シワン君に続き

2013年2月20日にDVDが発売されるドラマ「赤道の男」。「復活」「魔王」に続きオム・テウンが再び復讐劇に挑んだ作品として韓国放送当時から話題を集めた。オム・テウンの敵役として、親友を裏切った男ジャンイルを熱演したイ・ジュニョクから、DVDリリースを記念して、動画コメントが届いた。

「赤道の男」DVD
全10巻 TSUTAYAだけでレンタル中
【セル】2月20日(水) DVD-BOX1,2 各19,950円
発売・レンタル販売元:カルチュア・パブリッシャーズ
セル販売元:ポニーキャニオン

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Posted by まりあんぬあしゅー on 11.2013   0 comments   0 trackback
Category :赤道の男

正当な評価


※'的道義男'オム・テウンが放送3社PDから 演技力を認められた。

オム・テウンは31日午後ソウル、汝矣島(ヨイ ド)KBSで開かれた2012 KBS演技大賞で'演技者 上'を受賞した。 この商業銀行今年初めて新設 された授賞分野で放送3社PD 156人が投票に参 加してその意味を加えた。

オム・テウンは予想できない受賞に"本当にあ るかもしれなかったし、思うこともできない相 異だ。とても驚くべきで感謝する。素晴らし い上のようで本当に感謝申し上げる"として"が さん受けた人は来年に3社どこでも行ってこれ 見せれば出演させたら良いだろう。とても素晴 らしい上感謝する。熱心にする"と所感を伝え た。

オム・テウンは今年KBSドラマ'的道義男'で'瞳 孔延期(煙、演技)'で話題を集める程立派な延 期(煙、演技)で視聴者たちの好評を受けた。

俳優ユン・ヨジョン、ユ・ジュンサン、イ・ ジョンソクの司会で進行された2012 KBS演技大 賞はKBS 2TVを通じて生中継されたし、2012年 KBSドラマを輝かせた主役が総出動して一年の 仕上げを一緒にした。
Posted by まりあんぬあしゅー on 31.2012   0 comments   0 trackback
Category :赤道の男

赤道の男 19,20話

「復活」ほど筋の通った復讐劇ではないので、作品的には到底及ばないものの、これはこれで深遠なテーマが根底にあった。
贖罪と許し。韓国ドラマは常に許しが隠しテーマにあるけれど、「赤道の男」はまさにそれが全て。

ソヌの殺人未遂の件でついに同僚検事の聴取を受けるジャンイル。
当然ジャンイルは否認。次に参考人としてソヌ自身が呼ばれる。ジャンイルの前で「あなたを後ろから殴ったのはジャンイルか」と聞かれ、「いいえ」と否定。訴状と矛盾する答えと言う為、スミも証人に呼ばれる。
なぜ暴行現場の絵を描いたかと尋ねられたスミは「二人がとても仲が良かったので、裏切りの瞬間を描きたかった。そのため二人をモデルにした」と言うが、ソヌはモデルになった覚えはないという。
それなのにジャンイルに襲撃されたことは認めないソヌに追及する検事も矛盾を指摘するが、ソヌはただジャンイルに聞かせる為に、「ジャンイルの父がしたこと」と証言。

父親のせいにすることで「感謝したらどうだ。父を売った気分は?」とジャンイルを皮肉るソヌ。スミはソヌがおかしくなった、悪魔だと攻めるが「お前達ほどじゃない」と返すソヌ。
ソヌにじわじわと追い詰められて被害者意識のジャンイルとスミ。
まるでソヌの方が悪人のように。

自殺を図り命はとりとめたものの意識不明のままのジャンイル父のところにも行き、自分がジャンイルに海に落とされ重体だったときに耳元でささやいたジャンイル父の言葉を覚えていると告げる。
自分の息子を溺愛するあまり息子の出世だけが生きがいで犯罪の手を染めてしまったジャンイル父。

その父が息を引き取ったときに、ソヌのところに押しかけ怒りをぶつけて荒れ狂うジャンイル。
けれど、ソヌは「俺の親父はお前の父親に殺されたんだ。」と切り返す。それはそう。今更ジャンイル父が亡くなっても同情する義務はない。
いつも自分勝手なジャンイル。無念の死を遂げたソヌ父を思えば、自分の父や自らが犯した罪を思えば、決してソヌを責められないはずなのに。

何もかも明るみに出てジャンイルの検事生命は絶たれ、全てはノシク会長がジャンイル父を殺しかけたことで始まった諸悪の根源だと気づくジャンイルはノシクのところに現れ、銃口を向ける。
第一回、冒頭の場面はここだった。止めに入るソヌ。もみ合ううちに弾が当たったノシクを背負って歩くソヌ。自分の存在を否定する実の父の重みとぬくもりを感じながら。

自分が破滅に追い込んだノシクもとうとう逮捕される。
全てが終わりを告げる。ところが心が晴れないジャンイル。父の敵をうったところで父は帰ってこない。
むなしい思いだけが残る。

極度の緊張と恐怖の中で長い間生きてきたジャンイルは会長への発砲の音で糸が切れたように、狂ってしまう。
高校時代にもどったジャンイルは自分をさげすんだジャンイルの哀れな姿を確認しに来たスミにも妙に優しい。
ジャンイルを病院に入れ、世話をするソヌ。
高校時代の親友同士にもどった二人だけの穏やかな時が流れる。ジャンイルの全てを受け入れるソヌにもようやく平穏が訪れる。

やがて記憶が戻り、全てを思い出したと言うジャンイルはソヌ父の骨を散骨した海に行きたいとせがみ、二人で故郷に赴く。かつてソヌを殴り殺そうとした崖で、かつての自分達とそれぞれ会話する二人。
ジャンイルが過去のソヌに謝れば、現在のソヌも過去のジャンイルに「もう許してるよ」と言う。
もっと早くに、ソヌが目覚めたあの時に、親子でソヌに膝まづいて謝っていれば、ここまで遠大な復讐劇にはならなかったかもしれない。ソヌは何も始めなかったかもしれない。

ジャンイルは自分が引きずり落とそうした過去のソヌの姿を追うように海に落ちていく。
救おうと飛びこむソヌだったが、間に合わなかったのか。ジャンイルはスミとのデートの約束を思い浮かべながら微笑みを浮かべてゆっくりと海の底に沈んでいったのだった。

親友を失ったソヌには辛いことがまだ待っていた。愛するジウォンにどうしても告げなければならないこと。それは、ジウォンの親の敵であり、一緒に復讐してくれるためにソヌに協力していたジウォンの憎むべき相手、ノシクがソヌの本当の父親であるという厳然たる事実。

隠し通せば隠せたかもしれない真実をしかしソヌは重い口を無理矢理に開いて、ジウォンに告白。思いもよらないソヌの告白にジウォンは驚愕。すぐに受け止めることはできない。
ジウォンの複雑な胸中を理解できるソヌは彼女の前から去ろうと思う。

赤道の国でテント暮らしをするソヌ。彼の前にソヌを追ってやってきたジウォンが立つ。
言葉は多くなくてもジウォンに許しをもらったことを悟ったソヌは「今度こそ二度と離さない」と誓うのだった。

父の犯した罪を知り、自らもソヌを葬り去ろうとしたジャンイルはその時から心安らぐ日は一日も一瞬もなかった。常に苦しく暗い絶望の淵に立っていた。それは人気検事としてもてはやされていたときも、いつ悪事がばれるかと不安で栄光の余韻に浸る余裕もなかったはず。
ジャンイルがはっきりと復讐を決意するまでも苦しんでいたジャンイル。その長い間のジャンイルの後悔と苦悩こそが、ジャンイルに課せられた罰であったかのように。

その苦しみの重さがソヌに痛感できたとき、ソヌは自分を邪魔もの扱いし、亡きものにしようとしたジャンイルのことも許せる気持になったのかもしれない。
壮大な計画を立てて綿密に敵を追い詰めていったソヌがためらう気持をふりはらいながら、父の無念を胸に刻みなおしては前に進んできたことをついに後悔する瞬間、ジャンイルとの絆をとりもどすことができた。

親友の二人が互いの胸に残る楽しかった青春の思い出だけを見つめて生きていけるはずだったが、ジャンイルはソヌの前から永遠に消えることで、ようやく傷だらけの弱い魂が救われたのかもしれない。
ソヌもまたこうしてジャンイルがより忘れられない大事な人間として永遠にジャンイルを自分の心に住まわせることができたのかもしれない。

人が人を許す為にはいかに多くの時間を費やし、多くのものを犠牲にしなくてはいけないのか。もしくは、断罪されるべき行いも心ひとつで許しを得ることができるのか。
恨みだけで生きている人間は幸せにはなれない。復讐の連鎖は止まらないから。
Posted by まりあんぬあしゅー on 17.2012   2 comments   0 trackback
Category :赤道の男

赤道の男17,18話

正直、16話まで静かに進行していて暗かった話が、17話で覚醒したかのように劇的展開を迎えた。
オムテウンしがまるで悪役のように敵を追い詰め、いたぶる姿、ゆさぶりをかけて動揺させ、歯向かってきたときに見せる獰猛さ。
私の中の陰湿な部分が刺激されたように、痛快だった。

特に、犯行現場を見ていたにも関わらず、絵画にだけその秘密を納めて、ジャンイルのために口を閉ざしていたスミを攻め立てる場面が秀逸だった。
スミの描いた絵を巡ってマスコミ公開で因縁の三人が一堂に会し、ソヌとジャンイルが被害者と加害者の立場を逆転し演技してモデルになりスミがその絵を描くという企画を立てる。
一連の動作が終わり、屋上に残されたソヌとジャンイル。ソヌがついにストレートに「なぜ俺を殺そうとした?」と
ジャンイルに詰め寄ると、ジャンイルは「お前をあの時殺しておくべきだった」と平然と言う。その言葉にカッとなったソヌは屋上からジャンイルを突き落とそうとするが、スミたちが止めに入る。
ジャンイルが助けられたあと、スミはソヌに許しを乞う。
でもソヌは「なぜ全て見ていて黙っていた?ジャンイルのためか?お前の父親は俺の親父を見殺しにして、お前は俺を見殺しにした。さすが親子だ。ジャンイルとは絶対に無理だ」と冷たく突き放す。

スミはジャンイルへの復讐をやめさせるために、ジウォンを呼び出す。ところがソヌの味方のジウォンはスミの頼みなど聞くはずもなく、「あなたは狂って当然で、殺されかけ失明させられたソヌさんは狂ってはだめなの?こんなことで彼の気がすんだとでも?まだ終わらない」。
ソヌにはジャンイルとお互いのためにもうこの辺で復讐を終わりにしてと言いながら、スミに頼まれると、きっぱりと断る。

ソヌの陰謀により追い詰められたジャンイル父は会長を脅し、スミ父を殺害しようと呼び出し、殴打。
ところが邪魔が入り計画は失敗。スミ父は助かってしまう。誰に襲われたのか克明に告げるスミ父。ジャンイル父は指名手配され逃げ場はない。
これ以上息子に迷惑はかけられないと、とうとう自殺してしまう。

今、ここで?ソヌに復讐されなければ何事もなかったように息子の出世を頼みに何食わぬ顔で生きていくはずだったのよね。
息子だけが生きがいで息子の立身出世しか頭になくそのためには殺人も脅迫もいとわない父親。
ソヌにジャンイルの出世の邪魔をする資格はないとまで言い放った愚かで浅はかな父親。
自殺しても同情はできない。ソヌ父を殺害してしまったことを最期まで反省も後悔も謝罪もしなかったもの。

無表情ながら耐えがたい恐怖と不安で心理状態が常軌を逸していくようなジャンイル。
ソヌはどうしたいのか。テジュが言うように復讐を楽しんでいるようにも見える。
そのソヌは自分の本当の父親が憎い敵、チン会長だと知り、ショックを受ける。

攻撃の手をゆるめることはないのかしら。チン会長が破滅するまで続けるのか。
Posted by まりあんぬあしゅー on 11.2012   0 comments   0 trackback
Category :赤道の男

赤道の男 13,14話

いきづまる攻防戦。胸に煮えたぎる憎しみをかくして、涼しい顔でジャンイルをおいつめていくソヌ。
恐怖におびえながらもおくびにも出さず必死でくいとめるジャンイル。
いいスパイスなのはスミ親子。父はソヌ父殺しの現場を、スミはジャンイルの犯行を目撃している。
ジャンイルが欲しいスミはじわじわとジャンイルに無言の脅迫をちらつかせる。


スミの描いた絵を見て衝撃を受けるジャンイル。なぜならそこに描かれていたのは、ジャンイルがソヌを海に突き落とした一部始終の様子だったから。
全てをスミが見ていた。新たな恐怖にさいなまれるジャンイル。
「スミと結婚して不幸な人生で罪を償おうか」と思わず父につぶやく。

そのうえ、ソヌが提出したソヌ父の死についての訴えをジャンイルが受け持つことになる。
まずはソヌを呼び出して聴取。ジャンイルはそれとなくソヌ父が自殺だったと印象づける方向へ導く。

スミ父、スミ、次々に呼び出される証人たち。
けれとスミはカードを使わない。あたかも自殺であったかのような偽の証言をする。それはとりもなおさずジャンイルに貸しを作る行為。

スミが雑誌のインタビューを受けるというので、幼馴染として呼び出されたソヌとジャンイル。
そこにはまたスミのしかけた罠。カーテンの向こうにはスミの犯行現場の写しの絵があるはず。カーテンの下には血だらけの腕が見える絵をわざとのぞかせてある。凍りつくジャンイル。
何も知らないユンジュがカーテンをあけると、絵はさしかえてあった。何でもない普通のスミの作品。
そして、思わせぶりな血だらけの腕の絵も、全く事件とは無関係のものだった。
追い詰められるジャンイルをまるでからかうような、スミ。

それに気付いているのかいないのか、ソヌ。
スミはソヌとジウォンの関係にも大きな役割を果たす。ソヌが隠し持っていたジウォンの写真をジウォンのファイルにはさんでおく。

ソヌは自分をジウォンだと知っていたと気づくジウォン。気付かないふりをしてからかわれていたと誤解。ソヌをといつめ、言い訳をしようとするソヌに怒って背を向ける。
自分から言い出すタイミングを失ってしまったソヌ。
なんとか昔の想いをつなぎたい。ジウォンがふたたび振り向いてくれるのを待つというソヌ。

ジウォンも本当はずっと待っていた恋しい相手。すぐに機嫌を直して、ソヌの待つ場所に向かい、二人はもとのように恋人同士に戻る。

ジャンイルは会長にかかるソヌ父殺しの嫌疑をそらすために、検察側の手の内の情報を会長に流し、工作してごまかすように指示。

重くのしかかる会長の圧力から逃れたいのに、逃げ出すことができないジャンイル。強気に反抗してみるが、どうしてもその弱みに触れられる。実際にソヌ父を殺したのはジャンイル父。

姑息な手を使うジャンイルにしびれをきらしたか、ソヌは直接疑問をぶつける。「お前の父親が殺したのか」。
Posted by まりあんぬあしゅー on 27.2012   0 comments   0 trackback
Category :赤道の男
 

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