星になって輝く 128話

ギョンジャとツンシックはもう一度お互いに対する心を確認して, モランの行方を尋ねようとしていたソングクはモランが居酒屋で働くという事実が分かるようになる. 一方ボンヒとジョンヒョンはジーパン生産のために努力して, そうする中ボンヒは偶然に消えたモランと再会するのに…

・・・・・ついに終わっちゃったー。この枠の日々ドラマにしては(笑)、とっても良い最終回だったわ。
ボンヒとジョンヒョンの結婚後を見せてくれて満足。でも仕事中心で、二人の甘い家庭生活ものぞけなかったし、ソングクがついに完成させたみんなが住むマンションも見ることができなかった。贅沢を言うならそこがちょっぴり残念。

あれほどボンヒを憎悪し悪行の限りをつくしたといってもいいモランは、すっかり真人間に変身。お産の大量出血で命の危険にあるボンヒを「いくらでも採ってください」と自らの輸血で救う。今や姉想いのけなげな妹。そしてボンヒの無事と赤ちゃん誕生、家族たちの喜びようを陰から見守った後そっと姿を消す。
ソングクはモランから「ボンヒに居場所を言ったら殺すよ」と言われたものの、おそらくボンヒのためにもモランの現在を確認する。
酒場で女たちのドレスのお直しをしているモラン。

ボンヒは出産後、赤ちゃんを姑に預け仕事にいそしむ毎日。コートを大ヒットさせ、今度はジョンヒョンと国民的ジーンズ製作に取り組んでいる。
偶然町で出会ったモランを追いかけブティックに連れてくると、モランを店に迎えると誘うがモランは断る。
お互いに心の中では思いやりながら、会えば憎まれ口をたたき合う二人。
モランはその後エスクに面会に行き、無期懲役の実刑を受け刑務所の中にいても「いろんな資格をとれば模範囚で死ぬ前に出られるらしい」といきいきと語るエスクを見て、「こんな中でもママはあきらめないのね。」と感嘆。
「そうよ、私のような生き方をしたらダメだけど、人生と夢はあきらめちゃ駄目」というエスク。

このシーンは衝撃だった。エスクはこのドラマで徹底した悪として描かれ人を殺した罪悪感や後悔、本心からの謝罪をいまだに感じない厚かましい女性だけど、そんなエスクが娘に教えることがあっただなんて。ずうずうしいからこそ生に執着し、這い上がろうとするのだともいえるけど、生きること、生き続けることが人間の善だとすれば、その意味においてはエスクの姿勢は全く正しいのかもしれない。

モランはエスクの言葉を受け、今度は自分からボンヒを訪ね「私、やり直したいの」と言いだす。喜んで歓迎するボンヒ。そのときボンヒはドンピルが遺した金庫が開かないことをモランに話す。エスクのお誕生日が暗証番号だった。ボンヒへの髪飾りを遺してくれたドンピル。
「あんたには何を?」とボンヒはモランに聞く。「私には物じゃなく、言葉よ」。息を引き取る前ドンピルはモランに「ボンヒはお前の姉だ、頼れるのはボンヒだけ。いい妹になれ」と告げていた。「今はまだ秘密。私がちゃんと守れたらそのときに話す」というモラン。

衝撃的シーンと言えば大爆笑したギョンジャさんとチュンシクのラブシーン。情熱的にキスを交わす二人はソングクたちに見咎められる。ソングクは誰を怒るかと思えば「ギョンジャさん、襲ったら犯罪だぞ。おじさん、ごめん」って(爆)
まるでギョンジャがチュンシクを食べてるみたいに見えたものね。
純愛お二人の結婚式にはジョンヒョン、ボンヒ、モランも列席。全員登場で大賑わいの楽しい宴。ボンヒのときよりみんな幸せそう。

ラストはジョンヒョン、ボンヒ、ソングク、モランが並んでそれぞれの仕事場へ歩んでいき、ボンヒがデザインブックに「さあ、今度はどんなデザインを作ろうかな」と自分に語りかけるところで終わった。
気になっていたソングクとモランだけど「モラン、ちゃんとした生き方をしろよ」とソングクが言えば「あんたもね」とモランが言い返す、なかなかいい感じ。今はいい友達、悪友って雰囲気だけど、ひょっとしてという可能性もなくはないかなー、今のモランならちょっと気の強い女の子程度なので、男らしいソングクとは釣り合うかも、と思えたわ。

子役時代、ユビンちゃんがジョンレにいびられて胸が痛かったし、途中はドロドロでエスクとモランの悪行に辟易したけど、ジョンヒョンとボンヒの純愛は守られ結実したし、最後は清々しい視聴後感だった。
来週から始まる新しいドラマも面白いといいな。

スポンサーサイト
Posted by まりあんぬあしゅー on 14.2016   4 comments   0 trackback
Category :星になって光る

星になって輝く 127話

エスックは急に腹痛を訴えて病院に入院して, モランはそんなエスックを尋ねてその間しなかった腹中話を渡す. 一方ボンヒとジョンヒョンは幸せな結婚式をあげるようになってモランはボンヒに手紙を残したまま去るのに...

・・・・・今回はモランDAY。あのモランがついに改心する、の巻だったわね。
長い間の苦節の愛が結実したボンヒとジョンヒョンの幸せな結婚式があったものの、モランのせいでかすんじゃった。

自分が一番苦しい時に、全てを手に入れたボンヒが憎いから、と無理心中しようとしたモランだけど、そんなモランにボンヒは厳しい言葉を投げかける。
「私が努力して手に入れたもの。どんなに苦労したかわかる?私はあなたのせいで何度も死のうと思った。でもあなたが今私と死にたいのは、私に甘えてるからよ。どこかで私に助けてほしいと思ってる。でも私はあなたに手を差し伸べない。自分の力で立ち直りなさい」。
ボンヒの魂の叫びに心揺さぶられたモランは、ボンヒに火をつけようと持っていたライターもあっけなく取り上げられ、憑き物が落ち正気に戻ったかのように力ない足取りで去っていく。
ボンヒは一見冷たいようだけど、姉が妹にしっかりしなさい、と叱咤しているように聞こえたわ。

モランはこれまで自分がボンヒにしてきた悪事の数々を思い返してみる。「たくさんやりすぎて全部は思いだせないわ」と自嘲。
モランの元にドンピルの遺品を持ってきたジョンヒョンにも素直な対応。ジョンヒョンはモランに「君は大丈夫?」と尋ね、「君を傷つけて悪かった、ごめん」と謝罪。モランは「わたしがしてきたことに比べれば大したことじゃない」と大人な答えを返す。
そして父が自分を愛してると書いた手紙を発見。わたしも愛してるとつぶやいて号泣。
ボンヒに案内されドンピルの遺骨を撒いた水辺に行き花を手向ける。
姉妹の和解。

結婚式の日にボンヒが身にまとったのは、「みんなは盗作だと言うけど、私にとっては母がデザインして妹が縫った」ドレス。
それはモランがテレビ局から返してもらい、ボンヒにプレゼントした作品。
陰から見守っていたモランを呼び込んでドレス姿のボンヒと記念撮影。
モランは結婚式にも参加するが、集合写真のときに姿を消してしまう。「私は死なないから心配しないで」という手紙を残して。慌てて後を追うボンヒだけど、モランはやってきたバスに乗り込んで去っていく。

それから一年後モランは食堂で元気に働いていた。が、ボンヒは出産が予定より一か月早まり出血多量で危険な状態。血のつながらないジョンレやボンソンでは輸血できない。
ジョンヒョンはソングクにSOS電話するが、ソングクも血液型は違う。そこへ!
クッパを配達にソングクの事務所にモランが偶然やってくる。(いくら遠い建築現場だとはいえ、バスで去って行ったのに案外近場にひそんでいたのね(笑))
ボンヒの急を聞いたソングクは逃げるように去るモランを追いかけ、手をひいてボンヒの元に駆けつけようと必死で走る。

悪魔のモランが人間に再生する様子を丁寧に描いてあって、良いドラマだと思うわ。それにモランに屈せず、最後まで堂々とモランと闘い決して甘やかさなかった姉、ボンヒのことも称えたい。結局モランの目を覚まさせたのはボンヒの強さと大きな愛情ですものね。

Posted by まりあんぬあしゅー on 13.2016   2 comments   0 trackback
Category :星になって光る

星になって輝く 126話

数順番の犯罪行為によってエスックは武器懲役刑を受けるようになって, ボンヒはジェギョンのお墓に尋ねて通恨の涙をこぼす. 一方ジョンヒョン父はボンヒにミョンソンとテヨンが手を握ればどうなのかと提案して, アメリカ大学の教授提案を受けたミスンはモランに一緒に去ることを提案するのに...

・・・・エスクは法廷に現れたモランのために「私がいなければモランが一人になる」と命乞いで大暴れ。それを冷めた目で見て去っていくボンヒ側一同。一人取り残されたモランは「こうなったのは全部ボンヒのせい」と相変わらず勘違いの逆恨み。
そんなモランにミスンはドンピルの遺言通り一緒に渡米しようと救いの手を差し伸べるのに。ミスンは「あなたを憎む理由はないけど、あなたを愛する理由はこれから見つけなきゃね」なんて人の良いことをいうけど、これまで実娘のボンヒをさんざん苦しめてきたじゃないの。その言葉後悔するわよ。最後には無理心中しようとボンヒブティックに灯油をまいて、火をつけようとしてるんだから。

ジョンヒョン母がボンヒの逆境にもめげずに懸命に生きる姿に心打たれたらしく、ボンヒに好意的。結婚式を急ごうと日取りを決めてジョンレを訪ねてくる。
ボンヒは急なことに戸惑うがジョンヒョンは大喜び。ボンヒの元に駆けつけてジョンレがいるのも気づかずボンヒを固く抱きしめる。
そして婚礼前夜ソングクやチョルボクたちによって、儀式が愉快に執り行われる。

ソングク、ボンヒにしつこく執着しなくて本当に良かったわ。いまやジョンヒョンのよき親友だものね。ボンヒとジョンヒョン父が手を結んで新しい協力体制を築いたことでソングクは「俺の出番は終わりだな」とつぶやき、ジョンヒョンに差し出された手を握って固く握手をかわしたあと「俺は家を建てに行くか」と去っていく。かっこいい~(*^^)v

Posted by まりあんぬあしゅー on 12.2016   0 comments   0 trackback
Category :星になって光る

星になって輝く 125話

エスックはドンピルが遂に死亡すると衝撃を受けて嗚咽して, たちところにその間して来た犯罪の証拠たちで首根っこがつかまって催刑事に連行される. モランは斉場を尋ねて来た私債業者たちからエスックが貸して行ったお金を返しなさいという圧迫を受けて, エスックはボンヒに一人で残ったモランの面倒を見てくれることを頼むのに...

・・・・・エスク、無期懲役。それが最高刑なのかしら。死刑は重すぎるってことかしら。
自分の罪の重さに全く気付いていないエスク。ジェギョン殺害についてもモランの面倒を見てくれるなら認める、とボンヒと取引。
誠心誠意ボンヒに謝罪して懇願すれば、ボンヒなら受け入れてくれるものを。
ミスンもモランもエスクを全く許す気はなし。

両親健在のときは、あくどい親の上をいく悪知恵を働かせていたモランなのに、父は母に殺され母は無期懲役を言い渡され一人ぼっちになると急に弱々しくなった。
ドンピルはミスンにモランのことを頼んでいたけど、さあモランはこれからどうなるのかしら。
ソングクが何くれとなく気にかけてそばにいるけど。

ボンヒとジョンヒョンは結婚も間近でしょう。ジョンヒョンママが早く一緒に暮らしたいって切望してるくらいだもの。
結婚式が見られるといいな。
Posted by まりあんぬあしゅー on 10.2016   0 comments   0 trackback
Category :星になって光る

星になって輝く  124話

ボンヒの代わりに事故にあったドンピルは病院に移送されるが状態が病勢が悪くて, ソングクは臨津江でエスックを見たという釣り手に会って証人を確保する. 一方エスックはモランとともに外国に発つためにドンピを尋ねてお金を出しなさいと言うのに...

・・・・・・ドンピル死す。
今日はそのいちエピソードに尽きるわね。

ボンヒは自分をかばって重傷を負ったドンピルに「パパ、パパ!」と泣き叫んでとりすがり、周りに助けを求める。
病院で意識不明のドンピルに付き添ってかいがいしく看護。病床にはジョンレやミスンも集まる。
エスクは来たかと思えば「金を出せ」苦しむドンピルに「芝居はやめて金のありかを言え」。人非人。
モランも母親が父親を誤ったとはいえ殺しかけたことにショックを受けるが、「ママが狙ったのはボンヒなのに、どうしてパパがけがをしての?」とこだわるのはそこ!?
父がボンヒをかばったのが気に入らない。
ボンヒがエスクのしたことを告げかけたとき止めたドンピルに向かってボンヒは「真実を明かした方がいい。そうやってかばって甘やかしてきたからこんな人間になった」と叱る。
そそくさと病室からボンヒを連れ出したもののソングクは「よく言ってやったな」とたたえる。
そしてボンヒからもらった餃子を口にして、ドンピルは最期を迎える。
泣き叫ぶボンヒとモラン。

ちょっと気になるんだけど。ソングクがやけにモランに絡みだしたわね。ジョンヒョンはもう寄り付きもしないのに、モラン病室にお見舞いに行き、父の怪我のことも教え、気を失ったモランをお姫様だっこして連れて行く。
ソングク、まさか!モランのことを同情して憐れんでるんだとは思うけど、まさか。。。。。
Posted by まりあんぬあしゅー on 09.2016   4 comments   0 trackback
Category :星になって光る
 

プロフィール

まりあんぬあしゅー

Author:まりあんぬあしゅー
FC2ブログへようこそ!

カテゴリ

FC2カウンター

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR