傲慢と偏見 21話最終回

21回“子供の名前はハンビョルです、以上です”

ドンチ(チェ・ジンヒョク)はパク・マングンをハンビョルが殺人教師疑惑で起訴して法廷にたてる。
公判が開かれて、予想できない攻撃が行き来してハンビョルが事件はその素顔をすべての前に一つ一つ表わして、ヨルム(ペク・ジンヒ)は弟(妹)とドンチと皆のために法廷内外に走る。
最後の瞬間まで激しい戦いが続く中で、彼らの話は次第に終わりに向かって走って行くけれど...

・・・・・最後まで面白かったーヽ(^。^)ノ
意表をつく展開、どんでん返しに次ぐどんでん返し。なんとドンチは自身を白熊殺害の被告として起訴。
最後までひっぱった性接待の生き証人アルムは、結局恐怖からパクマングンの正体を明かせなかったし。
ついに自称エリート検事のイ婿がいい働きを見せ、マングンことチェ検事の殺人教唆の動かぬ証拠、録音機に残った音声を法廷内に流すことに成功。
チェ検事は懲役20年を言い渡される。

が、ムンヒマンの命を狙ってかほっとしたヒマンが車に乗り込むと、後部座席に男が不気味に潜んでいた。
ヒマンは果たし殺されたのか、無事だったのか。
そしてガンスと母の仇、チャンギとの和解はあったのか。

まだ謎を残し心残りがありながらのラスト。刑期を終えたのか、正当防衛が証明されたのか、2年後、ドンチは弁護士として法廷に戻ってくる。
検事として一人前になったらしいヨルムと再会、ここから恋愛を始めようと誓い合って。

ムンヒマンの最期のシーンを見ると、続編が期待できそうなんだけど。
検事ものだけど、法廷シーンがほとんどなくて、むしろ人間ドラマがメインでかえって良かったわ。ただの職業ドラマに終わらなかった。チームや、ヨルム母、下宿のおばあさん、幼いチャンたちとのやりとりがとても暖かくて好きだった。
チェジニョクしが兵役を終えて戻ってきたら、ぜひ続編を描いてほしいな。
部下たちもよく物まねしていたムンヒマンの「クッジョ!?(そうでしょう?)」が当分耳について離れないかも。





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Posted by まりあんぬあしゅー on 05.2015   8 comments   0 trackback
Category :傲慢と偏見

傲慢と偏見 20話

20回“あの人です...パク・マングン...”

パク・マングンの停滞(正体)を知るようになったドンチ(チェ・ジンヒョク)は大きい衝撃を受けて、カンス(イ・テファン)は事故(思考)の衝撃でなくした15年前の記憶を少しずつ取り戻す。
民生安定チームはパク・マングンを捉えるための捜査を継続するが、命が危険なのかも分からないという圧迫感に心をつかむのが容易でない。
白象対を尋問したヨルム(ペク・ジンヒ)はハンビョルが事件の隠れていた真実を知るようになって、本格的な戦いが始まるのに...

・・・・あと一話を残すところで、事件全体の黒幕、ラスボス、パクマンガンの正体が判明。なんとドンチが慕っていた先輩検事のチェ・グァングク検事だった。
実は、チェ役のチョンチャンしがチョイ役なんてありえないからなー、怪しいなー、と薄々疑ってた。
でも「福寿草」ファンミで会ったチョンチャンしは、めっちゃいい人で善良そのもの、信じたくなかったのよね、ムンヒマンも体が震えるほど恐れる悪者だとは。

でもドンチたちの捜査の手が及び始めいよいよ起訴される段階にきたとき、自分でカミングアウト。ムンヒマン殺害までドンチに予告して脅迫、捜査を中止させようとする。
直接対決。
正体を知られたことで命を狙われたカンスが、事件当時の記憶を取り戻し、マングンがピョルを殺害したことに間違いがないというところにたどりつく。
同時にドンチ父の供述で、カンスとピョルを誘拐した犯人白熊は、ドンチが後ろから角材で殴りつけた後、息子を助けようとしたドンチ父がとどめを刺して、遺体を埋めたことも判明。

マングンすべての犯罪に証拠は足りない、ヒマンの命が危ない、ドンチやヨルムは起訴するかどうか迷う。
ヒマンの決定で起訴を決めるが、それぞれのメンバーの前にマングンの手のものが、不気味に現れる。

ドンチのもとにはチェ先輩検事ことマングン本人がやってくる。

イ局長も恐れるマングンとは、なぜそれほどの力があるのか。巧妙に人を闇から闇に葬るから?ファヨンの後継者か何かだから?
とにかく来週の最終回は、ドンチ対マングン@巨大権力の対決になりそうね。見ごたえありそう。



Posted by まりあんぬあしゅー on 27.2015   0 comments   0 trackback
Category :傲慢と偏見

傲慢と偏見 19話

19回“ここまできた以上そのままは終わっていないです。”

ムンヒマン(チェ・ミンス)により選択岐路に置かれたドンチ(チェ・ジンヒョク)は決定をして、ヨルム(ペク・ジンヒ)はそのようなドンチを助けるために難しい決断を下す。
民生安定チームは幣貢長事件を全面的にまたすることにして、イ・ジャンウォン(チェ・ウシク)は押し寄せることに苦しむ。
ドンチはやっと手に入れた性接待事件の糸口を守るために努めるが、これを邪魔する露骨な威嚇は絶えないけれど...

・・・・・あー、パクマンガンの正体は誰なのか、気になるぅ~(+o+)
相変わらず難しいけど、面白い。
同じ検事もの「パンチ」は評価が高いだけあって、硬派の社会派。「傲慢と偏見」はいわば大衆小説。一人一人に人間物語がちゃんとあって、ユーモアもある。下世話な私は、断然「傲慢と偏見」の方が面白いわ。
主演二人のビジュアルもこちらの方が好み♪それにこのドラマで新発見!評判になりブレイクしたカンス役のイテファン君が新鮮で可愛い(#^.^#)
そして、このドラマのほのぼの癒しの存在。若い検事たちを見守る暖かい下宿のおばあさんと、小さな手でカンスの涙をぬぐってあげてたチャン。このお年寄りと子供の組み合わせもたまらない。泣かせてくれるのよね。

カンスは自分を10年間見守ってくれた母の仇のチャンギに言うのよね。「おじさんは弁護士で悪い人。僕を見守ってくれたけど、今、ク兄貴やヨルムは傷ついている。彼らへの償いをすればせめて人間扱いしてやる」。
優しいカンスは一時は実父じゃないかと期待したチャンギに情が移ってしまい、憎み切れないのよね。
チャンギは、カンス誘拐、ピョル殺害の真犯人をとらえるためにファヨンの顧問弁護士になったと思ったんだけどな~。
かつての盟友は今や相対する敵同士。チャンギはムンヒマンのことも誘拐の黒幕じゃないかって疑ってるらしい。

そして。
金と権力で罪人を作り出したり、犯罪をもみ消し隠ぺいしたりいかようにでも操れる、恥知らずな腐敗した法曹界に絶望して、巨大権力から部下を守ることに必死なムンヒマンと、若さゆえ、法を信じ、法の裁きに希望を抱き、巨悪を暴こうとする正義感の塊のクドンチ。
その正体が大きすぎて見えない敵との全面戦争を宣言したクドンチ。
彼は本当に白熊死亡の致命傷を負わせてはいないのか。
今一番続きが気になり、どんな最終回を迎えるのか興味津々のドラマだわ。
Posted by まりあんぬあしゅー on 27.2015   0 comments   0 trackback
Category :傲慢と偏見

傲慢と偏見 13,14話

13回“とにかく... 探した。”

ドンチ(チェ・ジンヒョク)は隠されていた過去事件の大きな輪郭を少しずつ描いていく。
ムンヒマン(チェ・ミンス)とイ・チョンゴン(ノ・ジュヒョン)は互いに態度を明確にして、チャンギ(ソン・チャンミン)は少しずつ近づいた過去の影と結局向かい合うことになる。
ヨルム(ペク・ジンヒ)とドンチはハンビョルが事件が起きた幣貢長に行って現場を顧みている間、予想できなかった驚くことを体験することになるけれど...

14回もし... 部長さんならどうしましょう?

ヨルム(ペク・ジンヒ)とドンチ(チェ・ジンヒョク)は幣貢長で得た端緒でカンス(イ・テファン)とハンビョルを拉致した犯人を追う。
ムンヒマン(チェ・ミンス)は捜査をずっと進めるドンチを意気込んで、ジャンウォン(チェ・ウシク)はグァンミ(チョン・ヘソン)と自身の関係を確実にしようとする。
証拠を分析したヨルムは衝撃的な事実を知ることになって、大きい決断を下すことになるけれど...

・・・・・ヨルム弟ビョルと、ガンス誘拐事件の輪郭がはっきりしてきた。対立の構図も。
ムンヒマンは大義のために弱者を犠牲にしたという事実。その当時、チャンギ弁護士と組んで巨悪に立ち向かっていたヒマンは、大事な証拠提出のため急ぎ、チャンギがガンス母をひき逃げしてしまう。その場からチャンギを重要会議に向かわせ後始末をしようとしたヒマン。
そして母の遺体に取りすがって泣くガンスを見て愕然。ガンスは通りの向こうに立っているヒマンの顔をはっきりと見たのだ。
検察局長はじめ大企業から暴利をむさぼる上層部側に弱みを握られないために、ヒマンは手下にガンスを亡き者にするよう命じ、ガンスが誘拐される途中、同じような服装をして同じような背格好のビョルもつかまってしまったというわけ。
誘拐犯にはどちらがガンスか見分けがつかず、二人とも始末することにしたらしい。
だが実際に殺されたのはビョル一人。

ガンスは「自分の身代わりにビョルが死んだ」と自分を責めヨルムに謝る。事実を知った瞬間こそガンスに複雑な涙を見せ、ガンスを叩くヨルムだったが、そこで立ち止まっては真犯人を捕まえることはできないと思い直し、ガンスと花札勝負で仲直りすることにする。
ドンチも参加して盛り上がる下宿。気まずさは消え、元通りにチームワークを取り戻す三人。

そして残酷な真実が徐々にあらわになってくる。
ガンス母をひき逃げしたチャンギが、ドンチが召喚したヒマン側の資金源企業の代弁者、弁護士として現れる。
そして上層部は事件隠ぺいのために大義名分を掲げてドンチを観察室に閉じ込め、捜査の動きを止めようとする。

邪魔なドンチを大邱に異動させるはずが、今度はトップの命令で命を奪うために、仁川にまた戻されたドンチ。
ヒマンは本当にそんなに卑劣で冷酷な人間なのかしら。
一時は父かと慕っていたチャンギが実は、母をひき逃げした犯人だと知ったガンスは立ち直れるかしら。

次回もとっても気になるわ。




Posted by まりあんぬあしゅー on 07.2015   2 comments   0 trackback
Category :傲慢と偏見

傲慢と偏見 9,10話

9回“ところでなぜ殺そうとしたのだろうか、何故幼い子供を?“

ドンチ(チェ・ジンヒョク)が保管した子供の靴を見たヨルム(ペク・ジンヒ)は、ドンチとともにハンビョルが事件に対する新しい仮設(架設)をたてる。
ジャンウォン(チェ・ウシク)とグァンミ(チョン・ヘソン)は事件記録を探して東奔西走して、カンス(イ・テファン)は自身の心をドンチに見つけられる。
イ・チョンゴン(ノ・ジュヒョン)の意中により動いて大きい絵を描いてみたムンヒだけ(チェ・ミンス)は意外な人物から致命的秘密が入れられたファイルを受けることになるけれど...


10回“条件があります。”

ヨルム(ペク・ジンヒ)とドンチ(チェ・ジンヒョク)はカンス(イ・テファン)を通じてハンビョルが事件のパズル一切れを合わせる。
カンスは永らく伏せておいた疑問を抱いたままチャンギ(ソン・チャンミン)を訪ねて行って、招かざる客を迎えたムンヒだけ(チェ・ミンス)は岐路に置かれる。
民生安定チームはソンアルム事件の衝撃的な転末を把握して捜査に拍車を加えるが、直ちにチーム全体を揺るがす新しい局面を迎えることになるけれど...

・・・・・面白いー、面白いけど難しいー、難しいけど面白い、このドラマ。
全く無関係だと思われていた点在していたバラバラな物事が、ヨルム弟ハンビョルの事件の元に集約されてきた。
視聴者にガンスがひょっとしてアルム弟なのでは?と想像させておいて、実は事件現場に二人の子供がいた、一人は亡くなり、一人は生きていた、ガンスの持ち物を照合して見ると、生き残っていた方は、ビョルではなかったという衝撃の展開。
安っぽいドラマならガンチがビョルであるはず。
ヨルムも途中まで期待していたけど、肩透かしでがっかり。ドンチとガンスの前では「良かった。生きていて」と言うものの、一人になるとドンチが心配していたとおり、弟の死がはっきりして号泣。

ガンスはガンスで、自分につかずはなれず心配をかけるチャンギがひょっとして自分の父親なのでは?と疑っている様子だけど、実はチャンギこそがガンスを孤児にした張本人。
なんとガンス母をひき逃げ死亡させていたのだ。その罪滅ぼしで、弁護士を辞め、ガンスを見守っていた。
ガンスが真実を知ったら、どう受け止めるかしら。

このドラマは、誰もひどく泣きわめいたり、ののしったり、他の韓ドラみたいにしつこく感情的にならないから筋が複雑なわりに、とても見やすい。
皆頭が良くてクールで無駄がないから、会話がスマート。難解な部分も多いけど、全体的に品が良くて高尚な印象。
ドンチがヨルムをからかっているのか、本気なのか、恋愛モードに誘惑していたずらっぽく笑うのもいいアクセントになってる。
ガンスのためにちょっと良かったのはヨルムの弟じゃなかったことで、堂々とガンチと恋のライバルとして争えること。
ヨルム本人は全く気付いていない、微妙な三角関係もおおいに見どころのひとつだわ。


Posted by まりあんぬあしゅー on 25.2015   0 comments   0 trackback
Category :傲慢と偏見
 

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