愛よ、愛 最終話まで

いつも「疲れたから休むわ」が口癖だったミョンジュの病名が、最終回近くになって、判明。
腎機能障害だった。移植手術をすれば助かるということで、娘のスンヒが立候補。
周りの反対や心配などもあり、テボムついに投降のエピも織り交ぜながら、最終的に移植手術は成功。
ミョンジュは回復するものの、スンヒ目覚めず。
そのことにより、スンヒの大切さに気付いたスンアが、ここにきてスンヒに冷たくあたってきたことを大反省。
泣いてとりすがると、スンヒが目をあけ、意識を取り戻す。

数年後、ミョンジュ、スンヒ母子の染色展覧会の晴れやかな日。テボムが出所。
「あなたを本当に愛してる」というスンヒと抱き合う。
長年の敵同士だった、ミョンジュ母とスンヒ祖母も、親族全員の家族写真に仲良く収まり、和解。
めでたしめでたしの大団円。

誰も亡くならず、幸せな最終回は、気分よく見られる。
でもねー、スンヒがノギョンに「お兄さん」と呼びかけ、兄妹として新たな関係構築。微笑み合う図には、到底納得できず。
あれだけ激しく愛し合ったのに、年月がたったとはいえ、そんなにすんなり兄妹になれるかしら。
そして、最大の謎。
スンヒは一体いつからテボムを心から愛するようになったのか。最後までスンヒがテボムを愛しているとは感じられず。
ノギョンと別れるやいなや、突然の方向転換、いきなりテボムと結婚。結婚の理由は自分のせいでベトナムに逃げたテボムが精神的な病を患ったから、罪の償いのつもりでっていうことは明白。だとしたら、結婚当初はテボムに対して愛を感じていたわけではないでしょう。
同情といたわりと自責の念だったはず。
結婚生活を送るうちに、夫婦としての愛情が芽生えたということなのかしら。
スンヒは人の幸せを優先する自己犠牲の人っていうことかしらね。

スポンサーサイト
Posted by まりあんぬあしゅー on 17.2014   9 comments   0 trackback
Category :愛よ、愛

愛よ、愛 81,82話

81話
テボムはスンヒから帳簿を受け取ると、議員を呼び出して脅迫する。業を煮やした議員はノギョンに接触し、捜査協力を申し出た。息子が犯罪者と信じたくないマルニョンは、スンヒのせいだと責め立てる。
サムチュはテボムの病のことをマルニョンに告げ、スンヒを責めるなと頼む。夫とミョンジュの間に子供がいたことを知ったヤンジャは、偶然ミョンジュが刺繍した産着を見て、胸騒ぎを覚える。

82話
コプタンから赤ん坊の特徴を聞いたヤンジャは、スンヒらに黙ってタミウルに戻った。元気のないヤンジャを気遣いながらも、子供は死んだと言い続けるユンシクらに、ヤンジャは怒りを爆発させる。
ヤンジャは20年間騙されていたことの憤りと悲しみから、マンボク堂を出るとユンシクに告げる。ついに指名手配されたテボムは、スンアの手引きでスンヒに再会すると「一緒に逃げよう」と言う。

・・・・どうせ逮捕されてしまうしかないテボムがどうなるのかより、ヤンジャの身の振り方が、気になるわ。
22年間、ユンシクに騙され、ミョンジュの子、スンヒを育てさせられたと知ったヤンジャは悔しさが爆発。
ユンシクの顔色ばかり見て生きてきたヤンジャだけど、さすがに心の底から怒ったわ。あたりまえ、あれですんでおとなしいくらい。ユンシクがしまった、くらいの感覚でさほど罪悪感もなく「話をしよう」と言ったとき、「おしゃべりなら、可愛いスンヒとミョンジュさんと親子三人でどうぞ」と皮肉を言ったのが、せめてもの捨て台詞。

だって「血のつながらないスンヒをわが子以上に可愛がるあなたを見ていて、感心していた。私もさすがに子供たちが幼い頃は実子の方が可愛かったけど、あなたを見習って、ああ、これじゃいけない、私が間違ってるといいきかせ、そしてここまで育てわが子にした。でも今はもうわからない、どんな顔してスンヒに会えばいいのか」。
って、苦労して愛情を込めて育ててみれば、夫が可愛がるのも当然、愛した人の子ですもの。
ないがしろにされてきたヤンジャ。夫はずっとスンヒにミョンジュの面影を見てミョンジュを思いながら暮らしてきたのだと思うと、ヤンジャの人生そのものを否定されたにひとしい虚しさ、悔しさ、寂しさは尋常ではないはず。

ユンシクとのマンボウ堂での生活に絶望したヤンジャが出した答えは、「結婚して22年、その半分を台所で過ごしてきました。でもいま台所に立つと見慣れない感じがして。もう元のようには戻れない。マンボク堂を出ていきます」宣言。
そうよ、出ていくしかないわ。ユンシクが不潔で一緒にはいられないわよね。
でもね、まだ高校生の可愛いスングがいるじゃない?スングが悲しむわ。そこだけよね、後ろ髪ひかれるのは。

愛情深い聖母ヤンジャに比べて、ぐっと人格の劣るミョンジュはいまだにスンヒに喧嘩腰の態度。
スンヒがテボムに会うためにコンペをすっぽかしたことを、言い訳せず、失礼しましたとわざわざ謝りに来てあげてるのに、侮辱的態度しかとれない。娘のスンヒの方がよほど大人だわ。

テボムは改心する気配なく、今度はスンヒと一緒に逃げようと言いだす。本当にテボムを愛しているなら、無茶とわかっていても最後まで傍にいると思うけど、スンヒは行かないでしょうね。

Posted by まりあんぬあしゅー on 05.2014   0 comments   0 trackback
Category :愛よ、愛

愛よ、愛 80話

テボムが召喚状を無視して姿を消した。スンヒはテボムが心の病気にかかっていることをノギョンに告げ、善処を頼む。一方テボムは議員に裏帳簿の存在を明かし、ノギョンを消すように脅す。
テボムがスンヒの前に現れた。スンヒは一緒に検察に連れて行こうとするが、自分で解決する、と再び姿を消した。ユンシクは、ヤンジャにもスンヒが実子と告げようと考えるが、クムニョらが反対する。

・・・・・テボム、堕ちるところまで堕ちたわね。逃亡して、賄賂をネタに議員を脅迫、ノギョンを消せとは。
ノギョンさえ消せば自分の罪はないことになるとでも?スンヒがかばうようにいくら病気で性格が凶暴に変わったとはいえ、卑劣すぎるわ。罪悪感もないんなんて。
ノギョン、一体自分はスンヒを奪ったテボムが憎くて復讐しているのか、苦悩。初めのころはいけすかない朴念仁だと思っていたけど、スンアに「スンヒのことが死ぬほどきがかりだ」と激白したように、だんだん人間臭くなってきて、テボムへの嫌悪感アップに比例して好感度アップだわ。

スンヒがテボムの病気のことを持ち出して召喚延期を頼んだことで、ノギョンはスンヒがテボム病気を結婚前に知り、同情からテボムを選んだと確信。つくづくスンヒの優しさやバカみたいな人の好さを思い知り、ますますスンヒが哀れで思いが膨らむのよね。
でもねー、スンヒが身を引いたように、自分とスンヒが義理とはいえ兄妹になると知ったら、やっぱり今度こそスンヒをあきらめけじめをつけるしかないのしら。惜しいわ。


スンヒの出生の秘密を知った祖母はショックで寝込み「今までかたきの孫を育てていたのか。スンヒのことなど聞きたくない」と大激怒。でも夫が外で作った子だとも知らず、愛情注いで育てたヤンジャのことがふびんだと思うのね。
「こうなったらヤンジャにも本当のことを話そうと思う」というユンシクを叱りつけたわ。「ヤンジャを傷つけるな」ってね。
スンヒに対する態度はひどいけど、ヤンジャにはお嫁にきたときから優しいのよね。姑としてはいい人だと思うわ。

テボムが指名手配犯だと知って驚いているヤンジャが、スンヒの実両親を知った時のことを思うと、今からドキドキ不安だわ。どんなに悲しくて辛いかしら。でもヤンジャはきっと祖母のようにはスンヒを憎まないと信じたい。
スンヒには全く罪はないもの。
むしろ生まれて初めての恋をあきらめてしまうことになって、可愛そうだったもの。

スンヒは院長がテボムの病気を知って結婚したのかと、驚き感銘を受けたことで「だってベトナムに行ったのは私のせいですもの。何としても私が治したかった」って本音を語る。スンヒは心からそう願い、懸命にテボムに尽くしてきたのよね。
ただ、工房は自分の唯一の生き甲斐として譲らなかったけど。スンヒに工房があることが、せめてもの救いだわ。

テボムは逃げ切れると本気で思っているのかしら。スンヒを泣かせないでほしいのに。


Posted by まりあんぬあしゅー on 03.2014   0 comments   0 trackback
Category :愛よ、愛

愛よ、愛 77~79話

77話
ノギョンはスンアに、スンヒの出生を確かめるが、自分なら別れなかったと言われ気落ちする。ヨンホンは会社の会計報告書に疑問点を見つけ出す。一方、遂に外交使節団用工芸品の審査会の日がやってきた。
ミョンジュとスンヒの韓服対決は引き分け再審査となった。そんななか、ジョンスンが行方不明となる。心配するノギョンのもとにスンヒから連絡が入り、ノギョンはスンヒの工房に祖母を迎えに行く。

78話
祖母を迎えに行ったノギョンは、ミョンジュとユンシクの間に赤ん坊がいたことを知ってしまう。テボムは工房にノギョンの名札が落ちているのを見つけ、再びノギョンとスンヒの間を疑い始める。
ノギョンはテボムを収賄容疑で連行する。クムニョはスンヒに電話し、ミョンジュと会うことを禁じる。娘が不憫で一人で酒を飲むユンシクは、偶然居合わせたサムチュに、スンヒは実子だと告げる。

79話
議員から圧力がかかり、テボムは釈放された。ジョンスンから、なぜ子供は死んだのか?と問われたヤンジャは困惑する。ユンシクは、相手は認知症だととぼけるが、ヤンジャはクムニョにも相談する。
テボムに出頭命令が届いた。ノギョンから捜査のことを聞いたシム社長はテボムに解雇を告げるが、逆に会社も無事では済まないと脅される。クムニョはユンシクからスンヒが実子だと告げられて…。

・・・・スンヒが可哀想すぎ。せっかくミョンジュのために匿名で用意してあげていたハンノキのことをミョンジュが知ると、「あなたの助けなんかいらない」と吐き捨てるように言われ、一方的に激怒され、ミョンジュはなんとそれまで仕上げかけていた製品を投げ捨てて、新たに韓服を作る。
お礼も言わず理不尽な怒りを向ける、大人げないミョンジュ。もとはといえば自分たちの若い日の恋愛沙汰のせいで、スンヒは泣く泣く破談を申し入れたのに、全く反省の気持ちもない。

そして暴走するテボム。今の地位でも十分なのに、野望を抱いて、最終的には会社を乗っ取るつもり?
この無茶苦茶な性格も戦禍に巻き込まれたPTSDのせいなの?そうかなー。もともと嫌な性格なのかしら。
だって母親が母親ですものね。

スンヒの綺麗な心が報われる日はいつかしら。ノギョンと幸せになってほしいけどなー。
Posted by まりあんぬあしゅー on 02.2014   2 comments   0 trackback
Category :愛よ、愛

テボムは、スンヒがノギョンと会っているところを目撃。帰宅したスンヒを激しく責める。その頃、スンヒが捨て子だと夫に知られたことを心配したユンシクはミョンジュに真実を話そうと上京する。
工房でユンシクと遭遇したミョンジュの母は、コプタンに頼んでユンシクを呼び出し、赤ん坊のことを聞こうとする。テボムは議員との癒着を指摘するノギョンに、スンヒが実子ではないこと明かす。

・・・・・テボム母は、スンヒがテボムやテボム母の意見を受け入れ、当分工房を休むことや、今後工房を閉めることも考えてみると言ったことで、スンヒへの厳しい態度が少し和らぐ。「出生のことまで、言いすぎたわ」とまで言い、後悔している様子。
「テボムは寂し育ちだから、そばにいて支えてほしいという親心から出た言葉。あなたも子どもを持てばわかる」とフォローすることは忘れない。

スンヒがスンアのことでノギョンと会ったと言い訳しても、全く聞く耳持たずのテボム。また大声で怒鳴りつけ、すがるスンヒを払いのけ、スンヒは転がってしまう。その勢いはウィジュが駆けつけ、テボムをせめてにらむほど。
興奮した際の手のふるえを見たスンヒが心配して、病院に行きましょうというが、ますます激昂するテボムは「俺がおかしいと言うのか。二度と病院の話はするな」と飛び出していく始末。

ぐずぐずなユンシク。ミョンジュを訪ねて工房まで行ったり、ミョンジュ母に呼び出されたなら、「スンヒこそが、自分とミョンジュの娘です」と真実を告げればいいのに、言いよどんでしまう。
ユンシクが優柔不断なせいで、ミョンジュはスンヒを実娘と知らないまま、冷たく厳しい態度をとってしまっている。

いちいちスンヒに皮肉を言うことしかしない、嫌味なミョンジュ。破談にしたからって、そんなに怒る?
自分たちの過去が破談の原因なら、スンヒに申し訳ないと思って当然なのに、心が狭く大人げなく性格の悪いミョンジュ。
今の態度を近々後悔することになるのに。

テボムはノギョンに賄賂事件のことを暗に忠告されたことで、完全に敵対視。
ノギョンのよびかけに無視したかと思うと、思いついたように「あ、そうだ、スンヒが実の子じゃないって知ってたか?」と探りを入れる。
初耳で驚くノギョンを見るや、勝ち誇ったように「なんだ、スンヒはお前に内緒にしてたのか。俺が妬くほどじゃなかったな。
スンヒは俺を愛して結婚したってことだ」と鼻で笑う。

自分がスンヒに愛されている自信がないからこそのノギョンへの挑戦的な態度。愚かなテボム。
スンヒは「あなたを愛してる」と訴えるけど、本心かしら。急いで結婚したから、スンヒの本音が見えないわ。
Posted by まりあんぬあしゅー on 27.2014   0 comments   0 trackback
Category :愛よ、愛
 

プロフィール

まりあんぬあしゅー

Author:まりあんぬあしゅー
FC2ブログへようこそ!

カテゴリ

FC2カウンター

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR