星も月もあげる 最終話

長い月日見てきたこの作品も、昨日とうとう終わりを迎えました(#^.^#)
途中、ヒロインのライバルがあまりにも険悪な顔で意地悪を超えた卑劣な手段に出たり、ヒロインの叔父が会社乗っ取りのために犯罪まがいの行いをしたり、見るのが嫌になった時期もありましたが、全体を貫くヒロイン、ソジヘちゃんのさわやかな魅力でリタイアせずに済みました。

終わりよければすべてよし。最後にはジヌ父にも恋のお相手が現れ、お決まりの一年後にはジヌ家の主婦としておさまっていて、できすぎ感があるくらいのハッピーエンド。実母の顔も覚えていない末っ子妹のジニちゃんも歓迎して彼女のためにも父の再婚はよかったなーとほのぼのしました。

仕事も家庭も波乱万丈、山あり谷ありの日々、チェウォンのおなかがなかなか膨らまないなー、相当なストレスを受けてるはずの赤ちゃんがなかなか生まれないなーと待っていたら、最後の最後に誕生。
赤ちゃんの一歳の盛大なお誕生日パーティで幕を閉じました。

始めから終わりまで好感の持てなかった叔父もきちんと罪を償ってみんなが暖かく受け入れてあげたのは良かったと思うのですが、ギョンジュの扱いが甘い気がして。
母一人子一人、娘のためならなりふりかまわず他人を蹴落とし傷つけ恥知らずな行為に及んでいたギョンジュ母が不治の病で亡くなったことで、最愛の人を失ったギョンジュの罪も母が天国に持っていったということなのでしょうか。
それにしても叔父に加担して会社を陥れた片棒を担いだのだからギョンジュにも社会的制裁を加えてもよかった気がします。

そしてお互いに許しあいせっかくきれいにお別れしたミニョクとギョンジュが空港での荷物取り違えでまた縁がつながると予想させるラストには少し意義があります。
それぞれ新たな恋人が現れてほしかったです。
学生時代にチェウォンを死に至らしめかねない大罪を犯したギョンジュが、その後もしつようにチェウォンの邪魔をし続けた悪縁は思い切って断ち切った方がすっきりしたのになって。

でも韓国ドラマはいつも「許し」という大テーマは外せないし、チェウォン自身がとっくにギョンジュへの憎しみの気持ちを消していたので、ギョンジュも幸せになっていいってことなのでしょうね。

そういう一人一人のキャラクターへの愛情あふれる目線で描かれた脚本が見る人の気持ちも暖かく包んでくれたのかもしれません。
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Posted by まりあんぬあしゅー on 28.2013   2 comments   0 trackback
Category :星も月もあげる

星も月もあげる 105話

主人公たちだけでなく、ジヌ一家もミニョクが行方不明だった長男のジンスだと知るなか、本人ミニョクの葛藤は深まる一方。
育ててくれた父が大事。恵まれた生活も捨てたくない。けれど、実の父も兄弟たちのことも気になる。
ましてや愛する妹の夫の家族が自分の本当の家族だから複雑。

叔父の悪巧みで会社の経営が危ういのをミニョクのせいにされたチェウォン父は泣く泣くミニョクを停職処分にする。生まれて初めて父に裏切られた思いのミニョクは傷心のまま、旅に出るが、実の弟のジヌだけに連絡。
相談した結果、ミニョクは生家に、ジヌはチェウォンとともにチェウォン実家に居候することにする。

息子と婿が入れ替わるこのアイディアはすごく納得。いい方法だとストンと腑に落ちたわ。
ミニョクは生家で生活することで自分の居場所を見つけるでしょうし、長男に執着するジヌ父も考えを改めるきっかけになるかも。

ただはじめからウソだらけで欲張りなギョンジュがいまやミニョク会社を破滅させる側なのに、妙にミニョクと絡むのが気に入らないわ。
ミニョクもギョンジュに裏切られながら嫌いになってるわけじゃないのよね。ただけじめをつけるために「もう会わない」って言ってるだけ。
汚職して大罪を犯したギョンジュがミニョクと幸せになる展開だけは受け入れられない。
Posted by まりあんぬあしゅー on 24.2013   0 comments   0 trackback
Category :星も月もあげる

星も月もあげる 94話

年末年始分、まとめて10話、怒涛の視聴(^_^;)

ミニョクが実はマンホの行方不明だった息子ジンス、ジヌの兄だということが周囲の人たちに知られ始めました。
ジヌは本人を問い詰めるものの、全く実家には戻る気のないミニョク。自分を慈しみ育てくれた今の父に感謝し、愛しているし、裕福な環境も捨てがたい。現在の地位につけたのも父の会社のおかげ。いつもトラブルを抱えている実家に戻るのは相当な勇気が必要よね。ミニョクは利己的かもしれないけど、その気持ちは理解できます。

父マンホが真相を知ったにもかかわらず直接責めるでもなく、いつか戻ってきてくれるよな?と語りかけ、その呼びかけにさすがに良心の呵責を感じた様子。

このまま静かに時が過ぎ、ミニョクが事実を受け入れてそのうちマンホ一家に心を開いて実家と行き来するようになればよかったんだけど。

どんどん堕ちていく悪巧み軍団三人、チェウォン叔父、ギョンジュ、チェウォンにふられた見合い相手の策略により、会社の業績は下がりはじめる。
マンホを車ではねたのに「僕は悪くない、相手が飛び出してきた」と開き直る叔父をいさめるチェウォン父。そのうえ、見合い相手の男、ライバル会社の御曹司と密会している場面に遭遇。
もともと怪しまれていた叔父はチェウォン父の信用を無くしたと思い、追い詰められてミニョクが実の父を探し出していること、それを内緒にしてると告げ口してしまう。

ミニョクを悪者にしたて、チェウォン父の信用を無くして親子の仲を引き裂き、ミニョクを追い出して会社からも追放するつもりの叔父。
そしていつまでも優柔不断にギョンジュに未練たっぷりなミニョクが見ていられないばかりか、このままギョンジュを放置していては会社を滅ぼすと判断したチェウォンはミニョクにギョンジュがスパイだと真実を告げる。
さすがのミニョクも今度こそ思いを断ち切り冷たくギョンジュを追い払う決心をして退職を迫るのだった。

ヤッター、ついにギョンジュが会社からいなくなる~と思ったのもつかの間、叔父たちといよいよ強固に手を組んでミニョクとチェウォンに復讐を誓う。
追放したつもりがかえって刺激して憎しみを募らせる結果になったみたいね。
自業自得、自らの陰謀が招いた結果なのに、全くの逆恨み。

そんなこんなで祝福もとおりいっぺんのチェウォンの妊娠。一番喜んでチェウォンを大事にしてあげなくちゃいけないはずのジヌも兄と父のことで頭がいっぱいで口先だけの幸せぶり、心ここにあらず。
つくづくかわいそうなヒロイン、チェウォン。仕事も家事も精一杯頑張ってるのに。

チェウォン母でなくても苦労してるチェウォンが不憫でならないわ。
そのうえ、ミニョクがジヌ兄だと知ったら、ショックでしょうね。妊娠しても穏やかに日を送れないものね。
哀れといえば、おバカジングの糟糠の妻、ナレさん。家事と会社の仕事のかたわら、受験勉強に励む日々なのに、チョロマツジングはお店の若い女の子に夢中で浮気しそうな勢い。
もうこうなったら応援してくれるチェウォンの助けを借りてぜがひでも大学に合格してジングを捨ててやればいいのに。

チェウォンはナレの家庭教師も喜んで引き受け、ジヌ妹、問題児の末っ子ジニの歌手への夢も応援してあげてる。
マンボ一家の女性たちが幸せになりますように。
Posted by まりあんぬあしゅー on 09.2013   0 comments   0 trackback
Category :星も月もあげる

星も月もあげる 82話

視聴感想をおサボリしている間に、あれよあれよと事態は急展開。
川に溺れるチェウォンを助けようとしたミニョクが意識不明の重体で入院。ジヌの看護のもと目覚めるが、ショック療法よろしく、昔の失くした記憶が戻っていた。

会社の危機、ミニョクを陥れ、会社を自分のものにしたい叔父の陰謀は相変わらず続くが、話の中心はミニョクの出生に移ってきた。
記憶をたどっていきついた先はジヌの家、すなわちチェウォンの嫁ぎ先。養子とはいえ苦労した暮らしを忘れ、セレブな育ちのミニョクにはいつもお金に困っているような庶民のジヌ家が生まれたところだとは、到底受け入れがたい。
父の顔もジヌ父だと思い出したものの、衝撃のあまり誰にも言い出せない。
会社の下請け工事を請け負って常に自分にこびて下手に出ていた人間が父親だったとは。
信じたくない思いだが、DNA鑑定結果も親子であることを示していた。

一方、提出していた不明家族捜査のための鑑定結果が出たと連絡を受けたジヌが赴くと、行方不明の兄の名前は、ミニョクだと告げられ驚愕。
ところがそれ以上の情報は本人の希望で明かされないことがわかる。兄、ミニョクが実の家族を捨てた、そう感じたジヌはチェウォンにミニョクだとは告げず「兄さんが会いたがらない」と悩みを打ち明ける。
逆の立場のチェウォン。「父も兄の実の親を探してみたけど、私は分からない方がうれしい。でも会いたがらないってことがあるかしら」とジヌを慰める。

ジヌは父の誕生日に訪れ深々と父にお辞儀をしたミニョクを思い出し、ミニョクも気づいていると思う。
「義兄さん、酒をおごってください」とミニョクに電話。ミニョクは避けようとするが、結局ジヌのいるお店に足を向ける。
お互いに真実を伏せたまま、探り合うように語る二人。

ある日深酔いしたジヌが思わず代行にジヌ家の住所を告げ到着したとき、ジヌに見つかり否定するものの、ジヌは実兄だと信じるミニョクに「ソ・ジンホを知っていますか?」と兄の名前をぶつけてみるのだった。

会社の企業秘密を持ち出した犯人、叔父とギョンジュを告発せずかわらずに働かせていることに納得がいかないわ。
以前の勢いは落ちたとはいえ、相変わらず大きな顔をして当たり前のように仕事しているギョンジュと、まだそんなギョンジュをあきらめきれないように思いを残しているミニョクが不快だわ。

ミニョクが実家が貧しいからって素性を明かさないのは分かる気がするけど。
Posted by まりあんぬあしゅー on 22.2012   0 comments   0 trackback
Category :星も月もあげる

星も月もあげる 74話

結婚にまつわるすったもんだ。結婚前に式場や新居について両家がもめにもめ、それぞれの親の気持ちがわかる主人公二人も互いの立場を譲ろうとせず、会えば喧嘩ばかり。
それでなくても結婚のことで意見があわなくてイライラしているチェウォンに、決定的な事件。
ギョンジュに呼び出されたからといって、ジヌがのこのこ会いにでかけたのだ。「ギョンジュにすまない気持ちがあるから」ってどーして行ったりしたのかしら。
さすがに純粋なチェウォンも怒ったわ。やきもちとか嫉妬とかっていう安っぽい感情じゃなくて、ジヌへの信頼が揺らいだの。もっと深刻。

結婚を考え直すというチェウォンに対して、ジヌはなんと、自分も怒ってるですって。怒るチェウォンに謝るどころが開き直って自分を正当化するジヌ。チェウォンがいうように真剣に結婚する気があるのか、疑うわ。
家族や仕事が大切でチェウォンはいつも二の次、さんの次だもの。
私がチェウォンママの立場でも、チェウォンを大事にしてくれない誠意の感じられないジヌとは結婚を反対すると思うなー。

それでもジヌ自身はいい子だからってずいぶん物わかりがよくなったママも機嫌がなおったところで、ジヌの決死のバンジージャンププロポーズを受け入れて許したチェウォンは結婚にこぎつける。

ところが新婚旅行でも事件発生。海でおぼれた人を助けたジヌはまたしてもチェウォンをおいてけぼり。
それは立派な行動だとは思うけど、チェウォンに連絡も入れずに勝手にいなくなるなんて、本当に自己中。
怒ったチェウォンは仕返しとばかりにさっさとソウルに帰る。
何もかもジヌにあわせて優先してあげたのに、新婚旅行であの仕打ちはないと私も思うわ。

まーでも価値観の相違はあるものの、心のそこから愛し合ってる二人の幸せな新婚生活ははじまる。
ジヌ家ではりきるチェウォン。週末は両親の待つチェウォン家で過ごす約束。

会社では大変な事態が起こっていた。チェウォンが開発した新商品の酵母が盗まれ、ライバル会社に渡ったらしくライバル会社がいちはやく国産小麦を使ったパンを発表してしまう。
誰のしわざか見当がつかないお人よしチェウォン。

ジヌはギョンジュとチェウォン叔父があっている怪しい現場を目撃。ギョンジュ本人に証拠は持っているから自ら悪事を白状するように勧める。
ここもねー(・.・;)
ギョンジュ本人に言う前にまず、チェウォンに話すべきでしょう。いったいいつまでギョンジュに情けをかけてあげるのか。

ミニョクと結婚できなかったのは、ジヌのせいでもなんでもない。自らの悪徳が招いたこと。
ジヌの優柔不断ぶりが不安だわ。
Posted by まりあんぬあしゅー on 12.2012   0 comments   0 trackback
Category :星も月もあげる
 

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