信義 5,6話
相変わらず現代ペースなウンスが面白い。奇妙ないでたちをして王様にさえ慇懃無礼な態度で周囲を圧倒するキチョルに妖魔扱いされ、もう我慢できない!とキチョン相手に言いかえし、まくしたてる。
最期に英語で侮辱した言葉をキチャンの家来は呪術だと勘違い。それくらいの迫力があった。
なにせ歴史上の人物が続々出てくるので、現代人にとって未来の予測はお見通し。
「元はまもなく滅びて明の時代になるわよ!あんたの最期も知ってるけど、教えないもんね。ムカつくから!!」って。
キチャンは王の勢いをそぎ、自分の権力を旺盛にするために、王側にいる天医ウンスと、最強の護衛ヨンを手に入れ自分が操りたい。
そこで王に「王様のために妖魔を退治したい」と進言。王は考えがあってウンスをキチャンの手に託す。
危篤状態に陥ったヨンを手をつくし、心を尽くしてなんとかよみがえらせたウンスは王命でキチャンのもとに連行される。
ヨンの治療もそこそこにみすみすウンスを敵の手に渡した王にお妃は抗議。
「それはヨンのためか、王である私のためか」ヨンとの関係を疑う王にお妃は「私に関心があったとは。王様の味方、王様を守るのはヨンと天医だけ。その二人を失う王様を心配してのことです」と悔しそうに言い捨て、「二度とこの部屋に来ることはありません」と涙をためた目で部屋を出ていく。
王とお妃の間に横たわる誤解の溝はますます深まった。
素直になれず修復できない二人。
ヨンは周囲が止めるのもきかず目覚めたばかりの体で一人ウンスを救うためにキチャンの屋敷に向かう。
キチャン側には妖術の使い手がいて、ヨンは危機に陥るが、なぜか戦いのときに離さない、機動隊の盾で敵のパワーを跳ね返し、なんとかウンスの居場所にたどりつく。
キチャンが要する敵に囲まれたヨン。キチャンは「王命に背いてやってきたのか」と問うが、ヨンは「いや、個人的にきたから護衛隊や王とは何の関係もない。私がこの方を恋い慕っているから会いに来たのだ」と答える。
「???」なびっくりウンス。
次回予告ではそのはったりの愛の告白をすっかり信じ込んじゃったみたいだけどね(^_^;)
最期に英語で侮辱した言葉をキチャンの家来は呪術だと勘違い。それくらいの迫力があった。
なにせ歴史上の人物が続々出てくるので、現代人にとって未来の予測はお見通し。
「元はまもなく滅びて明の時代になるわよ!あんたの最期も知ってるけど、教えないもんね。ムカつくから!!」って。
キチャンは王の勢いをそぎ、自分の権力を旺盛にするために、王側にいる天医ウンスと、最強の護衛ヨンを手に入れ自分が操りたい。
そこで王に「王様のために妖魔を退治したい」と進言。王は考えがあってウンスをキチャンの手に託す。
危篤状態に陥ったヨンを手をつくし、心を尽くしてなんとかよみがえらせたウンスは王命でキチャンのもとに連行される。
ヨンの治療もそこそこにみすみすウンスを敵の手に渡した王にお妃は抗議。
「それはヨンのためか、王である私のためか」ヨンとの関係を疑う王にお妃は「私に関心があったとは。王様の味方、王様を守るのはヨンと天医だけ。その二人を失う王様を心配してのことです」と悔しそうに言い捨て、「二度とこの部屋に来ることはありません」と涙をためた目で部屋を出ていく。
王とお妃の間に横たわる誤解の溝はますます深まった。
素直になれず修復できない二人。
ヨンは周囲が止めるのもきかず目覚めたばかりの体で一人ウンスを救うためにキチャンの屋敷に向かう。
キチャン側には妖術の使い手がいて、ヨンは危機に陥るが、なぜか戦いのときに離さない、機動隊の盾で敵のパワーを跳ね返し、なんとかウンスの居場所にたどりつく。
キチャンが要する敵に囲まれたヨン。キチャンは「王命に背いてやってきたのか」と問うが、ヨンは「いや、個人的にきたから護衛隊や王とは何の関係もない。私がこの方を恋い慕っているから会いに来たのだ」と答える。
「???」なびっくりウンス。
次回予告ではそのはったりの愛の告白をすっかり信じ込んじゃったみたいだけどね(^_^;)
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信義 3,4話
いわゆる戦国時代にタイムスリップしちゃったっていう深刻な事態なのに、ウンスのキャラが明るくてどこかちゃっかりしてて、おせっかいなところもあって救われます。
めそめそしないし、自分のことだけじゃなくて、患者とみれば俄然プロ目線で診察して指示出すし。キムヒソンさんはミセスでママなのにそんな飛んでるキャラを演じてもわざとらしくなくて、自然に可愛い。
イミンホ君演じるヨンがくすって思わず微笑んで見守るのもうなづけます(*^^)v
玉の輿をねらっているような現実主義のウンスでも、迷い込んだ時代では天医としてあがめられ大事にされてるから、待遇はまあまあ。問題は今のままでは現代に戻るチャンスがなかなか来ないってこと。
ヨンは傷を負った体でウンスを現代に戻すために王の部隊についていかず、天門の開くまでこの地にとどまるつもり。
王様に辞職を願い出る。
王は自分がヨンに好かれていないことを自覚している。なぜヨンが自分を嫌っているのか理由を聞く。
ヨンが属していた赤月隊は武芸に優れた集団で、悪者や敵国を退治しているうちに圧倒的な民衆の支持を受け、王様の覚えめでたく都で褒章を受けることになった。
有頂天になったヨンたち。王の御前に出てみると、宴会を催し飲酒し、半裸の女官たちと狂乱騒ぎの真っ最中。一国の党首とも思えぬ愚か者だった。
赤月隊の唯一の女子に目をつけた王は服を脱ぐように命じる。途中までしぶしぶ脱いでいた彼女だがためらうと、全裸になるようにさらに要求。たまりかねた隊長が推しとどめると、「余よりも民衆に人気があるからと逆らうのか」と、隊長のさやから抜き取った剣で鋭さをためすように隊長の体を突き刺した王。
女子が辱めを受け、隊長を侮辱された上に殺され怒りに震えるヨン。「王に仕えよ」という言葉を遺して隊長は亡くなる。
その愚かな王こそ現恭愍王の兄だった。
「だから私を憎むのか」納得し愕然とする恭愍王。
けれどヨンも立ち去りたくても体がいうことをきかない。傷のせいで敗血症を起こしかけている。
二人の話を聞いていてヨンの事情を知ったウンスは、たびたび倒れるヨンをかいがいしく看病する。
孤独な恭愍王は、お妃とも不仲。実はお見合いの前からお妃は母国の元に人質同然で暮らしていた恭愍王が気になっていた。親しくなりたくて高麗の言葉も覚えて話せるようになっていた。
そこまで想っていた相手だったのに、彼女の素性を知らない恭愍王からお見合い当日に、相手の姫が憎き元の娘だから気に入らないと打ち明けられていたのだ。
恭愍王はお見合い相手と知らず、高麗から連れてこられた娘だと思い、気を許していた。
お互いに憎からず惹かれあっていたのに、生まれた国が敵国同志であるばかりに、わだかまりがあり、気まずい仲になったいる。
王様夫妻の純愛ストーリーも気になります。
お妃の怪我を治したことで、死んだものを生き返らせたとウンスの評判は敵方のキチョルの耳にも届くことになる。
ゴキブリのエキスを飲んでまで若さを保ちたいキチョルは天医ウンスに興味津々。
ついにヨンとウンスの前に現れて正体を探ろうとする。
これからヨンがつけねらわれることになるのかしら。
ヨンが昔の語りをするシーンはアニメ。全体的に劇画タッチのドラマ。キチョルは冷酷な暴君らしいけど、いでたちからどこかユーモラス。
ユオソンさんは「キムスロ」でも変わったキャラだったわね。
めそめそしないし、自分のことだけじゃなくて、患者とみれば俄然プロ目線で診察して指示出すし。キムヒソンさんはミセスでママなのにそんな飛んでるキャラを演じてもわざとらしくなくて、自然に可愛い。
イミンホ君演じるヨンがくすって思わず微笑んで見守るのもうなづけます(*^^)v
玉の輿をねらっているような現実主義のウンスでも、迷い込んだ時代では天医としてあがめられ大事にされてるから、待遇はまあまあ。問題は今のままでは現代に戻るチャンスがなかなか来ないってこと。
ヨンは傷を負った体でウンスを現代に戻すために王の部隊についていかず、天門の開くまでこの地にとどまるつもり。
王様に辞職を願い出る。
王は自分がヨンに好かれていないことを自覚している。なぜヨンが自分を嫌っているのか理由を聞く。
ヨンが属していた赤月隊は武芸に優れた集団で、悪者や敵国を退治しているうちに圧倒的な民衆の支持を受け、王様の覚えめでたく都で褒章を受けることになった。
有頂天になったヨンたち。王の御前に出てみると、宴会を催し飲酒し、半裸の女官たちと狂乱騒ぎの真っ最中。一国の党首とも思えぬ愚か者だった。
赤月隊の唯一の女子に目をつけた王は服を脱ぐように命じる。途中までしぶしぶ脱いでいた彼女だがためらうと、全裸になるようにさらに要求。たまりかねた隊長が推しとどめると、「余よりも民衆に人気があるからと逆らうのか」と、隊長のさやから抜き取った剣で鋭さをためすように隊長の体を突き刺した王。
女子が辱めを受け、隊長を侮辱された上に殺され怒りに震えるヨン。「王に仕えよ」という言葉を遺して隊長は亡くなる。
その愚かな王こそ現恭愍王の兄だった。
「だから私を憎むのか」納得し愕然とする恭愍王。
けれどヨンも立ち去りたくても体がいうことをきかない。傷のせいで敗血症を起こしかけている。
二人の話を聞いていてヨンの事情を知ったウンスは、たびたび倒れるヨンをかいがいしく看病する。
孤独な恭愍王は、お妃とも不仲。実はお見合いの前からお妃は母国の元に人質同然で暮らしていた恭愍王が気になっていた。親しくなりたくて高麗の言葉も覚えて話せるようになっていた。
そこまで想っていた相手だったのに、彼女の素性を知らない恭愍王からお見合い当日に、相手の姫が憎き元の娘だから気に入らないと打ち明けられていたのだ。
恭愍王はお見合い相手と知らず、高麗から連れてこられた娘だと思い、気を許していた。
お互いに憎からず惹かれあっていたのに、生まれた国が敵国同志であるばかりに、わだかまりがあり、気まずい仲になったいる。
王様夫妻の純愛ストーリーも気になります。
お妃の怪我を治したことで、死んだものを生き返らせたとウンスの評判は敵方のキチョルの耳にも届くことになる。
ゴキブリのエキスを飲んでまで若さを保ちたいキチョルは天医ウンスに興味津々。
ついにヨンとウンスの前に現れて正体を探ろうとする。
これからヨンがつけねらわれることになるのかしら。
ヨンが昔の語りをするシーンはアニメ。全体的に劇画タッチのドラマ。キチョルは冷酷な暴君らしいけど、いでたちからどこかユーモラス。
ユオソンさんは「キムスロ」でも変わったキャラだったわね。
信義 1,2話
一話を見たところでは、あまりにもつくりが安っぽく感じたんだけど、二話はなかなか面白かった。
同時期に放送された「jin」から真似をしたと訴えられたけど、本当にそっくりなお話。
それを差し引いても、一話目の構成がつぎはぎ感ありで、主演二人それぞれの数か月前とか数年前にさかのぼっての回想でラストだったのはうまくないと思っちゃった。
ミンホ君キャラは大真面目とはいえ、警察に包囲され強行突破のときに、手から雷光とでもいうのか発して、ビルのガラスが割れ、警察管たちが吹き飛んだのには、思わず失笑だった。あまりにも漫画チック。
そういう思いであまり期待せずに見た二話はでも、一話目より引き込まれました。
神医の存在が信じられていた時代。高麗の王夫妻を警護しつつ国を目指していた一行だが、敵に襲撃され、お妃が首を斬られてしまう。意識不明に陥り、医者が止血を試みるものの、下手に縫うことができない。そこで神医を連れてきて手当てをしてもらうことにする。
重臣が神医を見たという岩の割れ目から雲がうずまき、洞穴があく。王の命令でチェヨン護衛隊長がその穴に入る。通じていたのは現代のソウル。
そこで、ある講義をしていた美容整形外科のウンスこそ神医に違いないと勘違い。
拉致しようとするが、患者の傷を見ないと何もできないとウンスはいい、ウンスに見せるためにそばにいた警備員の首を簡単に切りつけてしまうヨン。
驚く周囲をよそに、「こういう傷だ。直してみろ」と涼しい顔のヨン。
あきらかに常識人とは違うヨンの言動におびえながらも目の前に横たわる警備員を手術縫合するウンス。
当然大騒ぎになる周囲。やがて警察も多数集まり包囲されるが、雷光を使って強行突破。無事ウンスを伴い王妃のもとに帰るヨン。
さっそく王妃の手術を促す。ウンスはてっきり、史劇の撮影隊が、警察沙汰になるのを避けて撮影中の事故で傷ついた役者を、こっそり治療するために連れてこられたと理解。
持参した手術道具を使い、縫合。約束とおり連れて帰ってとヨンに頼むが、意識が戻るまではだめだと断られ軟禁される。
王妃の召使いにここから逃がしてくれるよう懇願。敵側のスパイである召使いは逃がしてやる。逃げても逃げても史劇のセットのような場所から抜け出せないウンスは「どれだけ広いセットなの~!?」とよれよれ。
そんなウンスを敵が捕らえてしまう。ウンスを追ってきたヨン。探し出す前に敵が王様を狙って爆薬のような毒玉を仕掛けていることを知り、さっそく王のもとへ急ぐ。
護衛たちが王を守る戦いの中、王妃が意識を取り戻す。
ヨンに助けられもどったウンスをヨンは約束通りに現代に戻してやろうとするのだが、ウンスの神の手を見た重臣はそのまま王様のそばに置こうとしてヨンと争う。
武士にとって何よりも約束が大事なヨン。王命にさからっても死、約束を破っても死を持って購わなければならない。
とにかく自分が戻りたいウンスは手にした剣でヨンの体を貫いてしまう。
が、正気に戻ってヨンの命をなんとかとりとめようと手術をはじめるのだった。
時代的なことはよくわからないのだけど、キムヒソンさん久々の復帰作となるだけに、ちゃっかりした現代女性ウンスを熱演していて面白い。こんな上手な女優さんだったのね、と改めて新鮮な思い。
コミカルなウンスとシリアスなヨンのやりとりがこれからも楽しみだわ。
同時期に放送された「jin」から真似をしたと訴えられたけど、本当にそっくりなお話。
それを差し引いても、一話目の構成がつぎはぎ感ありで、主演二人それぞれの数か月前とか数年前にさかのぼっての回想でラストだったのはうまくないと思っちゃった。
ミンホ君キャラは大真面目とはいえ、警察に包囲され強行突破のときに、手から雷光とでもいうのか発して、ビルのガラスが割れ、警察管たちが吹き飛んだのには、思わず失笑だった。あまりにも漫画チック。
そういう思いであまり期待せずに見た二話はでも、一話目より引き込まれました。
神医の存在が信じられていた時代。高麗の王夫妻を警護しつつ国を目指していた一行だが、敵に襲撃され、お妃が首を斬られてしまう。意識不明に陥り、医者が止血を試みるものの、下手に縫うことができない。そこで神医を連れてきて手当てをしてもらうことにする。
重臣が神医を見たという岩の割れ目から雲がうずまき、洞穴があく。王の命令でチェヨン護衛隊長がその穴に入る。通じていたのは現代のソウル。
そこで、ある講義をしていた美容整形外科のウンスこそ神医に違いないと勘違い。
拉致しようとするが、患者の傷を見ないと何もできないとウンスはいい、ウンスに見せるためにそばにいた警備員の首を簡単に切りつけてしまうヨン。
驚く周囲をよそに、「こういう傷だ。直してみろ」と涼しい顔のヨン。
あきらかに常識人とは違うヨンの言動におびえながらも目の前に横たわる警備員を手術縫合するウンス。
当然大騒ぎになる周囲。やがて警察も多数集まり包囲されるが、雷光を使って強行突破。無事ウンスを伴い王妃のもとに帰るヨン。
さっそく王妃の手術を促す。ウンスはてっきり、史劇の撮影隊が、警察沙汰になるのを避けて撮影中の事故で傷ついた役者を、こっそり治療するために連れてこられたと理解。
持参した手術道具を使い、縫合。約束とおり連れて帰ってとヨンに頼むが、意識が戻るまではだめだと断られ軟禁される。
王妃の召使いにここから逃がしてくれるよう懇願。敵側のスパイである召使いは逃がしてやる。逃げても逃げても史劇のセットのような場所から抜け出せないウンスは「どれだけ広いセットなの~!?」とよれよれ。
そんなウンスを敵が捕らえてしまう。ウンスを追ってきたヨン。探し出す前に敵が王様を狙って爆薬のような毒玉を仕掛けていることを知り、さっそく王のもとへ急ぐ。
護衛たちが王を守る戦いの中、王妃が意識を取り戻す。
ヨンに助けられもどったウンスをヨンは約束通りに現代に戻してやろうとするのだが、ウンスの神の手を見た重臣はそのまま王様のそばに置こうとしてヨンと争う。
武士にとって何よりも約束が大事なヨン。王命にさからっても死、約束を破っても死を持って購わなければならない。
とにかく自分が戻りたいウンスは手にした剣でヨンの体を貫いてしまう。
が、正気に戻ってヨンの命をなんとかとりとめようと手術をはじめるのだった。
時代的なことはよくわからないのだけど、キムヒソンさん久々の復帰作となるだけに、ちゃっかりした現代女性ウンスを熱演していて面白い。こんな上手な女優さんだったのね、と改めて新鮮な思い。
コミカルなウンスとシリアスなヨンのやりとりがこれからも楽しみだわ。
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