことができるのか。

クォンヘヒョしが演じている以上、ハン刑事が最後の大物なんじゃないかとにらんでました。やはりただものじゃなかったですね。
今回不本意ながら利害の一致をみて、一緒に捜査する羽目になったいかれた牛刑事とギヨンがいいコンビで微笑ましかったです。ただいかれた牛刑事は相変わらずウヒョンを疑ってますけど。
信じあえる仲になれば、最強のコンビになると思うんだけど(*^^)v

体はクールで無表情なジソプし、マインドは人間味あふれる暖かなチェダニエルしかと思うと、ウヒョンが愛すべき人物に見えます。ジソプしのままだったらスマートすぎて面白みがなかったことでしょう。中身が入れ替わっているから魅力的なんですよね。
そして本物のウヒョンはすでにこの世の人ではないと思うと切なさも感じられます。


Posted by まりあんぬあしゅー on 06.2012   0 comments   0 trackback
Category :ファントム
 

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