最高だ、イ・スンシン 最終回

こちらも、するする見ていくうちに終わっちゃいました

さすがの、コ・ドゥシム先生とイミスク様の火花散るような競演、IUちゃんの素晴らしい演技力を感じずにいられませんでした。
IUちゃんがヒロインじゃなければ、これほど共感できて、面白かったかどうか。
私が毎回楽しみにしてたのは、IUちゃんにデレデレするジュノ、チョジョンソクしのにやけ顔
母子、父子の愛が中心のホームドラマなので、恋愛部分があまり丁寧に描かれず、特に両想いになった後半から二人のシーンが少なかったのは残念。

ちょっとぶっきらぼうで、無愛想なスンシンが憎めないし、かえっていじらしくて、いつも可哀想だった。
でも一番私の心を打ったのは。実は、最近赤丸急上昇で、みんなの関心の高さにご本人も戸惑っていると言う、長女ヘシンの相手役、ジョンウしのそんざい。
前科者の悲哀を秘め、人生の機微を味わっているからこそのヘシンやその子供、反抗的なウジュちゃんへの暖かな視線。
極めつけは、最終話、ヘシンとの仲を反対していたハルモニに、食事に招待された彼が、「最高だ、イウジュ」って描いた手作りケーキを持参して、みんなをしんみりさせたシーン。

孤独だった人生、自分を育ててくれた祖母への愛を胸に、明るくおどけるジョンウしに、たくさん泣かされたものでした
いつもジョンウに憎まれ口をきいていたウジュちゃんも、相当達者な子役ちゃん。口をとがらせて屁理屈言う様が可愛くて。
IUちゃんとグンちゃん王子のドラマも楽しみ。ジョンウしやウジュちゃんのこれからの活躍も楽しみだなーと、今後につながる期待を持たせてくれる役者さんを発見できたいいドラマでした。

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Posted by まりあんぬあしゅー on 18.2014   2 comments   0 trackback
Category :最高だ、イ・スンシン

最高だ、イ・スンシン 38、39話

スンシンとジュノが船に乗り遅れ、島に取り残されて続きが超気になっていた、今回。
使い古された韓ドラお決まりのエピソードとはいえ、こういう定番を見たいのよー、主演二人が超接近きっかけの場面は何度見ても盛り上がりますー。

さて、(一応)いくらでもお金を出すから、船を出してくれと船着き場で頼み込むジュノだけど、天候の具合で出すわけにはいかないと拒否られ、困っていたところに民宿してるから泊めてあげると名乗り出る親切なおじさんについていくと。
またまた韓ドラお約束。ハイ、民宿なのに、なぜか一部屋しかありません(笑)しかもおじさんは、まるで恋のキューピッドのように、この辺りは何も見るものもないので、夜は早く寝るしかないよ、とジュノをそそのかす。
ジェントルなジュノはスンシンのため、自分は外の縁側で寝ると部屋を出るんだけど、蚊が多くて退治に追われ、横になるどころじゃない。スンシンはスンシンで部屋に入って下さいと言っても、遠慮するジュノが気になって眠れない。
ジュノが蚊に悩まされて撃退しているところに、そーっと近づいて、わっと、驚かせるスンシン。ぎゃーっと驚いて飛び上がり、逃げ出すジュノを見て大笑い。小心で臆病な一面を見たスンシンは弱みを知って喜び、そのあと眠れないねと二人散歩に出かけた先でも、「あ、あれ、何?」と大声を出して、ジュノをおどしてびくつかせイタズラして遊ぶ。

おじさんにあおられて逆に照れて気まずくなっていた二人はすっかりうちとけたらしく、いつのまにか一つ部屋で眠っている。
ふと目を覚ましたスンシンはジュノの腕枕で寝ている自分にびっくり。心臓の鼓動が大きくなりあわてるが、そのままジュノの寝顔にそっと手を伸ばしてさわってみる。
次にジュノが目覚め、やはり真隣で寝息をたてているスンシンに驚いて、どきどき。離れるべき?とちょっと迷うが、スンシンがさらに巻きつくように寝返りをうつので、固まってしまう。
そのまま嬉しそうに微笑んでまた幸せな眠りに落ちるジュノ。

翌朝部屋の外からおじさんの声に起こされた二人は、はっとしてそろそろ顔を見合われ、相手も起きているとわかったとたん、跳ね起き、部屋のすみとすみに飛びのく。スンシンのすばしっこさに笑えたわ。

無事に帰り撮影に合流したスンシンは、ヨナがさばけず文句を言ったあわびを見事にさばいてみせ、監督にほめられる。気を悪くしたヨナから「わざと島に残ったでしょ。娘を女優の実母に売るような母だものね、あんたもそれくらい計算できるわよね」とひどい侮辱の言葉を浴びせられる。
母の悪口を言われたスンシンはどうしても許せない。ヨナに謝ってと抗議してもみあううちに、ヨナをふりはらうとヨナは転んでしまう。
かけつけた皆の前でスンシンは悪者になる。なんとジュノまでヨナさんに謝ってというので、ショックを受けたスンシン。
帰りに俺の車に乗れというジュノを断って、チョインソンの方に乗る。

ソウルに帰ってからもジュノの態度に傷ついてすねているスンシンは、ジュノの話を聞こうとしない。
怒ってるのかと聞くジュノに、いいえ別にとつんけん答えるが、一人セリフの練習をしていると、自分の気持ちと同じセリフになり、「あの人が他の人と話していると腹が立つ」と言いながら、ジュノの顔が浮かんでしまう。
ジュノはジュノでスンシンとのツーショット写真を眺めてにやけながら、「早く告白しちゃえば」とせかすインソンの言葉が頭に浮かび、思い切ってスンシンに電話。二人会うことにする。
お互いにおしゃれをしようと洋服を選んでうきうきで準備しているが、そこにヨナからジュノへ電話。

スンシンは待ち合わせのカフェでどきどきしながら待っていたが、カフェのテレビで見たのは、ヨナとジュノの熱愛報道。
驚くスンシン。

実はジュノをスンシンに奪われたくないヨナが仕組んで、わざと芸能記者に自分からリーク。記事をかかせたのだ。
その対策でスンシンとの約束をすっぽかしてヨナの元に駆けつけたジュノ。すぐに否定コメントを出せ、自分もそうすると言うが、今更信用されないと開き直っているヨナ。

スンシンがせっかくジュノに心を許し始め自分の恋心を認めたのに、水を差すヨナ。
スンシンはこれまで以上にジュノを避ける日々。とりつくしまのないスンシンの態度にジュノは言い訳もさせてもらえず、話をしようと言えば「おめでとうございます、お幸せに」と言われる始末。撮影があるので、と逃げられるが、実は撮影などなく、ウソをついてまで自分を避けていると、参ってしまうジュノ。

皆に熱愛を祝福され結婚はいつ?などとはやし立てられても、否定せず、「やめてくださいよ~」と暗に容認しているようなヨナの態度に、ジュノは抗議。
「なんで誤解されるような態度をとるんだ。早く否定コメント出せよ」と言うが、ヨナは逆に「それで、スンシンを愛しているとでもいうつもり?先に恋愛していのは私。三角関係だと言われたらスンシンはどうなると思う?」とスンシンの芸能生命を脅かすようなおどしをかけ、ジュノを黙らせる。

スンシンの姿を求めて探すジュノは、やっとつかまえると一緒にギターの練習をしようと誘うが、スンシンの固い態度は変わらない。
それでも名前を呼んでおいすがろうとするジュノに、スンシンは心にためていた想いがいっぱいになりせきを切ったように、思わず叫んでしまう。「どうして優しくするんですか?優しくされたら混乱するので、やめてください」。
ジュノはその言葉の意味が知りたい。混乱って?と聞くとスンシンは観念したように「社長が好きだから。好きだから混乱して苦しいんです」と絞り出すように訴える。
告白されtジュノは「いったい、お前は、どこまで。どれだけ俺が心の内を見せたらわかるんだ」。そういうと、自分を不思議そうに見上げているスンシンの顔を見つめ、わからせてやるように、思いを込めてキスをする。
びっくりして目を丸くしていたスンシンだが、やがてゆっくりと目を閉じ、おそるおそるジュノの背中に腕を回して静かにキスを受け入れる。

・・・・やっと二人晴れて両想いになって、ばんざーい。ここまで長かった・・・・39話も時間を費やすとは。
スンシンが意識するまでが長かったわね。どうでもよかったジュノ両親の不和が、ここにきてスンシンの出生の秘密にまで影響を及ぼしそう。
いつも妻子持ちと問題を起こす、スンシンの父親だって誰だかわかったもんじゃない、このジュノ母のミリョンに向けたののしりの言葉をスンシンも聞いちゃったものね。まさかジュノと兄妹問題までは発展しないと思うけど、本当に実の父は誰なのか、今後登場するのかしら。

一方、気になるもう一組のカップル。ヘシンは陰ながらそっと支えて励まして見守ってくれる、ジヌクの存在が少しずつ心にしみこんできたみたい。ジヌクを嫌う娘ウジュに反抗されながらも、急病にかかったウジュを背負い病院にかけつけてくれたり、看病してくれたり、何かと優しく親切にされれば、夫に傷つけられ閉ざしてしまった心も痛みが和らぐよう。
今更現れた夫の存在が、ジヌクとヘシンに劇的に進展するいいきっかけを与えてくれればいいけど。
ジヌクに憎まれ口をたたくウジュだけど、実の父をあんなに慕っているから、別れて暮らすのは酷な気はするわね。
でもヘシンは調子のいい浮気夫とよりを戻す気なんかないから、ヘシンの心が慰められたように、ウジュの傷ついた心もジヌクによって癒されたらいいな。

Posted by まりあんぬあしゅー on 02.2013   0 comments   0 trackback
Category :最高だ、イ・スンシン

最高だ、イ・スンシン 37話

結構毎回楽しく見ています。が、ここのところ、ヨナとミリョンの意地悪がひどくて、胸が痛くなるシーンもあるにはあります。ヨナはジュノとミリョンを自分から奪った(と勝手に思い込んでいる)スンシンにことごとくあらん限りの手を使って、嫌がらせ、女優への道を阻もうと躍起です。
ミリョンは自分に全然懐かないスンシンに手を焼いて、スンシンがこの世で一番大好きな母さん、ジョンエさんをいたぶります。
ジョンエさんがせっかくスンシンのために開いたサムギョプサルパーティのお知らせメールを削除し、同じときにわざと自宅で芸能関係者を招いてのスンシンお披露目パーティと開き、その場にジョンエさんをおびきよせて、スンシンがあたかも家族を無視して、ミリョンを選んだと見せかけます。
汚い手を使われてもそれに気づかず、しょんぼり帰るジョンエさん。もちろんスンシンに怒ったりしません。
口の悪い祖母やユシンがスンシンをののしるのをかばってあげます。

ミリョンの策略にハラハラしたけど、ジョンエママとスンシンの固い絆はそう簡単には崩れず、どこまでもスンシンを信じて愛情を注ぎ続けるジョンエママに感動です。

あれほど、どこに行くにもくっついていたジュノが、ここのところ、何が忙しいのか、チョインソンにスンシンを任せっぱなしなので、ヨナの悪巧みし放題状態。その都度まんまと罠にかかって、共演の大女優さんや、監督たちにどんどん信用を無くし、嫌われていくスンシンです。

ああ、可哀想。IUちゃんが子供みたいに愛くるしいだけに、ヨナ姐さんのいじめが憎たらしくてたまりません。

ところが、ヨナの思惑とは逆に、スンシンに意地悪すればするほど、苦境に立てばたつほど、ジュノが前面に出てかばい、スンシンもどんどんジュノを信頼して、心を開いていき、二人はやっといいムード。
これまではジュノの片思いだったけど、36話あたりから、ようやくスンシンはジュノを男性として意識して、ときめきを感じるまでに成長してくれました。
ここまで長かったー、ジュノ、お疲れ様。もちろんお互いの気持ちに素直になって告白するまでには、もう少し時間がかかりそうだけど。

それが!
37話の最後が実にいいところで終わりました。二人がロケ地の島に取り残されてしまっちゃって。
韓ドラお決まりのシチュエーション。このあとどうせ、一部屋しかない宿で二人泊まるんでしょう、むふふ。
38話の展開に、超・超期待♪
早く見たいわ。楽しみ(#^.^#)
Posted by まりあんぬあしゅー on 27.2013   0 comments   0 trackback
Category :最高だ、イ・スンシン

最高だ、イ・スンシン 32、33話

母や家族の名誉回復のため、ミリョンと気の進まないインタビューを頑張って受けるスンシン。
母がいかに女優の仕事に理解があり、自分を愛情深く育ててくれたかを一生懸命に語るスンシンに、ミリョンは寂しい気持ちになる。
ところがふたを開けてみると、インタビューから、スンシンの母への感謝の思いのくだりはばっさりカットされていた。スンシンは大女優の娘だといい気になってインタビューなんか受けて、とますます周囲の誤解は深まり、スンシンも母に申し訳ない気持ちになり、約束をやぶったミリョンへに憎しみは増す一方。

そんなスンシンを見守るジュノは、本気で女優をしようとするスンシンをある小劇場のオーディション会場に連れて行く。
歌も踊りも上手な役者の卵たちを目の当たりにし、自分には舞台にあがっても、これといった特技もないと気づくスンシン。
ところが、スンシンの顔を思い出した監督たちが、ソンミリョンの娘だと気づき騒ぎ始める。
ジュノは言う。「これが今のお前の実力だ。どこにいっても大女優の娘だというレッテルはついて回る。それを超えたければ実力をつけるしかないんだ」。
ジュノの言葉が身に染みるスンシン。

スンシンが役者を志すと知って、浮かれるミリョンは、ヨナの出るドラマの台本を読むと、嫌な顔のヨナを横目にスンシンもそのドラマに出演させようと思いつく。監督に私の娘のスンシンをよろしくね、と頼むミリョン。

スンシンはミリョンの意に反して、ミリョンと喧嘩別れ状態のジュノの事務所と契約すると言う。
ジュノの誠意が通じ、すっかり信頼しているのだ。
怒るミリョンだが、思い直して、スンシンを呼び出す。

母の具合が悪いのを気にしながらも、呼び出しに応じるスンシン。いろいろ話かけるミリョンに、にこりともせずかたくなななスンシン。
あげく、母の具合が気になるので、早く帰ると言いだし、ミリョンは思わず、「その家とは関係ない。あんたはあの家の子じゃない。父親はチャンフン兄さんじゃない」と言いだす。

耳を疑うスンシン。その衝撃の告白に茫然となる。そこへ、契約のことで話をしにやってきたジュノもその話を聞くことになる。ショックを受けたスンシンをその場から連れ出し、落ち着かせようと河原に連れて行く。
もっといい場所があるから遠出しようかと景気つけるジュノに、思わずふっと笑うスンシン。
ここには思い出がある、家族と毎年キャンプしてた、みんなでスイカを割って父さんとビールを飲んだの。そうしんみりするスンシンを今度はスンデスープを飲ませにお店に連れて行くジュノ。
手をつけようとしないスンシンに「なんだ、熱いから飲めないのか」と手でスープをあおぎ冷ましてやるジュノに、「社長。私はどこにいけばいいんでしょう、どんな顔で家族に会えばいいのかわからない」と訴えるスンシン。
ジュノは「別に今まで通りでいいじゃないか。今までもどこの誰の子かわからずに育ててくれていたんだろう」と明快な答えを出す。
だがスンシンはそんなふうにはわりきれない。

泥酔したスンシンを事務所のソファに寝かせたジュノ。家ではスンシンが外泊したので母が心配して、ユシンに電話をかけさせると、スンシンの携帯にミリョンが出る。
ミリョンは「スンシンはうちにいます」とウソをつく。激怒するユシンと祖母だが、母は安心する。

寝入ったスンシンを見てジュノは嬉しそうににやつき、うきうきと朝食を買いに出かける。チョインソンは出勤して二人が一緒に夜を明かしたのかとびっくり。「なんだ、ずいぶん早いな」とインソンが邪魔そうなジュノだが、スンシンは目覚めると帰ると言う。
そこでジュノは慌てて送るよ、と慌てて後を追う。

まずスンシンが向かったのはミリョン宅。ここに住むという。私の居場所を奪ったくせにと怒り、家族には父の娘じゃないということは言わない約束を、今度こそ守ってと念を押す。

スンシンは家族を裏切ったと母以外が誤解している所へ帰ってくるスンシン。
母は何も責めず、よく決心した、それがいいよ、いつでも好きな時に遊びにきていいからねと、荷物をまとめて出ていくスンシンに、かりん酒を持たせる。
寂しくて辛くて情けなくて申し訳ないスンシンは、包んでくれたその瓶を奪うようにとると、じゃあ、とわざとそっけなく家を出ていく。

ヨナはジュノ母に取り入ってミョンフンのお店で一緒に料理を習っている。
ジュノ妹が口を切ったのをきっかけに、ヨナはスンシンのことをさもあつかましい計算高い恐ろしい子だ、私なら育ててくれた家族を捨てられないと悪口を吹き込む。
見るに見かねたミョンフンが忠告するが、ヨナは私の気持ちもわかってよ、と開き直る。

ミリョンの家にやってきたスンシンにあれこれ気を遣うミリョンだが、スンシンは頑なな態度を崩そうとはせず、「居場所を奪ったのはあなたでしょ。仕方なく来たのよ。あなたをママと呼ぶことなんて一生ないから。来てあげただけでもいいでしょう」と挑戦的に告げる。

ミリョンの勧めるドラマは断りジュノを頼ってオーディションを受けるスンシン。
緊張するスンシンの元に駆けつけるジュノ。

・・・・・正しく導いてくれそうなジュノと手を携えて、いちから始めようと決心したスンシン。スンシンのためなら何でもしてあげる勢いのジュノが頼もしくて、スンシンのことで頭がいっぱいで、スンシンの表情に一喜一憂するところがとっても可愛いわ。


Posted by まりあんぬあしゅー on 13.2013   0 comments   0 trackback
Category :最高だ、イ・スンシン

最高だ、イ・スンシン 30,31話

レストラン従業員たちとキャンプに出かけたスンシンを探しにやってきたジュノ。
ヨンフンとスンシンがハグしている場面を目撃して固まっていたが、二人にばれてしまう。仕事で来たとごまかすが、ヨンフンにはスンシンに会いに来たことがお見通し。
ジュノとインソンはちゃっかりキャンプに参加。店の先輩が、ジュノにスンシンとの契約に来たのかと尋ねたことで、スンシンはジュノを警戒する。ジュノが昔歌手だったことがわかり皆に歌をせがまれ、ギターを取るが肝心のスンシンが無反応なので、投げ出してしまう。そこをヨンフンが拾い、歌いだそうとすると途端にスンシンが目を輝かせて「店長すごい」と褒めるので、ヨンフンから無理やりギターを取り上げてやっぱり自分が歌いだす。
その歌を聞きながら、以前今度聞かせてくださいとねだったことがあるのを思い出したスンシンは少し笑顔になるが、そっとその場を抜け出す。
追ってくるジュノ。「芝居が好きだろ?」と心をほぐし、スンシンの本心を聞きたいジュノが尋ねるとスンシンは「そうです、でもそのために家族が苦しむなら、その道を進むのは間違っている」と答える。

翌朝仲間たちより一足先にソウルに帰るスンシン。スンシン会いたさに女子テントの前をうろうろして不振がられたジュノだがそれを聞くとすぐに後を追う。驚くスンシンと思いがけないデートを楽しむジュノ。写真を撮られたり、眠ってしまったスンシンを日差しから守ろうと手をかざしたり、もたれてくるスンシンの重みを感じて喜んだり。
景色がいいからと途中下車した二人。写真を撮り合ううちにスンシンも警戒心がとけ、顔もほころんでくる。突然の雨に降られて雨宿りしたとき、スンシンはジュノに「どうして私に優しいんですか?」と聞く。
自分の昔を見ているようだから、自分は夢をあきらめたけど、お前にはあきらめてほしくない、と真面目に答えるジュノはスンシンの濡れた髪をふいてやりながら、鏡ももってないのかよ、と言う。持ってますよと取り出して鏡をのぞくスンシンに、「スンシンはきれいだな。十分可愛いよ。俺の目には。自信をもってるスンシンはきれいだ」とジュノは言ってあげる。

ソウル駅に着いた二人をミリョンが待ち構えていて、映画の話をするから、と監督のところに無理やり引っ張って行こうとする。強引で性急なミリョンのやり方はジュノも気に入らない。スンシンも怒って帰ろうとする。その背中に「今行ったら二度と会わない。あとで私を頼っても知らないから」と叫ぶミリョン。
ジュノは急ぎ過ぎないで、ゆっくり勧めましょうと言うが、ミリョンは聞かず、今がチャンスだと言い、ジュノに契約解除するわよと脅しをかけるが、その言葉を受け止めるジュノ。そうしましょう、とスンシンをめぐって喧嘩別れになってしまう。

映画の話を断ったことで、あらぬ噂が立ち始める。ミリョンの実の娘は育ての親に冷遇され、ミリョンのもとにいくことを反対され、女優への道を邪魔されている。
母もスンシンも辛い。私のせいでこんなことになってごめんなさい、でも私を嫌わないでしょう?と泣きながら尋ねるスンシンに、母は心を鬼にして「だからバカなのよ、こんなことになる前にミリョンのところに行けばよかったでしょう。」母はスンシンのためを思って突き放したのだが、そういわれてショックなスンシン。

頑なにミリョンのもとに行くことも、会うことすら拒否していたが、自分からミリョンの家を訪れる。
「ここに来ます。先生の言うことを聞きます。女優になれというならなります」と告げるスンシンに、大喜びのミリョン。その代わり、母にまつわるひどい噂を否定してほしいと言います。
スンシンの今の願いはひとつ。家族に迷惑がかからないようにしてほしいということ。

ヨンフンのもとにクッキーを持ってやってきたスンシン。ヨンフンは「いつまでも仲間だからな」とスンシンに言っておいて照れるが、スンシンはその言葉が聞きたかったと嬉しそう。

そこへヨナがやってきてスンシンに嫌味を言う。近頃ヨナはジュノ母と親密になり、何かをたくらんでいる様子。ジュノを取り戻そうと根回しを始めたらしい。

それを知ったジュノは「俺のとこには挨拶に来ないんだな」とひがむ。ジュノにミリョンの元に行くと告げるスンシン。
ジュノはいくつかの台本を手渡して、これだけオファーが来ているから参考にしたらいいと言う。
きょとんとするスンシンは「どうして代表はこんなに私に気を遣ってくれるんですか?」と尋ねる。
ジュノは「なんで気が付かないんだ。本当に馬鹿だな。僕はお前が、お前のことが」と告白しかけるが、気を取り直して「見てていらいらするからだ。これからはなんでも僕に相談してくれ」とだけ言い、約束に指切りを交わす。

スンシンは母にもミリョンのもとでもう一度演技の勉強を再開すると告げる。母の口からそれは姉たちにも伝わる。愚かで浅はかなユシンはスンシンの真心をわかろうとせず、またスンシンを非難する。ヘシンは私でさえ寂しいのにお母さんはもっとよ、それでいいの?と聞くがスンシンが自分たちのためにミリョンのもとにいくことを悟る。

ミリョンはスンシンの真の目的がどうでも、娘と一緒にいられるのが嬉しくて大張り切り、たくさんの洋服を買い与える。浮かない顔のスンシンだが、ミリョンが「私と仲のいいところを見られるのはあなたの家族にとってもいいことよ。これで悪いうわさが吹き飛ぶでしょう」と言った時だけは明るい顔になる。

早速二人母娘のインタビューがミリョン自宅で行われる。
ここぞとばかり、育ての母がいかに理解があり、応援してくれるかをアピールするスンシン。
そこに、ミリョンにスンシンを渡すものか、とばかりに祖母が怒鳴り込んでくる。
祖母を止め、連れ帰る母とヘシン。

すぐにでも追って帰りたがるスンシンを、インタビューの最中だからと引き留めるミリョン。

・・・ジュノ@ジョンソクしが歌声披露。お上手なのにびっくりしたわ。それに彼の恋する青年の表情演技が可愛くて、素晴らしい。スンシンにもたれられて、抑えても笑いがこみあげてくるところや、ミリョンとの確執で傷つかないか、心配そうに見守る切なげな視線。
スンシンにけむたがられてるとき、素直に、お前が好きだからつきまとうんだ、って本心を打ち明けた方が、まだスンシンが遠ざからないで済むのに、と思ったけど、スンシンにもジュノの誠意がつたわってきているみたいね。



Posted by まりあんぬあしゅー on 04.2013   0 comments   0 trackback
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