ウンヒ 140話(最終話)

見終わって脱力状態です。は~、こんな結末だったのね。
韓国ドラマお決まりの、許しと和解でしょうか。

常軌を逸したソック。ローラが「よくも私をこんなめに遭わせたわね!ヒョンマンに罪をかぶせておいて、次々と悪事を働いて!」と責め立てても「どうして怒ってるんです?ヒョンマンならついさっきまで私と一緒でしたよ」と、ローラの怒りは通じない。驚くミョンホとウンヒとローラ。
変わり果てたソックの姿に、「ここを出て一緒に行こう」と言えば「何を言うんです、ここが私のうちです。妻も母もここに帰ってくるから待っていないと」と部屋に入ってしまう。

ソックが工場にいることを知ったソンジェたちが駆けつけるが、ソンジェを「お前は誰だ。ここはうちの工場だ。出ていけ」と怒鳴る。ソンジェが「父さんの息子だよ」と言えば「私の息子はヨンシクだけだ。お前なんか知らない」と追い出そうとする。「出ていかないんなら殺すぞ」とまで。凶暴さは変わっていないのか。

ヨンジュはソウルで就職先を見つけ、一人旅立つ。ソンジェはここにいたらいい、と引き留めるが、いづらいのだと言うヨンジュ。
ウンヒにはとうとう謝ることはしないまま。

クムスンのためにお粥を作るジョンオクの誠意が通じたのか、クムスンはジョンオクとヒョンマンのお墓に参り、ようやくヒョンマンに手をついて謝罪する。「本当にすまなかった。」そしてジョンオクの手をとり「お前の言うことに一度でも耳を傾けるべきだった。私が悪かった。お前とウンヒに苦労させて。全部私のせいだ。すまなかった」と泣いて謝る。
そして「恨みも憎しみもこの年寄りが全部持って死ぬから、どうか悪いことは忘れてほしい」と祈る。

そこへやってきたソックは、ヒョンマンの墓に語りかける。あたかもそこにヒョンマンがいるかのように。
そしてクムスンに声をかけられると「これは社長。高麗ニンジン畑の手入れは終わりました」と報告。社長じゃない、お前の母親じゃないか、とクムスンは正気に戻そうとするが、今度は「社長、すみませんでした。社長の息子を殺したのは私です」と言い、おびえて震えだす。

一年後。
工場はミョンホがソンジェたちに返してやったらしい。社長はペクス。子供も無事生まれている。営業部長はサムボン。ソンジェは工場長、サムボン兄が作業員として働いている。
ジョンオクはローラとともにソックの入院する病院にお見舞いに向かう。
病院では車いすに力なく座り、無表情のソックに、ソック妻が話しかけている。反応のないソック。
そこへソンジェ、ヨンジュ、クムスンがお見舞いにやってくる。「今日は副社長とウンヒさんがアメリカから帰国する日ですね」。
2人は渡米したらしい。「ウンヒはよるところがあるそうです」と一人でミョンホが来て皆の輪に加わり、談笑。
皆に囲まれる中、ソックは突然車いすから転げ落ちたかと思うと、立ち上がり、手をひらひらとさせ、穏やかな笑顔をうかべて楽しそうに踊りだす。
その哀れな姿に、恩讐を超えて涙する一同。

そのころウンヒはソンジェとの思い出の灯台に来ていた。風を受け晴れ晴れとした表情で海を眺めている。
「ここにきていたんだね」。懐かしいソンジェの声。ウンヒは少し驚くが、微笑んで見つめる。
「さあ、病院に行くわ」「そうだね。みんな待っているよ」。二人は灯台を下り、防波堤を並んで歩いていく。

・・・・クムスンは息子を殺され、あんなにジョンオクとウンヒをののしって憎み、恨んでいたのに、真犯人だとわかっても、ソックは異常になったからといって、すんなり許せるものなのね。
そして、ミョンホとウンヒは、一体何のためにアメリカに行ったのかしら。唐突じゃない?
ウンヒって仕事は何をしていくのかしら。ホテル経営の修行で渡米したのかな。
いつか、ミョンホが「僕と一緒にアメリカに行こう」って誘ったことがあったけど、そのときとは気持ちも状況も変わっているでしょう?
仲の良い兄妹の関係に落ち着いたのかしら。ミョンホはウンヒへの思慕を妹への情にうまく切り替えられたのかしら。
そして、何も活躍することなく終わりを迎えたソンジェを、ウンヒは今も愛しているのかしら。
ソンジェとウンヒの明るい未来を暗示して終わった、という見方がほとんどだけど、なんだかすっきししないし、納得できないわ。

エンドロールにほかの人より多めに出てきたジョンテは?ジョンテの死は全くの無駄な犠牲だったってこと?
救われないわ(;O;)
綺麗な言い方をすれば、ジョンテは何よりもウンヒの幸せを祈っていたのだから、ウンヒが幸せになればそれでいいのかしら。

気が抜けちゃったわ。






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Posted by まりあんぬあしゅー on 01.2014   8 comments   0 trackback
Category :ウンヒ

ウンヒが…(・_・;


※ドラマ'密会'で デビュー後初めてのベッドシーンを消化する俳 優キョンスジンに関心が集中した。

JTBC月火ドラマ'密会'製作スタッフは31日ベッ ドに横になってかけぶとんをかけているキョンスジンの姿が入れられた写真を公開した。

公開された写真の中キョンスジンはきまり悪 いように恥ずかしい微笑を浮かべて見る人々の 好奇心を刺激している。清純可憐な容貌のキョンスジンのデビュー後初めてのベッドシーン の便りが知らされてキョンスジンにインター ネットユーザーの関心が傾いた。

キョンスジンは2013年放映されたKBS2ドラ マ'サメ'でソン・イェジン子役を引き受けて熱 演してソン・イェジン似た形で視聴者たちの足 印鑑を押したことがある。当時軽キョンスジンは自身のツイッターにソン・イェジンと共にし た認証ショットを残して姉妹のような似た形美 貌を誇示することもした。

また、映画'男使用説明書'と'ホーリー'で助演で 出演したし、KBSドラマ'TV小説ウンヒ'で主演 で出演して安定した演技を披露した。

軽水(硬水)陣は現在'密会'でユ・アインを片 思いする積極的な性格のパク・タミ役を担って 演技をしている。

一方軽水(硬水)陣のデビュー後初めてのベッ ドシーンの真実が公開される'密会' 5部は31日 午後9時45分に放送される。
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Posted by まりあんぬあしゅー on 31.2014   0 comments   0 trackback
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ウンヒ 139話

ミョンホは闇金融のボス、ハン社長とも通じていた。銀行も正しいことをしただけだから、とハン社長は報告しつつ、「もしソックが借金を返済したらどうします?」とふときいてみる。ミョンホは「大丈夫それは絶対にない。彼にはもう引き出せる金はないから」と断言する。

「息子を殺した犯人と長年一緒に暮らしてたなんて。そのうえ工場と家をとられてしまうとは」とソックを責めるクムスンの前に座り「工場と家はかならず取り戻してみせます。」といけしゃあしゃあと話す。
クムスンはいますぐにでも出ていけと怒鳴るが、ソックは動じる様子がなく「出ていきません」と宣言。
謝るどころか、逆らうソック。「私にとっても工場は大事だ。せめて工場と家を取り戻してから、出ていく」と言い、妻にも「工場と家を取り戻せばお母さんは許してくれる」と能天気な言葉。

ソックは家屋敷を必ず取り返してみせると執念に燃え、ミョンホのもとに怒鳴り込む。「全部お前が仕組んだな。ハン社長ともグルになって私をはめただろう。家と工場を返せ!」と息巻く。
ミョンホは「法にのっとってしたまでだ。返すわけにはいかない。それより工場跡地に何を建てようか。いいアイディアを出してくれ」とからかうように言い放つ。
どんなに強がっても今はミョンホの方が立場が上なのは承知のソックは「家族のために家だけでも返してくれ。私をまた南山に送ればいいだろう」と交渉。
ミョンホが「黙れ!イム主任のために命だけは助けてやったんだ。それだけでも感謝しろ」と最後通牒を言い渡すと、ソックはソンジェが自分のために尽力したことを知って愕然となり、すごすごと出ていく。

ソック妻とヨンジュは家を出ていく。クムスンはヨンジュに「お前は何も悪くないんだよ」とひきとめるが、ソック妻はもうここにはいられない、お母さんの顔を見られない、と旅館でソックを待つ決心。
ヨンジュに罪はない、と言うなら、ヒョンマンが犯人だと固く信じていたときに、どうしてウンヒやジョンオクに、生きているだけであつかましい、と暴言を吐き続け徹底的に侮辱したのか。ウンヒに比べればヨンジュは相当な罪を犯してるはず。ジョンテが死んだのは、ソック、ジェピル、ソンジェ、ヨンジュのせい。全く最後まで愚かなおばあさん。

ソンジェはクムスンに「みんな家族じゃないか、僕はお母さんとヨンジュを迎えに行くから」と告げ、旅館に行くが、「会わせる顔がないから、ここでソックを待つ」と言い張り、「ずっとあとで傷が癒えたら会いましょう。でもそんな時が来るとも思えない。お母さんの最期の時に呼んでくれるだけでいい」と泣きながらソンジェの迎えを断るソック妻。

妻とヨンジュが待つ旅館に向かったソックだが、工場と家を取り戻してから迎えにくると誓い、旅館には入らず二人に会わないまま踵を返す。
自分が落ちぶれ果てたのはすべてミョンホのせいだと逆恨みするソックは殺してやりたい衝動にかられ、車を暴走させるが、前にソンジェが立ちはだかる。ソンジェは「これ以上罪を犯すなら父さんと縁を切る」とソックをいさめる。
お前はなぜ聖堂に行く?と尋ねたソックに、ソンジェは「罪を償うためだ」と教える。

家にも帰れず、ホテルにミョンホを殺しにいくこともあきらめ、やけ酒をあおるソックは、ソンジェが自分のために苦しんでいることに思いを巡らし、聖堂に足を運ぶ。
「なんでこんなにまでして俺を生かしてるんだ?殺すつもりじゃなかった、胸ぐらをつかまれた手を振り払っただけなのにこんなことになるとは。こんな恐ろしい男をなぜ死なせないんです?」と神に向かって恨み言を並べるソック。
そこに現れたソンジェは「神がいると思う?いいや神はいない。いればこんなひどいことはしなかっただろう」。
えーーーーーーーーーっ!?神様全否定!?信じる信じないは別にしても、ばっさりと存在否定を断言するとは。
神も仏もあるものか、と言うならまだわかるけど、完全否定。ソンジェ、神を超えた日

そして「もうこうなったら、一緒に死のう、それしか道はない」と父を殺して自分も死ぬと言いだし、泥酔して床に寝そべっているソックの首に手をかける。
ソックは心で「お前に殺されるのも悪くない。だがお前の手を汚すな」とつぶやく。どこまでも弱いソンジェは、こうするしかないと自分で決意したにもかかわらず、父の首に手を添えるのが精いっぱい、父の生涯を自分の手で閉じてやることも、自ら死ぬこともできず、おいおいと泣き出す。

行くところのなくなったクムスンのためにジョンオクと大家さんは長屋に来てもらうことにする。クムスンは「いやだ」と頑固に拒否するが、妊婦のペクス妻のためにも行くしかない。
長屋では皆総出で歓待。姿の見えないジョンオクのことを尋ねるクムスンに「ジョンオクさんの提案ですが、自分がいるときまずいだろうと、気遣ってどこかに行ったのでしょう」と大家さんが説明。
ようやくジョンオクの誠実さを思い知ったのか、考え込むクムスン。

完全に記憶を取り戻したローラは、新聞記事に暴露されたソックの罪の数々を読む。そして「ソックはどこ?ソックに会わなければ」と言いだし、ミョンホとウンヒは差し押さえられた家に行く。
家のあちこちに貼られた差し押さえの赤い紙を見てミョンホは「俺はやりすぎたのかな」と反省。
ソックの姿が見えないので「おじさんがここにいるわけないわよ」とわかったようなことを言うウンヒ。じゃ、なんで来る前に言わなかったのよ、全くエラそうに。

そこに階段を下りてくる様子のおかしいソック登場。昔、ヒョンマンが死んだときに着せかけた自分の服を着て、髪はぼさぼさ、穏やかな表情で「おや、姉さん、どうしました?」と何事もなかったようにローラに話しかける。
「私をよくもひどい目にあわせたわね!弟を返して!」と怒りにまかせて叫ぶローラに、「一体どうしたんです?」ととまどうばかりのソック。
あきらかに異常なソックの様子に驚く一同。

・・・・・いよいよ次回が最終話。ソックが狂って終わりってことね。ソックは救われたわね。
ソンジェと無理心中するより後味はよかったような気がするけど。それにしてもカッコ悪いヒロイン相手役ね。
ヨンジュは最後まで反省なしかしら。ヒロイン、ウンヒは何をしたかしら、何を残したのかしら。何もせずただ周りの人に流されるまま、善人を責め、悪人をかばってきただけじゃないの。
ミョンホ、ジョンテ、お疲れ様。こんなウンヒのせいで、ウンヒのために無駄骨折ったわね。




Posted by まりあんぬあしゅー on 29.2014   0 comments   0 trackback
Category :ウンヒ

ウンヒ 138話

ミョンホは南山のソックの前に現れるが、ソックが相変わらず反省も後悔もしていないことを確認すると失望して帰っていく。また拷問におびえることになるソック。

ソンジェがホテルにやってきて「副社長を恨んでいるわけではない、殺されてもしかたがないが」と言いながら、ミョンホにソックの釈放を求める。
「ずうずうしいんじゃないか。24年前のことはともかく、母が殺されかけ、ジョンテは殺されたんだぞ!」とさすがに色をなしてソンジェに抗議するミョンホだが、ソンジェはそのミョンホの足元にひざまづいて許しを乞う。
そこに入ってきたウンヒがソンジェの姿を見て「どうしてソンジェさんが正座してるの!?」と叫ぶ。
「謝るのはソンジェさんじゃない、おじさんよ」と言うとソンジェが「ウンヒさんは黙っててくれ。関係ない。僕と副社長の話だ」とウンヒを制するので、思わずミョンホが大声を出す。と、ウンヒが「ソンジェさんを怒鳴らないで!」とミョンホをにらみあげて叱る。
ソンジェが出ていくと、ウンヒが今度はミョンホに「もういいかげんにおじさんを出してあげて」と言いだす。
あいつはいまだに反省の念もない、人間じゃない、けだものだとミョンホが言えば、「おじさんをけなさないで」と言い返す生意気なウンヒ。
「周囲がそんなだから、今こうなってるんだ」とソックへの甘い対応を嘆く、一人まともなミョンホ。

ミョンホが新聞社に依頼してソックの数々の悪行が記事になり、町中の人が善人面をしていたソックの正体を知ることになる。
信じられないと話し合う長屋の住人達だが、全てを知っていた大家はソックの名前を出すな、気分が悪いと言う。だがジョンオクには「悪人だがスパイ容疑でつかまっているのは違うんじゃないのか」と疑問を口にする。

いったんはソンジェをウンヒの頼みを拒否したミョンホだが、二人の悲痛な訴えを受け入れ、苦渋の決断を下す。
「ソックを出してください」と南山に電話する。

拷問でできた傷に塗る薬まで渡され南山から釈放されたソック。大家さんは「痛い目に遭ってさすがにこりただろう。ジョンオクさんの元にもすぐにでも謝りに来るさ」と期待するのだが、はじめこそ拷問のトラウマでおびえきっていたソックだが、「私をこんなめにあわせたのもみな副社長のせいだ。許さない」とミョンホを逆恨み。

愚かなウンヒは「釈放は正解よ」とミョンホをエラそうに褒める。

クムスンはソックがいない間考え込み、ようやくソックが真犯人なのだと確信する。
「お母さん、心配したでしょう。今回のことは副社長の誤解で罠にかけられたんです」と平気な顔でうそぶくソックに大激怒、クムスンは「今すぐここから出ていけ」とわめき散らす。

どんな言い訳も聞き入れられず、とうとうクムスンの信頼を失ったと知ったソックの怒りはミョンホに向かい、電話で「お前を殺してやる」と脅す。
ところがそんなソックの工場が差し押さえられてしまう。依頼したのは闇金融のボス。約束だからなと悠然と現れたボスは涼しい顔でソックの全財産を奪っていく。
そのボスが事態を報告し、挨拶に向かった先はミョンホの部屋だった。ジェピルがソックに融資を紹介した形になっていたボスだが、実はミョンホが裏で糸を引いていたのか、途中でボスに事情を話して味方になってもらったのか。
手回しよくボスを、ソックを追い詰める協力者に仕立てていたミョンホの手腕、さすが。

・・・・・「お父さんが帰ってきたんだから、兄さんが一番に行ってあげなきゃ。兄さんに会いたいはずよ」とソンジェを呼びに来て責めるヨンジュ。自分の父がソンジェの父にしたことを忘れたのか、自分に都合の悪いことはなかったことにできる才能にびっくりするわ。
そして相変わらずとんちんかんで、ヒロインにあるまじき言動で期待を裏切らないウンヒ。ソックの悪行を暴き、罪を償わせるべく尽力してくれているのは、全てミョンホなのに、何も働かず情けないだけのソンジェをかばい、ミョンホに感謝もしない。がっかりさせられるばかりだわ。


Posted by まりあんぬあしゅー on 28.2014   4 comments   0 trackback
Category :ウンヒ

ウンヒ 137話

昨日は家族と会話しながらのいい加減な視聴で、ラストも夢うつつで見ていたので、今回分の予告と混同して書いちゃってたわ(^_^;)
ソックの前にミョンホが現れたのは、今回の最後でした。いい加減でごめんなさい。

南山に連行されたソックは厳しい拷問を受け、全部しゃべると言うが、罪を認める文章を書けと言われ、過去の罪をならべるので、取調官は肝心のスパイ容疑を認めないソックに業を煮やして怒りをあらわにする。
ミョンホの元に南山から、ソックがなかなか観念しないと報告が入り、「チャ社長もなかなかしぶとい奴だ」とつぶやく。

ソック妻はソックを助けてほしさに、ジョンオクを訪れる。ジョンオクはウンヒたちが話したソックの悪行をまだ信じがたく、ソック妻に「ミョンホたちが言ったことは嘘よね。」と確かめる。ソック妻はジョンオクの前にひざまづくと、「息子の薬代のために仕方なくしたことなの。初めから罪をかぶせるつもりじゃなく、自首しようと警察に行ったときに戦争がはじまってしまって言えなかった。夫も私の一生罪を償う。死んだ後も喜んで天罰を受ける。だから、お願い、副社長に頼んで夫を帰して」とミョンホへのとりなしを頼む。
そのあつかましい姿にジョンオクは失望。首をたてにはふらない。

意気消沈の帰り道、ウンヒに出会ったソック妻は、「あつかましいのはわかってるけど、どうか副社長に言って、夫を帰してもらって」と懇願。ソック妻もすべて知っていたことをはじめてわかったウンヒは、到底許せない。
自分たちの今までの辛い人生は忘れよう、ソック妻も哀れだと言いだす母に、「昔のことはともかく、悪いのは、いまだに騙し続けていること。おばあさんは何も知らないのよ。あの人たちはおばあさんを騙して生活してるんだから。おばさんだって、おじさんが逮捕されなければ、一生隠していたはずよ。今こうなったから初めて思い知っただけ」と言い聞かせるのだか、そうね、私が浅はかだったといいながらも、やはり納得できないようなジョンオク。

人のいいジョンオクはソック妻には冷たくしたものの、ミョンホの元に、ソックのしたことは許せない、でもソックをスパイ容疑で捕まえているのは違うんじゃないのか、ウンヒも辛いはずだから、なんとかしてあげてと頼みに行く。
「誰が誰を許すって!?」とそこへ乱入してきたクムスンは、「人殺し一家があつかましい。おとなしく暮らしとけ」とソックを罠にかけたミョンホが憎く、気が収まらないまま、言いたい放題。
連日のあまりの暴言、侮辱に我慢しきれなくなったジョンオクが、自分がソック釈放を頼みにきたのも忘れて「ええ、そうですね。殺人一家は天罰を受けなくちゃね。以前真犯人を連れてこい、と言いましたよね。じゃあ真犯人を教えましょう。ソックさんです。ソックさんがあなたの実の息子を殺したんです」とついに暴露する。
驚愕のクムスン。お前たちの言うことなど信じられない、と叫ぶが、ミョンホが「これを見てください」とソックが書いた手紙を差し出す。
そこには自分の罪を認めたソックの文が書かれてあった。現実を受け止めきれないクムスン。

ソンジェが何しに来たのかホテルにいて、ショックのあまり、ふるえてまともに歩けないクムスンを連れ帰る。ソック妻もヨンジュも、とうとうクムスンが真実を知ったことを知る。
ソック妻はクムスンに頭を下げ謝罪するが「なんであんたが謝るの?私の可哀想な息子、ソック」とクムスンは真実を認めようとしない。
認めれば自分の今までの半生を否定することになる。真犯人とは知らずソックとともに手を取り合って生きてきたなど、考えたくもないクムスンは、あくまでソックの無実を信じたい。

ジョンオクはもう、クムスンにしゃべってしまったことを後悔していた。ミョンホやウンヒに「ソックは許せないし、ソックを頼って生きてきた自分のことも許せない。でもソックはスパイではないでしょう。南山にいるのは間違ってると思う」と訴える。ウンヒは「まだわからないの?」と母に言い、ミョンホはいずれ出すつもりだ、自分だって辛い、でも今はまだそのときではない、全ての罪を認めるまでは出せないと告げる。

ソックは拷問におびえ、卑屈に「私が悪かった。なんでもしゃべるから助けてくれ」と繰り返していた。そこに現れたミョンホ。「早くそうやって謝っていればこんなことにならずにすんだのに」と言うと、ソックは「私をこんな目にあわせてただですむと思うな」と急に強がり、つばをかける。
「まだ元気だな」と言うミョンホに、「何が元気だ」とつかみかからんばかりのソック。飛び込んできた捜査官が手をあげようとするのをミョンホが制すると「拷問を続けると死ぬこともありますが」と捜査官はミョンホに指示をあおぐ。
ミョンホは「死んでも構わない」と言い放ち、その死刑宣告にも等しい言葉を聞いた途端、またも「お願いします。助けてください」と手をすりあわせ命乞いをするソックだった。

・・・・ソック妻のあつかましさにはあきれるばかり。罪を償う、死んでも天罰を受けると言いながら、南山から出してほしいとジョンオクに頼むんだもの。南山に言ってることが罪を償うことのひとつじゃないの?
そして、ここまで強情なクムスンをみんなでかばって今まで真実を告げずに黙ってきてあげてただなんてね。

ところで、ソック妻役のファン・ミソンさん。いろんなドラマで母親役としておなじみ、ご活躍だけど、以前から誰かに似てる、と思ってた。
薬師丸ひろ子さんに、ちょっと似てないかしら?

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Posted by まりあんぬあしゅー on 27.2014   0 comments   0 trackback
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