狂気の愛  93~100話(最終話)

93話
ギョンスに初心を貫いてほしいと願うミソは、ギョンスを突き放そうと、ジェヒョクに恋人のふりをしてほしいと頼む。ジェヒョクは複雑な思いでミソの提案を受け入れた。
一方、テサンと生きていくことに疲れたユジョンは、家を出てミソのもとへと向かった。

94話
ミソに協力するジェヒョクに激高したナヨンは、電話でミソを責め立てる。ナヨンの口ぶりから、ミソはジェヒョクがナヨンの居場所を知っていると直感していた。ナヨンは自首しようとせず、ジェヒョクに一緒に逃げてほしいと提案するが…。

95話
ジェヒョクがナヨンをかくまっていたことを知ったミソ。ミソが自首するように迫ると、ナヨンはかくまったジェヒョクも共犯になると脅す。
一方、ユジョンに宣戦布告されたテサンが、ユジョンのいる副社長室に行ってみると、そこにはギョンスの姿があり…。

96話
ギョンスはジェヒョクに、自分の代わりにミソを幸せにしてやってほしいと告げる。悩んだ末、ジェヒョクはミソをデートに誘った。
一方、ユジョンは、ギョンスの兄の殺害について自首するようヘリョンを説得するが、ヘリョンは一向に聞く耳を持たず…。

97話
ギョンスは、ミソの記憶が戻っていたことをジェヒョクから聞かされる。決心を変えないミソに、ギョンスも自分の信念を貫くことを告げた。
一方、ヘリョンはミソのもとを訪ね、自分を刑務所に送ってユジョンを独占するつもりか、と言いがかりをつける。

98話
再び脳出血を起こしたムンドは、緊急手術をする。チャンギは、ムンドが発作を起こす前に、誰かが部屋に侵入していたことを目撃していた。その事実を聞いたユジョンは、テサンの仕業ではないかと疑いを抱き…。
そんな中、ヘリョンは自首する決心をしたことを、テサンに打ち明ける。

99話
ムンドが倒れた原因が自分にあったことを知ったギョンスは思い悩みミソとの別れを決意する。一方のミソも、今はギョンスと別れるべき時だと悟っていた。
そんな中、自首を決心したナヨンは、見舞いのためムンドの病室に訪れるが、そこにミソもやって来て…。

100話
ミソとギョンスが別れてから1年後―。ムンドは退院できるまでに回復し、ミソは広報チーム長として充実した日々を送っていた。ジェヒョクは、ミソにギョンスとやり直す時が来たのではないか、と諭す。
そんなある日、ギョンスの近況を知ったミソは…。
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・・・・・地味に好きだったドラマが終わっちゃったわ。それにしてもカットが激しすぎて、つながりがよくわからないドラマではあったわね。演じてる人たちは大真面目でも、突っ込みどころ満載だった。

犯罪者ナヨンを長い間かくまいすぎでしょ!?ジェヒョク。お人よしなミソも、通報すればいいのに、ナヨンの自首をじっと待ってた。そしてナヨンはミソに「出所したらいつかまた友達になってくれる?」と殊勝に頼んだのにもかかわらず、薬を飲んで自殺未遂。
そこでばっさりカットがあったのか、ナヨン、どうなったの?と疑問を胸に抱かせたまま最後まで出てこず。
寸でのところの助かって、植物状態で入院したみたいね。そこに足しげく通っている模様のジェヒョク。
ナヨンの遺書にあった愛の告白を、ナヨンの気持ちを受け入れる気になったのかしら。

ミソが自分を思い出して、また再び自分を愛してくれるようになるまで、待つつもりだったギョンスだけど、オテサンの元に自分を探しに行って倒れたと知り、自責の念からミソと別れる決心をする。
みんなでギョンスが知ったらきっと悔やんで自分を責める、と父が倒れた当時のいきさつをひた隠しにしたり、ミソ父が再びの危篤状態に陥った時、興奮したジェヒョクが「先生のせいで」とギョンスを責めたんだけど、そもそも父が倒れたのがギョンスのせいと言えるかしら?
オテサンと言い合いをしていて倒れたんだし、ギョンスはテサン手下に拉致されてたんだし、ギョンスには全く罪はないじゃない?

そして一年後、それまで忘れたようにお互い仕事に没頭。ミソ実母やジェヒョクにギョンスとよりを戻すよう促されたミソは、ギョンスが開業した事務所に行ってみる。
そしてギョンスはなんの前触れもなく「天使園」の女の子を養女(?)にしたようだった。その女の子を恋人だと勘違いしたミソは再びギョンスの前から姿を消す。
そして「天使園」を訪問。その女の子が愛のキューピットになり、「おばちゃん、パパと結婚して」とせがんで、ギョンスはミソにプロポーズ。ミソも受け入れ、ハピーエンド。

ギョンスが養女をとったのは、あまりにも突然で不自然(笑)そんな話、出てたかしら?一体なぜ女の子を養女にしたのかな。
そのへんをじっくり見せてくれてたら、良かったなー。

ギョンスとミソの空気感が好きで見ていたドラマだけど、一番切なく、一番光っていたのは、ジェヒョク。彼の存在なくしてこのドラマは語れないわー。
最初こそオテサンの手下のチンピラでただの脇役かと思いきや、ミソが初恋の子とわかるや、そこからミソのために大活躍。
ミソがギョンスをあきらめさせるために、偽恋人になってと頼んだのも快く引き受ける。ギョンスがそのことを知って気の毒がっても「二人で美術館に行けて楽しかったです」と穏やかに微笑むの(;O;)
ミソに献身したのはギョンスよりジェヒョクよね。

そして最後の10話くらいで、全く登場しなくなったミソとナヨンの元夫と強烈だった姑。最後くらい出してあげればよかったのに。
でも、カットが多かったせいで、急展開に次ぐ急展開で無駄がなくスピーディーに視聴出来て良かったかもしれないわ。

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Posted by まりあんぬあしゅー on 06.2014   4 comments   0 trackback
Category :狂気の愛

狂気の愛 89~92話

89話
ナヨンとヘリョンの会話を聞いてしまったミソは、ユジョンが自分の実母であることを知る。しかし、ヘリョンはミソを脅し、ユジョンには話さないよう口止めをする。
そんな中、廊下でジョンヒとすれ違ったユジョンは、ジョンヒの持っていたブレスレットに気が付く。

90話
親子の証しであるブレスレットを、ミソが持っていると知ったユジョン。ついにミソとユジョンは、親子として再会を果たした。
一方、ギョンスは、ヘラムを殺した犯人がナヨンだと知り、警察に通報する。ミンジェとミョンジャも犯人がナヨンだと知り、大きな衝撃を受けていた。

91話
逃走中のナヨンからの連絡で、ヘラムの眠る場所を知ったミソ。ヘラムが生前好きだった絵本を手に、ミソは霊園へ向かう。ジェヒョクから毎週ナヨンが霊園に来ていたことを聞かされたミソは、本当はナヨンにも罪を償う意識があるのではないかと考え…。

92話
ナヨンは、ジェヒョクの家に逃げ込んだ。ジェヒョクの説得に応じて自首するかのように見えたナヨンだったが、隙を見てジェヒョクの財布からカードを抜き取り、逃走する。
一方、チョ専務がミソに提案した復しゅうの条件を聞かされたギョンスは…。

・・・・・・ようやくミソが実子だとわかった実母ユジョン。ミソがナヨンとヘリョンに脅されて「母が本当のことを知れば罪の意識で苦しむわよ」と言う言葉を素直に聞いて、ユジョンの前で涙を流しながらも口をつぐんでいたときには、やきもきしたけど、早めにわかってよかったわ。
ジョンヒが母子の証となるミソのブレスレットを持ち歩いていたのをめざとくユジョンが見つけ、由来を尋ねる。
なんの狙いも隠しもないからジョンヒは正直に、ミソが施設時代から大切にしていたもの、と答える。それですべてがわかったらしいユジョン。
はじめからミソが実子だったらと願っていたから、DNA鑑定結果も見せられたけど、信じたい方を信じるのよね。
すぐにナヨンに騙されたと気づくユジョンは、その足でミソのもとにかけつけ、ようやく親子の対面を果たす。
ミソも慕っていた副社長が実母だと知った時から、ユジョンを見ただけで涙がとまらないくらい「ママ」と呼びたかったから、晴れて親子の名乗りをあげられて感激。大号泣の親子のハグが実現。

いよいよ追い詰められていくナヨンはパリに逃亡する計画を立てていた。
ところがナヨンのヘラム誘拐事件を隠していたにもかかわらずジェヒョクを問い詰め、ギョンスが知るところとなり、幼なじみのよしみで自白を促そうと待っていたジェヒョクと違い、即刻警察に告発するギョンス。
ナヨンはすんでのところで警察に追われ出国は不可能となる。
ミソも施設時代ナヨンと仲が良かったことで、自首をすすめるつもりで二人で書いた絵を持ち出す。そのことをジェヒョクから聞かされたナヨン。ジェヒョクの「お前が絵を描こうっていったそうだな。お前のおかげでミソは幸せになれた。お前がミソを幸せにしてやったんだ」という暖かな言葉に心を動かされたのか、自らミソに電話。
そしてついにヘラムを埋めた場所を教える。

ギョンスはミソが苦しんでいたのに何も知らず、拒否されたからとそばについていなかったことで自分を責める。
自暴自棄になり泥酔したギョンスを部屋に連れ帰り、眠っているギョンスに思わず「ギョンスさん」と話しかけたミソの思いのこもった暖かな声でギョンスは目覚める。
ひょっとしてミソは記憶が戻っているのではないか。ジェヒョクから隠していてほしいとミソに頼まれたのだということも聞き、思わずミソの元に行き「しばらく抱きしめさせて」とミソを抱きしめる。ミソも断らず、なすがままにされ、静かに涙を流して心の中でギョンスに謝る。

が、ヘラムの元に行く日、ミソが選んだ同伴者はギョンスではなくジェヒョク。実母ユジョンにも確かめられたミソだがギョンスとやり直すつもりはない、ときっぱり。離れることがお互いのためだと固く信じている様子。
ヘラムのお墓ではナヨンが懺悔していた。毎月出向き、お花で飾っていたらしい。ミソはそれを聞いても、ナヨンのヘラムに対する反省と後悔と贖罪を信じられない。「本当に償う気があるのかしら」と懐疑的。
ジェヒョクに促され、ようやくヘラムと対話することができたミソ。泣きながらミソのお気に入りの絵本を朗読してあげるが、途中で読めなくなってしまう。ヘラムに謝り、会いたいと号泣するミソをジェヒョクは見守り、ナヨンも遠くで見届けるときびすを返し、逃亡を続けるのだった。

間抜けなミソ元夫にはあきれたわ。海外出張だと言い張って家を出るナヨンを止められず、ナヨンがヘラム死亡に関わった誘拐犯人だと知っても、びっくりするだけ。「ナヨンさんが?」って、放心状態になってる場合じゃないでしょ。
あれだけミソをせめて暴力までふるったのに、ミソに対してもおとなしくなっただけ。謝っても謝りきれないことが山ほどあるでしょう。もはやこのドラマでは滑稽な存在のミソ元夫と姑コンビ。

ミソはヘラムと会えてもギョンスのことは頑なに拒絶。なんととうとうジェヒョクを利用。「私にはほかに好きな人がいます。ジェヒョク兄さんなの」と当のジェヒョクもびっくりのまさかの熱愛宣言。
ミソはジェヒョクの本心、ミソを心からずっと昔から愛しているということを知らないにしても、残酷だし失礼だわ。
この落とし前はどうつけるつもりかしら。あまりにもジェヒョクが都合のいい男すぎるわ。気の毒にもほどがある。
Posted by まりあんぬあしゅー on 20.2014   0 comments   0 trackback
Category :狂気の愛

狂気の愛 86~88話

86話
ギョンスは、今までの記憶を消して、初めて出会った時からまた始めようとミソに提案する。しかし、ミソはナヨンへの復しゅうのため、その提案を拒絶した。
そんな中、ミソとジョンヒは、ヘラムの声が録音された携帯電話がナヨンによって奪われたことを知る。

87話
ナヨンとユジョンの血液型が、実の親子ではあり得ないものだと気付いたへリョン。しかし、ユジョンの本当の娘がミソであることを知り、ナヨンに協力することを決める。
そんな中、ミソはヘラムが運び込まれた病院から連絡をもらい、ヘラムの最後の状況を知る。

88話
ミソは、記憶が戻ったこと、ヘラムの録音された声を聞いたことをナヨンに告げ、自首するよう迫る。しかし、ナヨンは警察に通報したらヘラムを埋めた場所を教えないと開き直った。
ジェヒョクもまた、ナヨンに自首するよう説得するが…。

・・・・・ギョンス、いろんなロマンティックな言葉でミソの心を取り戻そうと頑張るんだけど、自分をひきあげてくれる会長との約束で恋は捨てなくちゃいけないミソは頑な。ギョンス可哀想。
でももっと可哀想なのは、ギョンスとの夕食の約束を破るため利用されるジェヒョクなのよ(・_;)

「初恋の話をきかせて」とかミソにせがまれちゃって、まさかミソ本人だとも言えず、それよりギョンスを避けていると勘付いたジェヒョクは「記憶を取り戻したことを告白しろ。ギョンスを頼れ。もとのように愛し合えばいい」って一生懸命説得するの。
自分の気持ちを押し殺して。自分のことよりミソの幸せを一番に考えるジェヒョク、本当にいい男だわ。

ミソはヘラムの最後の様子を担当医師から教えてもらう。「ママに会いたいといいながら、動揺を歌っていました」って、母親ならたまらないわね。死ぬ寸前弱々しい声で歌を歌うヘラムの声を想像したミソは号泣。もらい泣きしちゃったわ。
ヘラムをそんな目に遭わせたナヨンへの憎悪がふくらみあがったミソは、我慢できずナヨンに直撃。
「ヘラムを誘拐して殺したのはあなたね。医師も病院に連れてきた人間を見ればわかると言ってた。録音も聞いた」と知りえた除法を突き付けるけど、はじめはとぼけていたナヨン。
でもミソの怒りからくる真剣な追及についに「あれを聞かれたんじゃ認めるしかないわね。そうよ、私がヘラムを誘拐して殺したわ」と開き直る。
ミソはヘラムを埋めた場所を教えろと迫るが、ナヨンはそんなミソの切実な願いさえもてあそぶように「さあね~、あんたが警察に私をつきだせば、私は一生口をつぐむわ。誰にも言わないと言うなら考えてあげてもいいわ」とふてぶてしくほざく。
自首のチャンスさえ奪ってやると捨て台詞をはいたつもりのミソだけど、ナヨンにはそんな軟な脅しは通用しない。

へレム殺害の犯人はナヨンだと推理したジェヒョクは何も言わないミソにかわり、ジョンヒを通じて真相を知る。
かっとなったジェヒョクはストレートにナヨンを責めたもんだから怒ったナヨンは、ミソに「誰にも言わないっていったのに。あんたは一生へラムに会えなくなった」と吐き捨てる。
ジェヒョク、今回は失敗だったわねー。ミソもジェヒョクに何もかも打ち明けて協力を頼み、用意周到にナヨンを追い詰める計画を立てれば良かったのに。
なんでもかんでも黙り込むからよくないのよ。敵の思うつぼ。

ナヨンと怒鳴り合い、その憎々しい態度に思わずミソがナヨンを平手打ちした場面にミソ実母ユジョンが登場。
実の子だと信じているナヨンをかばって、ミソを罵倒する。
ナヨンがとっさについた「私を会社から追い出そうとしてる」っていうウソの方を信じるのよ。「本当なの?」ってユジョンに聞かれたとき、ヘラムのことを言えばよかったのに、黙って下を向くから、ユジョンはそのまま誤解。
こういうヒロインの態度がもどかしいわ。

それこそユジョンにもナヨンの悪事をばらして、味方につければいいのに、根っからのお人よしだから、復讐を誓ったとはいえ、消極的なのよね、相変わらず。攻撃しきれない。

でもなんとかユジョンの怒りを収めようと、ナヨン、ユジョン、ヘリョンが会食する場に駆けつけると、ナヨンとユジョンの会話を聞いてしまう。
「ミソが本当のユジョンの娘」。
ミソには寝耳に水の話。
いいところで次回へ続くだわ。

Posted by まりあんぬあしゅー on 13.2014   0 comments   0 trackback
Category :狂気の愛

狂気の愛 83~85話

83話
ミソは、記憶が戻ったことと、娘ヘラムの死の真相を知ったことをジョンヒに打ち明ける。それを聞いたジョンヒは、警察に行こうと言うが、ミソは自らの手でナヨンに制裁を下すつもりだと話した。
ミソは、復しゅうの女王と言われているクイーンズ流通のチョ専務に協力を仰ぐことにする。

84話
チョ専務は、CKグループの新社長にミソを任命し、まずは外見から変わることが必要だと伝える。
そんな中、ミソはテサンをよく知る人物に復しゅうの協力を仰ごうと、ジェヒョクを呼び出した。そこでジェヒョクは、ミソの記憶が戻っていたことを知らされる。
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85話
ミソが新社長に就任し、ナヨンたちは驚がくする。ミソはナヨンが関わった商品を徹底的に調べ上げ、正当な方法で非を認めさせようとする。
一方、ナヨンはテサンを訪ね、自分がミソを失脚させたら、家族として認めてほしいと交渉するが…。

・・・・・ミソが変わった。娘ヘラムがナヨンに誘拐されて殺されたと知ったミソは、復讐を決意。ついでにギョンス兄を殺したヘリョンと父を見殺しにしようとしたオテサンにも罪を償わせるつもり。
そのため記憶喪失をしばらくは装い、協力者を頼んで、計画的にナヨンを追い詰めると、親友ジョンヒ(あぶちゃんそっくり)にだけは打ち明ける。
ナヨン養母から送られたヘラム拉致監禁の証拠の会話が入った携帯を聞いたジョンヘはすぐに警察に行こうと泣きながら訴えるが、ミソは刑務所送りだけではなまぬるい、ともっとナヨンに生き地獄を見せてやる、と人が変わったようにすごむ。

ミソが目をつけた協力者とは、以前真心で接したミソに心を開いて、わが子を事故で失ったことまで打ち明けてくれたクィーンズ流通のチョ専務。
彼女はお気に入りのミソのたっての願いを、速攻で受け入れてくれた。
実は
専務もオテサンに個人的な恨みがあり、今度の合併の話もオテサンを陥れるための罠なのだという。
そしてもう一人の協力者として、テサンの用心棒であくどい顔も知り尽くしているジェヒョクも引き入れることにしたとミソに紹介する。

しかし協力には条件があるという。すなわち「ギョンスと別れること」
愛は人を弱くする、現にギョンスはミソのため、オテサンの迫害からミソ家族を守るために、ヘリョンの兄殺害の告発をあきらめたのだ。そんな弱い心では復讐を果たせないという専務。
更に、専務が援助してきたのが、ギョンス先輩の検事なのだ。彼もオテサンに恨みがあってぜひギョンスに告発してほしかったのだ。
復讐を成し遂げるためにはギョンスとの別れを選択するしかないミソは、心と裏腹にギョンスに冷たくあたり、「もう会いたくない。家にも来ないでほしい」と言い放つ。
ミソの記憶を取り戻して、以前愛し合っていた頃に戻りたいギョンスは、会わなければ記憶も戻らないと説得するが、ミソは拒絶する。

専務は合併に際し、新社長代行にミソを指名。髪型も服装も会社トップにふさわしく変身させ、会社幹部やギョンスの集まった前でミソの就任を発表。
オテサンはじめナヨンたちはその思いきった人事に驚愕。
ギョンスも「一言事前に知らせてほしかった」とミソに抗議するが、ミソはまるで赤の他人のような口ぶりで「なんであなたに知らせる必要がありますか?これからは個人的な用事で部屋を訪ねてこないで」とけんもほろろ。

ミソはジェヒョクに改めてギョンスには兄殺害の真相を公表してほしいこと、ギョンスには当分記憶が戻ったことを黙っていてほしいと頼む。
ミソの心変わりに苦しむギョンスに本当のことを教えてやりたい衝動に駆られながらも板挟みになって悩ましいジョヒョク。

ミソが社長の席についたことで衝撃を受けたものの、このままおとなしく引き下がるナヨンではない。
テサンと手を組んでミソを追放するつもりだ。

ジョンヒが大きなミスを犯す。携帯を修理に出すとチームに言い残して出かけたために、ナヨンに感づかれ、ナヨン犯行の証拠の携帯をナヨンに盗まれてしまったのだ。
決定的な証拠となる携帯を失ったことをミソたちはまだ知らないけど、地獄の苦しみを与えてやると息巻く割に、このあたりの詰めが甘いのよね。しょせんお人よしで優しいミソだから。
専務はこの復讐にタイトルをつけましょう、「美しい復讐」と正攻法で責めたいミソを励ますけど、そんな優雅でのんきにしてていいのかしら。

ギョンスとのラブラブモードがしばらくお預けなのは残念だわ。てか、最終回近くまでこのままミソが心を偽ってギョンスとは離れたままになるかしら。
まあ、切ないジェヒョクの活躍が多くなりそうだから、そこを楽しみに見ようかしら。
それにしても忘れたころに出てくるミソ元夫と元姑のおまぬけ親子。物語の本筋からすっかり外れてしまい、とんちんかんなことばかり言ってる(笑)まるでコミカルシーンみたい。
ミソには強烈に怖かった姑もナヨンにはすっかり魂抜かれたようにおとなし目。
ナヨンはミソの代わりにヘリョン母の娘に成りすましてるから、怖いものなし状態で、姑にも生意気な態度。

ミソと実母の再会エピもあったわ。まだまだ盛り沢山なエピソード。心優しいミソの美しい復讐は成功するかしら。
Posted by まりあんぬあしゅー on 05.2014   0 comments   0 trackback
Category :狂気の愛

狂気の愛 79~82話

79話
ミソは、ヘラムのことを知っているという人物に会いに行くが、そこにはナヨンの姿があった。しかし、ナヨンは養母に会いに来ただけ、とその場を立ち去る。途方に暮れていたミソを見かねて、ナヨンの養母はそっと声をかけ、ヘラムのことを話し始めた。
80話
ジェヒョクたちの立ち会いのもと、ミソとギョンスの誓いの儀式が行われる。幸せな瞬間を迎えるはずの二人だったが、式の最中にテサンの手下のシサンらに襲撃される。
そんな中、ナヨンはヘラムとの会話が録音されている携帯が、ミソのもとに届いたことを知り…。

81話
殴られたショックで記憶を失ったミソ。送られてきた携帯を手に取り、録音されていたヘラムの声を聞くが、ヘラムが自分の娘であったことを思い出せない。ミソはヘラムの正体を聞き出すため、ナヨンに会いにCKグループへと向かった。

82話
記憶が戻り、ヘラムがナヨンの手に掛かって死んだことを知ったミソ。ナヨンを問い詰めるためにミンジェの家に駆けつけるが、極度の興奮状態のためうまく話すことができない。ナヨンの顔を見て、冷静さを取り戻したミソは、復しゅうを決意する。

・・・・今回もジェヒョク大活躍ー!(^○^)
序盤こそ、ミソとギョンスのラブラブ場面を見守って、自虐的なほど二人の誓いの儀式を心こめて用意したりして、切なさ全開だったんだけど。
ミソはギョンスとジェヒョクがバスケット対決したことを知り理由を聞くが、適当にごまかすジェヒョクに、「ギョンスさんが迷ってるから背中押してくれたのね。施設でもそうだった。一人で悩んでる子がいるとサッカーをしながら、上手に話を聞きだしてたものね」と言うの。
ジェヒョク、子供のころから、なんていい奴(#^.^#)

ミソのピンチには命がけでミソを守る。こわもてでも内面のロマンティックさを発揮して、ジェヒョク渾身のお花でいっぱいの式場つくり。
ミソへの愛をひたかくしに、妹への愛情だと周囲には思い込ませ、ミソの幸せだけを一心に願い、ギョンスとの愛を誓うミソの笑顔を自分の至上の幸福だと自分に言い聞かせるように、優しく見守っていると。
テサンの手先が急襲。多勢に無勢でミソがけがを負って気を失ってしまう。病院に急ぐジェヒョク。
ギョンスとジェヒョク弟分が残って闘うものの、敵にかなわずギョンスが拉致されてしまう。

ミソは病院で目覚めるが、記憶を失くしていた。天使園にいたときまでの記憶しかない。見知らぬ人に囲まれ、覚えのない名前で呼ばれる状況におびえ、ジェヒョクにしがみつく。
「おにいちゃん、おにいちゃん」ってジェヒョクのことしかわからず小さな子供にかえってしまったようなミソ。
ジェヒョクに助け出されたギョンスが会いに来ても、「この人誰?」とジェヒョクの陰に隠れてしまう始末。その上「この人どうしてあんな目で私を見るの?」、そういわれてますますショックを受け悲しさを漂わせるギョンスは何も言えない。
ミソにとっては、ジェヒョクだけが頼り。
養父のことも弟も親友も覚えていない。

事件に巻き込まれる寸前に、ナヨン養母から好意で送られてきたへラム誘拐時の録音携帯の意味もわからないミソ。
へラムという子供が度々夢に現れるのが不思議なミソは、ジョンヒに聞いてみるが、ショックを与えてはいけないとへラムのことは知らないと言う。
ナヨンのことは天使園で一緒だった子だと思いだすが、へラムなんて知らないし、友達だと思わないでとつき放される。

ミソが記憶喪失になり、父が倒れたことで追い詰められパニックになった弟チャンギがミソにもどかしい気持ちをぶつける。
「姉さんはへラムが死んだ時でもしっかりしてたじゃないか。逃げずに思い出せよ。」と怒鳴られ、元夫からの「へラムのことも忘れたのか?お前の娘じゃないか」という言葉でミソはへラムが自分の娘だったと思いだし、改めて録音を聞いて、ナヨンに殺されたも同然なのだと気づく。

いったんは興奮状態で元婚家に押しかけナヨンを出せと迫るミソだが、いざ対決すると「このまま記憶を失ったと思い込ませ、へラムの仇をとろう」と決心する。
ナヨンには記憶を取り戻したのか、まだわからないのか、のぎりぎりの演技をして、ナヨンを不安にさせる。

へラムのことは意外にもあっさり忘れたわね、と思っていたら、ここにきて今後ミソが生きる最大の理由に浮上。ナヨンの罪を暴くことに情熱を傾けるのね。
ギョンスとの順調な愛情物語だけだとマンネリ感が否めなかったから、記憶喪失、娘の復讐、となかなか面白い展開になってきて、視聴意欲盛り返したわ。

いったんはギョンスとミソが死ねばすっきりすると言っていた狂気のヘリョンだけど、やはりギョンスを愛しているらしく、ギョンスが殺される直前、父に電話して「妊娠した」とばればれの嘘をついて、大芝居に打って出る。
孫の父親を殺すわけにはいかないので、ギョンスは放置される。
ヘリョンのおかげで命を救われ、ジェヒョクに救い出され、肝心のミソには忘れられた存在のギョンス。随分影が薄くなったわ。

都合のいいときだけミソに頼りにされるジェヒョク。それでもジェヒョクは嬉しいのかもしれないけど、男性として愛されてるわけじゃないから、永遠にかなわない思いを抱いてミソへの愛を貫くジェヒョクが今回も切なかったわ(;O;)




Posted by まりあんぬあしゅー on 16.2014   0 comments   0 trackback
Category :狂気の愛
 

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